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マイクロサービス化の波に乗りたい21卒インターン生Wanted!

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on 2019/12/23

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マイクロサービス化の波に乗りたい21卒インターン生Wanted!

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森脇 健斗

Wantedly Visit開発チーム担当執行役員。 プロダクトマネージャーとして「何を作るか」を決めるところから、エンジニアとして技術的に「どうやって作るか」まで責任を持っています。 大学在学中からフリーランスエンジニアとして活動。Webエンジニアとして2015年にWantedly, inc.に新卒入社。Wantedly Visitチームに配属。その年の冬から、Feed機能の開発チームのリーダーとして、企画から開発・グロースまでを担当。その後、ミートアップ機能のような新機能から、既存の機能の刷新のような、比較的大きめのプロジェクトをリード。2019年からは大規模な企業側画面の刷新プロジェクトを立ち上げ、UIの刷新から、フロントエンドをGraphQLを中心に再構築、バックエンドのマイクロサービス化、BFFの導入などのリード。2019年9月から現職。 技術的にはフロントエンドが特に好きで、2016年春にWantedly VisitにReactを導入してから、Redux, TypeScript, Server-side rendering, Apollo, React Nativeの導入などをリードしてきた。バックエンドはRuby on RailsやNode.jsがメインで、分析でSQLを書いたり。

新卒入社から最年少の執行役員へ。「組織」というプロダクトに、次の進化を起こすために。

森脇 健斗さんのストーリー

富岡 真悟

Wantedly で Visit の開発をしています。 技術よりもプロダクトづくりが好きなエンジニアです。 今の仕事では機能の仕様や施策を考えることから、実装、データ分析など幅広くしています。最近はプロジェクトリードの役割をすることもあります。 一緒のチームで働く人はこちらを読んでください。 https://gist.github.com/stomk/e282bf1883e056b572678de07436c7ad

Wantedly, Inc.のメンバー

Wantedly Visit開発チーム担当執行役員。 プロダクトマネージャーとして「何を作るか」を決めるところから、エンジニアとして技術的に「どうやって作るか」まで責任を持っています。 大学在学中からフリーランスエンジニアとして活動。Webエンジニアとして2015年にWantedly, inc.に新卒入社。Wantedly Visitチームに配属。その年の冬から、Feed機能の開発チームのリーダーとして、企画から開発・グロースまでを担当。その後、ミートアップ機能のような新機能から、既存の機能の刷新のような、比較的大きめのプロジェクトをリード。2019年からは大規模な企業側画面の刷新プロジェ...

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

春休みを利用して、Wantedlyでインターンしてみませんか? 近年モノリシックなWebサービスを役割ごとに複数の小さなサービスに分割するマイクロサービス化が進んでいます。マイクロサービスではそれぞれのサービスが疎に結合しているため機能追加やスケールが容易ですが、その反面、高度な設計を要することや監視対象が増えるといった問題も抱えています。 Wantedly Visit のメインのバックエンドサーバーはモノリシックな Rails アプリケーションです。サービス開始から7年が経過したコードベースは巨大かつ使用技術にも地層があり、生産性を下げる原因となっています。そのため現在 gRPC や Google Cloud Pub/Sub などの技術を取り入れながら徐々にマイクロサービス化を進めています。 しかし、実際に動いているサービスの複雑な依存関係を把握し切り崩していく作業は難しいものです。チームで話し合いながら依存関係の洗い出しや確認を行い、ときには他のチームのエンジニアとコミュニケーションをとって作業を進めます。 実際の開発では3〜5人のSquadと呼ばれる単位のチームで開発を行っており、一週間単位のスクラム開発を行っています。タスク出しから見積もりまでをSquad全員で行います。それぞれが与えられたタスクを処理するだけでなく、タスクに取り掛かる上で見えてきた新たな課題の解決や他のSquadとの連携が求められます。 また、Wantedlyでは開発ディレクターなど企画専門職はおらず、エンジニアとデザイナーが主体となりプロダクトを作っています。企画が決まった中でどのように作っていくか、ではなく、どのような取り組み方法でプロダクトを開発していくのか、ユーザーの行動であるデータを見ながら開発を行っています。 そんなWantedly Visitのプロダクト開発チームはマイクロサービス化を進めたいバックエンドエンジニアのインターンを募集します! ■こんな人はぜひ会いたい - 技術が好きで最新のトレンドを追いつつ適切な技術を選択できる人 - 技術は手段であり、目的はいかに使いやすいプロダクトを作るべきかと考えられる人 - 他のチームと協力して問題解決を行える人 - マイクロサービスアーキテクチャに興味があり、サーバの設計ができる人 ■例えば、以下のようなことに取り組みます - Wantedly Visitの共通決済基盤の実装 - ユーザーの体験をよくする推薦アルゴリズムの本番投入およびA/Bテストの評価 - Wantedly Admin (Wantedly Visit の企業側が利用する画面) のリニューアルと新機能の実装 - マイクロサービス化をしたいが、やりきれていない部分の実装 ■開発環境 - Rails 5 のモノリシックなサービス + いくつかのマイクロサービス(Wantedly Visit) - 問題領域に適した言語とフレームワークを採用 - Keyword: Ruby / Rails / Go / Node.js / GraphQL / gRPC / Protocol Buffers - リレーショナルデータベース、データウェアハウス、全文検索エンジン、分散KVSなどを駆使してサービス開発 - Keyword: PostgreSQL, BigQuery, Elasticsearch, Google Cloud Datastore, Google Cloud Pub/Sub ■インターンについて 期間: 3週間 * メンターと相談し、日程を決定します。 * 基本は3週間でお考えいただけると幸いです。(2週間などの場合はメンターにご相談ください) ■参考資料 新卒がマイクロサービス化を行うメリット https://speakerdeck.com/euglena1215/benefits-of-did-microservices-by-new-grads-number-megurorb GraphQLサーバーのスキーマファースト開発を半年経て https://speakerdeck.com/chloe463/graphqlsabafalsesukimahuasutokai-fa-woban-nian-jing-te
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階