350万人が利用する会社訪問アプリ
坂口 峻平
はじめまして! 現在、hachidori株式会社の開発部長をしております。 プログラミングとの出会いは、高専在学時のことでした。 C言語に出会い、のめり込み、競技プログラミングに没頭していました。 情報オリンピックと呼ばれる大会に出場したり、膨大な量の計算を必要とする、数学の問題を、プログラミングで解くようなことを趣味としておりました。 また、Win32Apiを利用して、Windows用のアプリケーションの開発もしていて、雑誌にも何度か掲載されたことがありました。 社会人以降、最初は大手企業の富士通に就職し、SEになりました。 とても良い会社でしたが、在職中に、起業前の現職社長と出会い、意気投合しました。 若いのもあって、どうしてもチャレンジがしたく、「会社を起こそう」という結論になり、現職に至ります。 創業当初は、社長+僕(エンジニア)+デザイナーの3名で、現在のプロダクトに至るまで、いくつものプロダクトを開発してきました。 その中で培った、下記の経験は、今でも大変役に立っています。 ・Java(Servlet)を用いたサーバーアプリケーション開発 ・Android-Javaを用いたAndroidアプリ開発 ・Swiftを用いたiOSアプリ開発 エンジニアが、僕1人の状況であったため、インフラ、HTML/CSS/JS等含め、全て担当しておりました。 最終的に、サーバーサイドのRuby on Railsエンジニアとして確立し、hachidori株式会社の事業拡大に伴い、開発部長に就任いたしました。
坂口 亮太
現在は主にスマートフォンアプリの開発を担当しています。 仕事でいろんな技術に触れることができたおかげで、スマートフォンアプリ開発をはじめ、Web、API、クラウドインフラ、Hololensといった様々な分野で設計開発経験を学んできました。 私はソフトウェアにも耐用年数が存在すると考えてます。 ただ作るだけではなく、どうすれば耐用年数の高いソフトウェアを作成できるかを考えています。 スタートアップといえどただ動くだけを追求するのではなく、将来にずっと残るソフトウェアとして、品質を高め続けるエンジニアを目指しています。
弊社のAndroidエンジニアが技術書を出版しました!
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