就職活動は、学生にとって今までの人生の中でも非常に大きな出来事です。
自分の将来への希望もありながら不安や焦りも沢山あるでしょう。
正解はありません。
大企業志向型の学生もいれば、ベンチャー志向型の学生もいるでしょう。
確かに、大企業で誰もが知っている会社で働くことも素晴らしい選択です。
一方で、まだまだ知名度は低いが、これから拡大成長し、社会にインパクトを与えていくビジョナリーなベンチャー・スタートアップ企業で働くことも、挑戦的かつ刺激的で素晴らしい選択です。
この業界説明会は、
大企業での就職を経験した後に、自ら起業という選択を取った経営者によって設立されたベンチャー・スタートアップ企業2社の共同開催です。大企業もベンチャー企業も両方での働き方の実態を知っているからこそ伝えられる生々しい情報に触れることができます。
【登壇スタートアップ企業】
▼Marketing-Robotics株式会社
2016年設立
「魅力と可能性で溢れるチームを増やす」をビジョンに掲げ、
企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する事業を展開。
クラウド営業ロボット「マーケロボ」 / クラウド採用ロボット「リクロボ」を開発
事業開始10ヶ月で6億円以上の資金調達実施。
東洋経済からは将来のユニコーン企業候補として
すごいベンチャー100に選出されている。
公認アンバサダーは、要潤。
▼株式会社プログリット
2016年設立
「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションに掲げ、
英語コーチングプログラム「プログリット」を展開。
2人で開始した会社も3年間で150名を超えるスピードで成長しており、
弊社ユーザー数も2019年の1月現在で累計7000名以上と右肩上がりで急伸中。
「働きがいのある会社」Great Place to Work Institute Japan(GPTWジャパン)
ランキング2019第3位にもランクイン。
公式アンバサダーは、本田圭佑と北島康介。
【登壇経営者】
▼Marketing-Robotics株式会社
代表取締役 田中 亮大
1985年生まれ。大学卒業後、外資系製薬企業(GSK)に新卒入社。
翌年、独立し20代は複数のベンチャー企業の設立、経営に携わる。
2016年にタクセル(現Marketing-Robotics)を設立し社長に就任。
▼株式会社プログリット
取締役副社長 山碕 峻太郎
1989年生まれ。大学卒業後、リクルートキャリアに新卒入社。
中小企業、インフラ、自動車、金融業界等に人事課題のコンサルティング営業を行う。
2016年にGRIT(現プログリット)を代表岡田と創業し副社長に就任。