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AIエンジニアをWanted!

AIエンジニア
中途
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on 2019/10/18

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AIエンジニアをWanted!

東京
中途
海外進出している
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海外進出している

渡邊 英知

[3社目] 解析/開発含めたフルスタックエンジニアとして、データ解析および解析アルゴリズムの開発、システム構築導入、製品開発を行う。 AI BizDevOps Teamのリードエンジニアとして、組織立ち上げを行なったのち、解析/開発の全体指揮および実務を行う。 [2社目] シニアエンジニアとして、機械学習を用いたデータ解析を中心に、要件定義やプログラム開発などを行う。 社内環境整備も担当。 [1社目] エンジニアとして、社内システムを全般的に担当。 設計、開発、運用を中心に、部内エンジニアチームの管理や個別プロジェクトの管理、要件定義やユーザコミュニケーションも行う。

株式会社FRONTEOのメンバー

[3社目] 解析/開発含めたフルスタックエンジニアとして、データ解析および解析アルゴリズムの開発、システム構築導入、製品開発を行う。 AI BizDevOps Teamのリードエンジニアとして、組織立ち上げを行なったのち、解析/開発の全体指揮および実務を行う。 [2社目] シニアエンジニアとして、機械学習を用いたデータ解析を中心に、要件定義やプログラム開発などを行う。 社内環境整備も担当。 [1社目] エンジニアとして、社内システムを全般的に担当。 設計、開発、運用を中心に、部内エンジニアチームの管理や個別プロジェクトの管理、要件定義やユーザコミュニケーションも行う。

なにをやっているのか

株式会社FRONTEOは創業以来、国際訴訟支援を事業として行い、証拠発見という妥協の許されない業務において、「KIBIT(キビット)」という人工知能を開発しました。 現在KIBITは、国際訴訟における証拠発見という分野を飛び超え、金融、知財、人事領域などのビジネスインテリジェンス分野、医療、製薬領域などのヘルスケア分野、ロボット領域などのデジタルコミュニケーション分野に展開。さまざまな領域のデータ解析にチャレンジし続けています。 【KIBITビジネスソリューション】  http://www.kibit-platform.com/
FRONTEO独自開発AI「KIBIT(キビット)」
AI「KIBIT(キビット)」の仕組み
AI・人工知能EXPOで企業ブースを出展しました。
人工知能学会やIEEEなどアカデミックのスポンサーにもなっています。

なにをやっているのか

FRONTEO独自開発AI「KIBIT(キビット)」

AI「KIBIT(キビット)」の仕組み

株式会社FRONTEOは創業以来、国際訴訟支援を事業として行い、証拠発見という妥協の許されない業務において、「KIBIT(キビット)」という人工知能を開発しました。 現在KIBITは、国際訴訟における証拠発見という分野を飛び超え、金融、知財、人事領域などのビジネスインテリジェンス分野、医療、製薬領域などのヘルスケア分野、ロボット領域などのデジタルコミュニケーション分野に展開。さまざまな領域のデータ解析にチャレンジし続けています。 【KIBITビジネスソリューション】  http://www.kibit-platform.com/

なぜやるのか

FRONTEOは、企業の誇りと価値を守るという理念のもと、2003年8月の設立以来約15年で、不正調査と国際訴訟支援の分野で存在を認められる企業に成長しました。 特に、訴訟大国アメリカでのビジネス体制を早期に構築すべく、子会社の設立やナスダック上場、企業の買収と、絶えず変革と進化を続けたことで、事業の安定成長を実現しています。 これらの取り組みの中からAI「KIBIT(キビット)」が生まれました。KIBITは、個人の経験や知恵・感覚を理解しデータ解析を行うという卓越した能力を備えています。 2015年にはKIBITによる、ビジネスインテリジェンス、ヘルスケア、デジタルコミュニケーションという新しい領域の事業化・収益化を実現し、社会や産業界の注目を集めています。 FRONTEOは人と社会にとっての未来を創造し、Bright Value Creatorとして人と先端科学の未来に向かう輝ける価値を創造します。

どうやっているのか

AI・人工知能EXPOで企業ブースを出展しました。

人工知能学会やIEEEなどアカデミックのスポンサーにもなっています。

【FRONTEOの3つの特徴】 - 最先端のAI技術を自分たちで作り出しています - FRONTEOが開発しているAIアプリケーションは、四半期に一度、新バージョンのリリースを行うというビジネス向けとしては驚異的なスピードで進化を続けています。 このような環境に身を置き、仲間たちと切磋琢磨しあうことで、挑戦、成長のチャンスを自分のものにすることができます。 - グローバル・ダイバーシティ - FRONTEOは、米国・韓国・台湾ほか海外に11拠点を持っており、グローバルに事業展開を進めています。 - デュアルリスティング(日米双方で株式公開)- FRONTEOは、日本の東証マザーズと米国のナスダックに上場しており、2つのマーケットの動きを常に感じられることで、世界のビジネスの動きを体感できます。   【行動情報科学研究所とは】 FRONTEOの行動情報科学研究所では、行動情報科学という当社独自のコンセプトのもと、アルゴリズムの研究開発を行い競合他社との差別化を図っています。この行動情報科学とは、FRONTEOが提唱する、大量のデータを人の思考および活動結果の集合体と捉え、そこから人の思考や行動を分析しようというもので、近年は人間のどのような思考や活動に対し、どういったアルゴリズムを当てはめれば自動化することができるのか、という点にフォーカスした研究、開発を推進しています。そして、R&Dと開発が一丸となって業務を遂行することで、AI技術のビジネス活用を加速させています。 【FRONTEOの事業ドメイン】 - リーガルテックAI事業 - リーガルテックAI事業(ディスカバリやフォレンジックの支援)では、顧客企業の担当者や米国の弁護士と意思疎通を図り、米国・韓国・台湾にある海外グループ会社と連携しながらグローバルな体制で業務を推進しています。当社の独自AI「KIBIT」は、このリーガルテックの現場から誕生しました。 - AIソリューション事業 - 金融、知財、人事領域といったビジネスインテリジェンス分野に自社AI、KIBITの導入を推進しています。近年さらに、AI BizDevOps Lab.を設立、お客様の様々な課題に最適なアルゴリズム、手法の提案、実装、運用のサポートを提供します。 - ヘルスケア事業 - 当社の子会社であるFRONTEOヘルスケアは、患者を第一に考え、エビデンス(根拠)に基づいた研究開発を推進し、医療の向上に貢献することを理念の柱としています。人工知能 Concept Encoder であらゆるデータを客観的に評価し、解析過程を明示し、安心して使用を継続できるサービスを実現します。

こんなことやります

■募集ポジションについて FRONTEO独自開発の人工知能エンジン「KIBIT」を搭載した各種プロダクトにおいて、ソフトウェア開発を行い、プロダクトの品質を向上させることがメインミッションです。 ■募集ポジションの魅力 ・AI製品の開発経験を持った付加価値の高いエンジニアへ成長することが出来ます。 ・いずれは要件定義などの上流工程に関わることも可能です。 ■具体的な業務内容 ・機械学習案件におけるサーバサイドの開発(8割) ・データ解析アルゴリズムの開発(2割) ■必須条件 ・詳細設計およびプログラミング経験が5年以上ある ・Pythonのプログラミング経験がある ・実データを利用した研究開発(データ分析、アルゴリズム考案など)に携わった経験を有する ■歓迎条件 ・Javaのプログラミング経験がある ・数学(確率統計、線形代数、解析)を用いたリサーチ経験を有する ・プロジェクト管理経験がある ■求める人物像 ・当事者意識・主体性をもって課題解決に取り組める方 ・プロダクトを通じて顧客へ価値を提供することに熱意を有している方 ・未経験の領域における開発へ好奇心をもって取り組める積極性・向上心を有している方 ・日本語:日本語のネイティブスピーカー ・英語、その他言語:不問
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    2003/08に設立

    400人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都港区港南2-12-23 明産高浜ビル