Nadia株式会社のメンバー もっと見る
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大学卒業後、新卒で株式会社ソニーミュージックエンターテインメント入社。ラルクアンシエルやASIAN KUNG-FU GENERATIONのプロモーションに携わる。その後株式会社リクルートに転職。新規事業のメディア営業を担当する。その後、SUUMO(住宅領域)の広告営業を経て、事業企画リーダーとして新規事業の開発、中長期経営計画の策定、KPIモニタリング、アジアマーケットなどを担当。
30歳で起業。
2012年7月に株式会社OCEAN'Sを創業。2012年12月にレシピサイト「Nadia」をカットオーバー。
「食」「料理」「ライフスタイル」の分野において活動。 -
○いつか食分野に携わりたい
○能力を年次関係なくすぐに評価してほしい
○将来こんな事がしたいって思った時の自分の市場価値はこのままだとどうなるんだろう
そんな思いを馳せて、4年間の銀行員生活に終止符を打ち、
思い切ってOCEAN'Sに入社!
経理、人事、総務などコーポレート全般を担当。
まだまだ可能性がいっぱいでわくわくします。
優しい人に囲まれた職場で一緒にわくわくしたい人、お待ちしております。 -
〈幼少期〉豚と牛と共に田舎で育ち、小学校から東京へ。
〈小中学校〉突然の上京で友達が全くいなかったので、一発有名になって友達を増やしてやろうと勉強も遊びも手を抜かなかったことが功を奏し楽しい小中学校生活を送る。ご褒美に区からお金を出してもらい海外に行かせてもらったこともあった。
〈高校〉とある高校の文化祭の演劇に感動し「絶対この高校に入る!」と決意した高校がなんと日本で一番難易度の高い共学校であることが判明、再度猛勉強の後入学。とても楽しい高校生活を送る。ハンドボール部で毎日泥まみれになりながら青春を送る。入学に至らしめた文化祭も勿論、大学受験そっちのけで取り組む。
〈... -
1991年生まれの26歳。
宮城・塩釜で生まれるも、父親の仕事の都合で高松・徳島・横浜・東京と転々とする。
高校は横浜国際高校(旧:外語短期大学付属高校)に入学、自由闊達な雰囲気の下、英語を中心に学ぶ。
その後、早稲田大学政治経済学部経済学科に入学。国際交流サークルに所属し、米国の留学団体の運営サポートや交流イベント企画に携わる。内、1年はサークルの広報としてHPや各種SNS運営、紙媒体の作成などに従事する。
新卒では、”電力を通じて人々の生活向上に貢献したい”との思いから、重工メーカーに入社、発電プラント部門の調達部に配属され、4年半国内外の取引先を相手に機器・工事の契約遂行・エグゼキ...
なにをやっているのか
「食で誰かのために」をミッションに月間2000万ユーザーの料理メディア「Nadia」、料理家・料理研究家・料理インフルエンサーのマネジメント「Nadia Management」の運営、「食」「料理」「ライフスタイル関連」の広告企画PR業務を行っています。
【目指す姿】
「食」「料理」で日本中の家庭を幸せにする。
【自社サービス】
■Nadia(https://oceans-nadia.com/)
「プロの料理家のおいしいレシピ」をコンセプトにつくりやすくておいしいレシピのみを掲載している料理メディアです。
登録する600名超の料理家・料理研究家を中心とした発信者がコンテンツを制作しています。
月間ユーザー数は2000万人を超え、たくさんの家庭にレシピコンテンツをお送りしています。
■Nadia Management(https://nadia-artists.com/)
料理家、料理研究家、料理教室講師、フードコーディネーター、管理栄養士が所属しているプロダクションです。
食品メーカーの商品開発やレシピ開発、レストランのコンサルティングなどを行っています。
【業務内容】
1,Nadiaをつかった広告企画(営業)
食品メーカーさんや農産地が販売したい自社商品の広告企画PRのお手伝いをします。
国内外大手食品メーカーさま約400社とお取引があります。
2,料理家を使った問題解決(制作・マネジメント)
食品メーカーの新商品開発、商品パッケージ撮影などのサポートを行います。
ビックデータを活用したマーケティングから味の設定まで川上から川下まで一気通貫で担当します。
3,レシピビックデータを活用したマーケティング(マーケティング・編集)
どの季節にどんなワードが検索されているかなどのビックデータを使い、消費者の購買行動を元にしたマーケティングのご提案を企業に行っています。
4,プレミアム会員サービス(サブスクリプションモデル)
Nadiaユーザーへの月額サブスクリプションサービスを提供しています。
アプリ開発、料理コンテンツ拡充を丁寧に行っています。
5,料理家マネジメント
所属料理家・料理研究家・フードコーディネーターのメディア(テレビ、雑誌、WEB、ラジオ)への露出プロモーションを行っています。
6,出版
所属料理家・料理研究家・フードコーディネーターを出版社と共同で開発した「Nadiaレーベル」からの出版支援を行っています。
所属料理家RINATY(りなてぃ)は約一年で累計70万部突破(2021年10月1日現在)
7、Nadiaブランド戦略
Nadiaブランドのメディア(TV、雑誌、WEBメディア)の露出やNadia Magazineの発刊を行っています。
【会社概要】
2012年7月に事業をスタートさせ、現在「営業部」「マネジメントチーム」「編集部」「プロダクト部」「管理部」などの部署があり、総勢40名のメンバーで運営しています。
Nadia株式会社
https://nadia-corp.co.jp/
なぜやるのか
【Mission】
「食で誰かのために」
お料理をしながら誰かを思いやること。
一緒に食べることで人と人がつながっていくこと。
「いただきます」や「ごちそうさま」の意味を通して子どもたちが成長していくこと。
そんな場所や時間を全世界に広めたい。
【Vision】
「成長し、貢献し、No.1となる」
自らの成長のために仕事をする。
成長した自らの力で社会に貢献する。
その一連の行動により、事業やサービスがNo.1となる。
【VALUE】
■Confidence
自信を持って大胆に
■Professional
高い専門性を有する
■Fun
楽しく、おもしろく
■Open & Positive
明るく、未来の話をする
【ロゴへのこだわり】
机にこだわってみたり、テーブルクロスにこだわってみたり。
各ご家庭でお父さんやお母さんは少しでも家族が幸せな気分になれるように何か食卓に工夫していると思います。
我が家には子どもの頃からいつも食卓には一輪挿しがありました。
少しでも家族が幸せであるように、団らんであるようにと母が置いていました。
いつも僕たち家族はその一輪挿しを囲んで食事を楽しんでいました。
僕にとっては幸せや真心の象徴だったのです。
Nadiaの「N」の花はその幸せや真心の象徴である花が添えられています。
そして今回、「Nadia=食」のイメージをより強くするためにカトラリーをつけました。
食のシンボルには包丁やお箸など…色々ありましたが離乳食の赤ちゃんからお年寄りの方まで全ての人が使うであろうスプーンとフォークにしました。
つくる人より食べる人を想像しました。
「食で。誰かのために」です。
全体のブラウンに薄いブラウンがかかっているのはテーブル(食卓)をイメージしています。
こちらは旧ロゴを踏襲しています。
テーブルの上に幸せと真心の象徴である花、そしてみんなが使うカトラリーがある。
それは僕らが目指す「食」で人々が幸せになっていくことを表現しており、見る人が少しでも想起すれば嬉しいなと思っています。
ロゴって不思議ですよね。
色んな想いやアイデンティティーがこんなに小さくまとまっているのですから。
代表取締役社長
葛城 嘉紀
どうやっているのか
■圧倒的当事者意識
少人数で2000万UUのサービスを運営すること、400社と取引することは非常に難易度が高いことだと思います。全員が指示待ちにならずに当事者意識(オーナーシップ)を持ち、完璧な仕事をすることが事業成長につながっています。
■力技(労働集約)ではなく仕組みで勝つ
限られた人、限られた時間で成果を出すためには労働時間や残業時間でカバーしようとするのではなく、誰もやってないことを恐れずに率先してやる、既成概念を捨てて斬新なやり方にチャレンジする、チームで連携して成果を2倍にするというような考え方を持っています。
■成長することにコミット
仕事を通して、自身が成長することを求めている人ばかりで、会社としては非常に成長意欲が高いです。
成長し、今まで見たことがない世界をのぞきたいと考えています。
■挨拶の文化
来客のみならず社内でも挨拶を非常に大切にしています。挨拶一つで空気も人間関係も変わります。
徹底した挨拶文化の元、全員が気持ちよく働くことを目指しています。
■ありがとうの文化
「ありがとう」は絶対に必要です。
Nadiaは現在急成長中です。
僕らには新しい力が必要です。
こんなことやります
■募集するポジション
・営業担当のサポート業務、所属する料理家さんのサポート業務、Nadia編集者のサポート業務などを行っていただきます。
レシピチェックやクライアント資料の作成などがあります。
※事務仕事なのでPCの操作が必須となります。
■募集するポジションの魅力
お料理が好きな方、食の情報やトレンドが好きな方は毎日楽しいコンテンツに囲まれて仕事をすることができます。
■どんな人がマッチするのか
お料理すること、食べることに興味があるホスピタリティ溢れる方が多いです。
■働き方のご相談可能
子育てママさんも多数活躍しています。
場合によってはリモート作業も許可していますし、お子さま都合での急な休みにはほぼ100%対応しています。