人材業界ってぶっちゃけどんな仕事してるんだろう？ 人材コンサルタントって実際どんな仕事してるの？ 人材コンサルタントの仕事になんとなく興味あるけど、 どんな仕事か知らない学生さんに向けて弊社代表の都築が疑問に答えます！！ キャリアフィールドは、保育業界の人材不足という社会課題を解決するミッションを掲げている会社です。 『保育士を1人増やすことができれば、20人の親が働くことができる！』 保育士1人が増えることによって与えられる社会的インパクトは絶大です。 キャリアフィールドはそう信じ、保育という切り口で日本の労働力の低下という課題解決に取り組んでいます。 日本の『労働力不足』という社会課題を『保育』という切り口で解決するパイオニア、 キャリアフィールドの代表の都築が座談会を開きます！ 今回のミートアップでは、 ・人材業界の仕事って？？ ・人材コンサルタントどんなことするの？ ・なぜ、労働力不足に保育なのか？？ ・保育業界が抱える問題って？？ ・キャリアフィールドのミッションとは？？ ・キャリアフィールドが世の中に与えるインパクトとは？？ などといった、 『人材業界全体』の疑問解消から キャリアフィールドの『人材業界×保育業界』についてまで ざっくっとお答えします！ ――――――――――――――――――――――― プログラム： ① 代表都築からの話 ・人材不足が起きる構造的な問題 ・保育業界が抱える課題 ・それに対するキャリアフィールドの取り組み、業界に対するスタンス ・創業の経緯等 ②社員との座談会（質疑応答タイム） 座談会では、キャリアフィールドの社員も参加するのでどんな疑問にもお答えしますので ざっくばらんにお話して想いを共有しましょう！ 気軽に参加してみてください！

【保育は、日本の20年後を創る仕事】 今では、「待機児童」「保育士不足」など、毎日のように新聞やテレビ等のメディアで騒がれていますが、保育がまだ注目されていない2005年に、保育業界に特化した人材コンサルティング企業としてキャリアフィールド株式会社は設立されました。 私たちは、２つの思いで事業を行っています。 【ひとつひとつの事業や挑戦が、20年後の日本をつくる】 保育業界は毎年15～20％前後の成長（日経MJ）を続けている右肩上がりの業界。 全国に40,000人以上いる待機児童。保育士不足が顕在化し、少子高齢化が進む日本。 課題は、労働人口の減少と人口構成比率のバランスにあります。 保育は、その課題を解決できる可能性を秘めています。 何故なら世の中に多くの保育士を輩出し、今の保育を支えることが、 労働人口を増やすことや人口構成比率の適正化に繋がるからです。 私たちが関わった園で育った子どもたちが、未来をつくる。 その想いで、私たちは今日の保育を変えていきます。 【保育士を増やすためにできることを考える】 待機児童問題を解消するためには、あと7万人の保育士が必要です。 しかし、新規で年間25,000人程度しか保育士として就労しません。 過去20年小学生女子のあこがれの仕事トップ３に20年以上ランクインし続けているのに、 「なぜ？」保育士がいないなら、創るしかない！そんなビジネスを行っています。