350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 記事コンテンツ編集インターン
  • 2エントリー

テクノロジー領域の挑戦者に届けたいことがある。それを記事で届ける仕事です

記事コンテンツ編集インターン
学生インターン
2エントリー

on 2019/10/01

370 views

2人がエントリー中

テクノロジー領域の挑戦者に届けたいことがある。それを記事で届ける仕事です

オンライン面談OK
東京
学生インターン
海外進出している
東京
学生インターン
海外進出している

Shota Sagiyama

大学・研究機関発ベンチャーの事業支援担当として、新しい技術とそれを実現する、情熱をもったアントレプレナーのサポートをさせて頂いています。 研究領域、例えばより難解と思われがちななライフサイエンス・ヘルスケア領域のスタートアップでも、ネットサービス業界のように20-30代から経営に挑戦できる時代になってくると感じています。 そんな誰しもが事業創出に取り組める世の中作りに向けて、取り組みを進めています。

名倉 勝

博士(工学)。マサチューセッツ工科大学修士課程修了。 文部科学省でイノベーション政策、産学連携政策、大学発ベンチャー育成政策に携わった後、経営コンサルティングを経てBeyond Next Venturesに入社 大学のテクノロジーが世の中に活かされていく社会を作りたい。

伊藤 毅

2014年8月にBeyond Next Venturesを創業。 前職のベンチャーキャピタルにて、CYBERDYNEやSpiberといった大学発ベンチャーに対し初期の投資家として関与。大学発ベンチャーへの多数の出資実績を有する。 世の中を変える、実用化する研究・技術・未来が好き。 リスクを厭わないタイムマシントラベラー。

Beyond Next Ventures株式会社のメンバー

大学・研究機関発ベンチャーの事業支援担当として、新しい技術とそれを実現する、情熱をもったアントレプレナーのサポートをさせて頂いています。 研究領域、例えばより難解と思われがちななライフサイエンス・ヘルスケア領域のスタートアップでも、ネットサービス業界のように20-30代から経営に挑戦できる時代になってくると感じています。 そんな誰しもが事業創出に取り組める世の中作りに向けて、取り組みを進めています。

なにをやっているのか

Beyond Next Venturesは、大学や企業に眠る革新的な技術を見出し、その可能性を最大化させるために、研究者や起業家の皆さんと共に様々な活動を行っています。 ◆スタートアップへの出資 1-3号 累計340億円のファンドを運用し、医療・ヘルスケア、アグリ・フード、バイオテック、クライメートテック、宇宙/AIなどのディープテック領域のスタートアップに対して、シード期から出資を行っています。リード投資家として、一定の資金規模で継続的に2回目以降も出資を行い、研究開発型の足の長い事業スパンに向き合えるVCとして、並走しています。 さらに、創業前の段階から、シード・アーリー・ミドル・レイターと各フェーズにあわせて、採用、事業開発、広報など様々なバリューアップ機能を有しています。直近では海外展開先としてインドに着目し、インドへの事業展開を後押しするグローバル展開に向けた支援活動も行っています。 ◆研究者の起業支援 出資先スタートアップへの直接的支援のみならず、全国の大学シーズのスタートアップ起業を後押しするアクセラレーションプログラム「BRAVE」も展開。2016年から実施、累計160チームの研究チームを支援してきました。また、NEDO認定VC、JST START事業プロモーターを務め、政府・自治体のスタートアップ支援事業にも数多く関わってまいりました。 https://brave.beyondnextventures.com/ ◆ビジネスパーソンと研究者のマッチング 大学研究を活用したビジネスにおいては、経営を担うビジネス人材が不足していると言われています。そこで当社では、「研究者との共同創業」や「研究を活用した事業」に関心の高いビジネスパーソンを募り、一定期間スタートアップ創業にチャレンジできる取り組み「Innovation Leaders Program」を展開。累計500名以上が参加し、50名以上のディープテックスタートアップCxOが誕生しています。 https://ilp.beyondnextventures.com/
弊社のキャリア開発プログラムを経て、ディープテックスタートアップのCxOになられた経営者メンバーとの集合写真。
研究者の起業を後押しする事業化支援プログラム「BRAVE」の表彰式。
パートナーの有馬(左)と橋爪(右)
インド起業家との集合写真(手前の2人が代表の伊藤とインドの事業開発ヘッドのShah)
日本の大学のライセンス収入は極めて小さい。当社事業を通じて、この日本の課題を解決したいと本気で考えています
創業者CEOの伊藤と共同代表の植波

なにをやっているのか

弊社のキャリア開発プログラムを経て、ディープテックスタートアップのCxOになられた経営者メンバーとの集合写真。

研究者の起業を後押しする事業化支援プログラム「BRAVE」の表彰式。

Beyond Next Venturesは、大学や企業に眠る革新的な技術を見出し、その可能性を最大化させるために、研究者や起業家の皆さんと共に様々な活動を行っています。 ◆スタートアップへの出資 1-3号 累計340億円のファンドを運用し、医療・ヘルスケア、アグリ・フード、バイオテック、クライメートテック、宇宙/AIなどのディープテック領域のスタートアップに対して、シード期から出資を行っています。リード投資家として、一定の資金規模で継続的に2回目以降も出資を行い、研究開発型の足の長い事業スパンに向き合えるVCとして、並走しています。 さらに、創業前の段階から、シード・アーリー・ミドル・レイターと各フェーズにあわせて、採用、事業開発、広報など様々なバリューアップ機能を有しています。直近では海外展開先としてインドに着目し、インドへの事業展開を後押しするグローバル展開に向けた支援活動も行っています。 ◆研究者の起業支援 出資先スタートアップへの直接的支援のみならず、全国の大学シーズのスタートアップ起業を後押しするアクセラレーションプログラム「BRAVE」も展開。2016年から実施、累計160チームの研究チームを支援してきました。また、NEDO認定VC、JST START事業プロモーターを務め、政府・自治体のスタートアップ支援事業にも数多く関わってまいりました。 https://brave.beyondnextventures.com/ ◆ビジネスパーソンと研究者のマッチング 大学研究を活用したビジネスにおいては、経営を担うビジネス人材が不足していると言われています。そこで当社では、「研究者との共同創業」や「研究を活用した事業」に関心の高いビジネスパーソンを募り、一定期間スタートアップ創業にチャレンジできる取り組み「Innovation Leaders Program」を展開。累計500名以上が参加し、50名以上のディープテックスタートアップCxOが誕生しています。 https://ilp.beyondnextventures.com/

なぜやるのか

日本の大学のライセンス収入は極めて小さい。当社事業を通じて、この日本の課題を解決したいと本気で考えています

創業者CEOの伊藤と共同代表の植波

日本では、毎年3.5兆円もの資金が大学に投資されています。しかしその多くは実用化と呼べる成果には結びついていないのが現状です。一方で、数ある研究の中には、社会を一変するようなインパクトや価値のあるものもあります。 Beyond Next Venturesでは、これら3つを中心に、革新的な技術の成長インフラを構築し、次なる未来を創造する研究者・起業家と共に、世界に伍するディープテックスタートアップの創出を実現していきます。

どうやっているのか

パートナーの有馬(左)と橋爪(右)

インド起業家との集合写真(手前の2人が代表の伊藤とインドの事業開発ヘッドのShah)

代表の伊藤の強い想いである「研究成果の商業化によりアカデミアに資金が循環する社会の実現」に共鳴したメンバーたちが集まっています。 当社のメンバーは、投資・製品化・事業戦略・人材/採用・エンジニアリング・理系博士取得者など、それぞれに強みを持ったプロフェッショナルで構成され、研究者・起業家と目線を合わせた伴走型のベンチャーキャピタル・アクセラレーターとして、必要に応じて適切な支援を提供できる体制を整えています。 社内で大切にしている価値観は「Go Beyond, Be Brave.」です。たとえ難易度の高そうな新しい挑戦であっても、起業家マインドを持ちながらアクティブに実行していく。そんな風土が、VCの域を超えて様々な活動を実現できる理由かもしれません。 当社の活動を通じて、より多くの成功事例を共に生み出していきましょう!

こんなことやります

★弊社運営メディア・Webサイトへの掲載記事の編集・作成(一部取材)を担当する、学生インターンさんの募集です。 私達がアクセラレーターとして応援をするのは、テクノロジーで社会を変えようという、研究者・起業家の皆さんです。その熱い想いとビジョンを文章として形にしたり、またはそういった読者の皆さんに対して、「そうなんだ!」と一歩を後押しする記事を作成頂きたいと思っています。 もちろん、情報自体は私たちの中に既に蓄積されたものもあります。 後は、イベント参加を含めて、外部での情報収集なども想定しています。 ぜひ新しい事業を応援するチームメンバーの一員として、サイエンスが好きで、自ら動ける方にコンタクトを頂けたらと思っています。
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2014/08に設立

30人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都中央区日本橋本町1-4-3 日本橋ムロホンビル1