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日本を支える学術サポート事業のためのトップセールスマンをウォンテッド

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on 2013/07/24

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日本を支える学術サポート事業のためのトップセールスマンをウォンテッド

京都
京都

なにをやっているのか

私たちは日本の科学技術を底から支える学術サポートを業としております。 具体的には… ・専門性の高い言語サポート(先端の研究内容が世界のトップジャーナルに掲載されるよう、論文の和文翻訳、英文添削) ・広報サポート(システムを導入したデジタル媒体でのサイト構築や広報誌の企画制作等) ・産学連携のコーディネイト(昨今耳にすることが増えてきた、学問分野における技術移転のサポート) 資源をもたない日本の今後の生き残りをかけて、科学技術のさらなる発展を目指して根底から支える業務を行っております。今まで日本の産業のフィールドは国内だけを想定していましたが、「競争の場は国内ではなく、世界である」という考えを元に、昨年度より日本の科学技術を世界に発信するプロジェクトも開始し、グローバルな展開を図っております。(先端学問・技術の総合サイト(当社運営) http://japanest-nippon.com/
当社社屋の玄関です。

なにをやっているのか

私たちは日本の科学技術を底から支える学術サポートを業としております。 具体的には… ・専門性の高い言語サポート(先端の研究内容が世界のトップジャーナルに掲載されるよう、論文の和文翻訳、英文添削) ・広報サポート(システムを導入したデジタル媒体でのサイト構築や広報誌の企画制作等) ・産学連携のコーディネイト(昨今耳にすることが増えてきた、学問分野における技術移転のサポート) 資源をもたない日本の今後の生き残りをかけて、科学技術のさらなる発展を目指して根底から支える業務を行っております。今まで日本の産業のフィールドは国内だけを想定していましたが、「競争の場は国内ではなく、世界である」という考えを元に、昨年度より日本の科学技術を世界に発信するプロジェクトも開始し、グローバルな展開を図っております。(先端学問・技術の総合サイト(当社運営) http://japanest-nippon.com/

なぜやるのか

資源を持たないわが日本が生き残る道として科学技術の発展があげられます。ある特定の分野では日本が世界的に優位にありますが、予算や価格の観点から見ると、外国との競争になった場合には不利になってしまう傾向にあります。そのためにもいま、より日本の学問や産業を優位に運ぶための努力をしなければ、今後の日本における科学技術の遅れが国家の存続を左右することにもなりかねないと考えております。 以前より、日本の学術部門では研究者が本来の研究以外である部分に時間を割かれて、研究が遅れてしまう状況がありました。それらを解消するためにも当社は言語のサポートや情報発信のご提案など、本来の研究以外の部分をサポートすることに、日々最大限の努力をしております。

どうやっているのか

当社社屋の玄関です。

学術の世界では、今でこそ英文添削をオンラインで受け付けることが普通にできるようになっておりますが、当社が設立されたころには、まだまだ公の存在ではなく、また、原稿を郵送によってやりとりするというアナログの世界でした。 当社では英文添削のオンライン化をいち早く手がけ、プロセス全体のデジタル化、スピード化においては業界の先駆け的存在となっています。 また、当社が学術関係webサイト作成をはじめた頃は、webサイト作成を大学の公費で行うことは認められていなかったため、費用面で大変苦労しました。大学・研究所など学術分野に特化してwebサイト作成を行う道筋を作ったのも当社ではないかと自負しております。  このように当社は、学術界において、5年先を見て必要なものを常に見極め時代に先駆けて提供してまいりました。今、私たちが手がけようとしているのは先にふれたように日本の科学技術内容を世界に発信することと、学問に対する寄付文化を変えようとすることです。昨年度より代表的な学問の都市でもある京都に社屋をかまえ、また、今まで以上にスピード化を意識した業務を遂行することを目指しております。 常に先を行くという開拓者ならではの苦労はたくさんありますが、その分やりがいとその成果は比例してついてくるものだと思っております。

こんなことやります

現在、産学連携をはじめ、日本の優れた内容を世界に発信するべく、積極的に事業を展開しております。国内だけではなく、海外にも積極的に展開をするために、いずれは海外出張にも行ってもらうこともあるでしょう。自己の成長をどんどん感じたい方、トップに立って自らリーダーとして活躍したいと考えている方には、活躍の土台がありますので、会社とともに飛躍的に伸びる可能性が沢山あります。日本式の営業方法ではなく、常にスピーディーに効率よく物事を進める方法を習得できるはずです。自己をどんどん成長させ、この分野において活躍して目立ちたいと考えている方の応募お待ちしております。一度話をしてみませんか。
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

1998/06に設立

10人のメンバー

京都市南区唐橋赤金町67-10