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薬に頼らない生活習慣病治療と予防を他分野と連携して実践する医師を募集!!

医師
中途
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on 2015/12/01

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薬に頼らない生活習慣病治療と予防を他分野と連携して実践する医師を募集!!

東京
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海外進出している
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白 亮

慶応大学医学部卒。大学卒業後、さいたま市立病院、慶応義塾大学病院などに勤務し、小児医療を中心に一次医療から三次医療まで地域医療に勤務医として専念する。クリニックの勤務医を経て2012年4月、東京都江戸川区に365日年中無休の「キャップスこどもクリニック西葛西」を開院。同年7月に医療法人社団ナイズを設立。その後、2013年7月「キャップスクリニック北葛西」、2014年1月「キャップスクリニック代官山T-SITE」、同年9月に「キャップスクリニック亀有」を開院。

医療法人社団ナイズのメンバー

慶応大学医学部卒。大学卒業後、さいたま市立病院、慶応義塾大学病院などに勤務し、小児医療を中心に一次医療から三次医療まで地域医療に勤務医として専念する。クリニックの勤務医を経て2012年4月、東京都江戸川区に365日年中無休の「キャップスこどもクリニック西葛西」を開院。同年7月に医療法人社団ナイズを設立。その後、2013年7月「キャップスクリニック北葛西」、2014年1月「キャップスクリニック代官山T-SITE」、同年9月に「キャップスクリニック亀有」を開院。

なにをやっているのか

私たち医療法人社団ナイズは、365日・年中無休でプライマリーケア及び予防医療を提供するべく、小児科・内科のクリニックを運営しております。現在、代官山(代官山蔦屋書店内)、西葛西、北葛西、亀有、紀尾井町、柏の葉に6つのクリニックを構えております。 2019年4月には錦糸町、7月には、武蔵小杉にも新規開院予定です。 私たちには以下に掲げる目標があります。 ① 365日開院するクリニック ② 朝から夜まで開院するクリニック ③ 正しい医療情報の提供 ④ 医療システムの効率化 ⑤ 医療費の適正化の推進 ⑥ 予防医療の推進推進 ⑦ 企業に対する健康経営サポート 「予防医療」には運動や食事、睡眠などの様々な生活関連分野が関わりますし、「システムの効率化」には情報技術が、「経営」となると産業衛生、「情報提供」は教育…医療職だけでこれらの目標を達成することはできません。 コミュニケーションとIT技術で他分野と医療をつなぐことこそ、私たちが取り組む新しいクリニックシステムや医療の在り方です。患者さんの状況に応じた最適なコミュニケーションを行うことで、人々が自らの力で健康を作る新しい医療の形を提供したいと考えております。 紹介動画 https://youtu.be/329FfDnm9lI
WEBブラウザを使った電子カルテです
セサミストリートクリニックの世界1号拠点
診療の効率化のためのiPad事前問診システム
診察室
患者さんへ配っている医療情報
組織の目指す方向を一緒に共有できる方を募集!

なにをやっているのか

WEBブラウザを使った電子カルテです

セサミストリートクリニックの世界1号拠点

私たち医療法人社団ナイズは、365日・年中無休でプライマリーケア及び予防医療を提供するべく、小児科・内科のクリニックを運営しております。現在、代官山(代官山蔦屋書店内)、西葛西、北葛西、亀有、紀尾井町、柏の葉に6つのクリニックを構えております。 2019年4月には錦糸町、7月には、武蔵小杉にも新規開院予定です。 私たちには以下に掲げる目標があります。 ① 365日開院するクリニック ② 朝から夜まで開院するクリニック ③ 正しい医療情報の提供 ④ 医療システムの効率化 ⑤ 医療費の適正化の推進 ⑥ 予防医療の推進推進 ⑦ 企業に対する健康経営サポート 「予防医療」には運動や食事、睡眠などの様々な生活関連分野が関わりますし、「システムの効率化」には情報技術が、「経営」となると産業衛生、「情報提供」は教育…医療職だけでこれらの目標を達成することはできません。 コミュニケーションとIT技術で他分野と医療をつなぐことこそ、私たちが取り組む新しいクリニックシステムや医療の在り方です。患者さんの状況に応じた最適なコミュニケーションを行うことで、人々が自らの力で健康を作る新しい医療の形を提供したいと考えております。 紹介動画 https://youtu.be/329FfDnm9lI

なぜやるのか

患者さんへ配っている医療情報

組織の目指す方向を一緒に共有できる方を募集!

私たちは、「患者さんとその家族の本当の幸せのために行動し、健康を基軸としたそれぞれの人生における幸せの総量を最大化すること」をミッションとして掲げ、人、地域、社会を長い目で幸せにできるソリューションを探し続けています。

どうやっているのか

診療の効率化のためのiPad事前問診システム

診察室

2019年3月現在、6つのクリニックで合計約130名の常勤スタッフが働いています。非常勤スタッフとしてチームに関わってくださっている方は数百を超えます。 それぞれのクリニックでその地域に合わせた医療は何かということを考え、ミッションを実現するために、スタッフ一人ひとりが診療や接遇の向上をめざして日々勉強しています。医療を取り巻く社会の変化を敏感に察知し、世の中の様々な技術や知識を取り入れようと、職種間の隔たりなく議論しています。

こんなことやります

生活習慣病の治療をしていると、とてもたくさんの薬を処方されているケースが沢山あります。いくらたくさんの薬を出しても、結局は、その方の生活習慣が改善しなければ、薬はどんどん増え、病状は改善していきません。 しかし、なかなか、今まで、医療機関が患者さんの生活に深く入り込み、その人たちの生活習慣を変えるような、行動変容を起こす関わりが出来きてこなかった現状があります。 医療法人社団ナイズの運営するクリニックでは、その患者さん、そして生活習慣病予備軍の方々に、その生活を変えてもらえるような、新しい医療コンテンツを作ろと考えています。 そこには、技術が進歩しているウェアラブル端末から得られてたデータを使った行動変容、楽しく行動を変えるゲーミフィケーション理論など、今まで医療に取り入れられてこなかった分野と連携して、本気で人の行動を変え、健康を作り出すことをしていきたいと考えています。 今までの、医療で実現できなかったことを、既成概念、固定観念、先入観を捨て、新しい発想で医療を変えていきたいのです。 今まで、生活習慣病がここまで増え、日本の医療費を増大させ、そして健康寿命を短縮させる原因にもなっています。 その現状を打破するには、生活習慣病患者さん、そして、その予備軍の方、全く徴候のない若い人、さらには子供の頃からの生活習慣の改善が必要だと思っています。 今の生活習慣病に対する薬物治療に限界を感じている医師の方がいましたら、一緒に新しい行動変容プログラムを医師という立場から一緒に作りませんか。 今の医療に問題を頂いている医師の方、一緒にコンテンツを作りましょう!! そして、日本人の健康寿命を延ばし、日本を健康という面からサポートできるものを一緒に作りませんか。 そして、次世代の子供達に、医療費などの社会保障費などで膨れ上がった負の遺産を残すことなく、「健康」という産業を日本から発信し、胸を張って次世代に残せる環境を医師という立場から実現しませんか? ご連絡お待ちしております!!!
27人がこの募集を応援しています

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会社情報

2012/07に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店1号館3階