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機械学習・AIの力でよりクリエイティブな世の中に。探求型エンジニア募集。

機械学習エンジニア
23エントリー

on 2019/10/15

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機械学習・AIの力でよりクリエイティブな世の中に。探求型エンジニア募集。

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東京
中途・副業・パートタイム・契約
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森 遼太

日本学術振興会特別研究員(DC1)として産総研CBRCで統計や応用数学、機械学習を活用した生物情報解析に従事。 機械学習の他様々な数理的アルゴリズムに通じ、ベイズ統計を利用した能力テスト開発、個人ゲノムに基づくリスク推定、画像や動画の自動認識といったプロジェクトの理論構築を主導した。地球上の全ての人が将来に渡って等しく各々にとっての価値を享受することができる世界の実現のため、様々な物事の価値やプロセスについて科学したいと考え、日々研究開発に取り組む。

野呂 祥

株式会社pluszero所属エンジニア

下村 光彦

東京大学工学部計数工学科所属。中学3年の時からゲームプログラミングを始めた。 2018年10月からpluzeroでインターンを開始し自然言語処理プロジェクトに関わっている。 使用可能な言語 ・C# ・C++ ・Python ・Java ・PHP 触ったことがある言語(?) ・Swift ・Go ・NodeJS

弘中智彦

株式会社pluszero所属エンジニア

株式会社pluszeroのメンバー

日本学術振興会特別研究員(DC1)として産総研CBRCで統計や応用数学、機械学習を活用した生物情報解析に従事。 機械学習の他様々な数理的アルゴリズムに通じ、ベイズ統計を利用した能力テスト開発、個人ゲノムに基づくリスク推定、画像や動画の自動認識といったプロジェクトの理論構築を主導した。地球上の全ての人が将来に渡って等しく各々にとっての価値を享受することができる世界の実現のため、様々な物事の価値やプロセスについて科学したいと考え、日々研究開発に取り組む。

なにをやっているのか

私たちpluszeroは、数学・統計・機械学習など様々な技術を用いて、クライアントのあらゆるビジネス課題の解決に取り組んでいます。 クライアント課題やニーズを起点に、課題の特定、ソリューション考案、要件定義、技術開発、実装までをワンストップで手がけ、課題解決に導きます。 私たちのビジネスのコアは技術力にあります。経営メンバーの過半数がエンジニア出身であり、社内には常時約80名の東京大学の様々な研究室に所属する学生メンバーが在籍しています。 常に最先端の研究知見に触れながら、既成概念に囚われないアプローチによる本質的な課題解決を追求する土壌が、私たちの競争力の源泉になっています。 【クライアントとのプロジェクトの一例】 ・機械学習を用いた、中古車価格・需要予測プラットフォームの開発 (従来鑑定士が行なっていた中古車査定業務の自動化、高精度化) ・機械学習を用いた外貨両替機の収益最適化 (期待収益を最大化する取引レートの提示・顔画像認識を用いたマネーロンダリング検出) 【弊社研究開発技術の一例】 ・リアルタイムの3Dポーズ推定 ・複数の画像認識アルゴリズムを組み合わせた、不審な動きを検出するエンジンの開発 ・Deep learningと古典的な言語学・論理学を組み合わせた、高度な意味理解が可能な自然言語処理エンジンの開発

なにをやっているのか

私たちpluszeroは、数学・統計・機械学習など様々な技術を用いて、クライアントのあらゆるビジネス課題の解決に取り組んでいます。 クライアント課題やニーズを起点に、課題の特定、ソリューション考案、要件定義、技術開発、実装までをワンストップで手がけ、課題解決に導きます。 私たちのビジネスのコアは技術力にあります。経営メンバーの過半数がエンジニア出身であり、社内には常時約80名の東京大学の様々な研究室に所属する学生メンバーが在籍しています。 常に最先端の研究知見に触れながら、既成概念に囚われないアプローチによる本質的な課題解決を追求する土壌が、私たちの競争力の源泉になっています。 【クライアントとのプロジェクトの一例】 ・機械学習を用いた、中古車価格・需要予測プラットフォームの開発 (従来鑑定士が行なっていた中古車査定業務の自動化、高精度化) ・機械学習を用いた外貨両替機の収益最適化 (期待収益を最大化する取引レートの提示・顔画像認識を用いたマネーロンダリング検出) 【弊社研究開発技術の一例】 ・リアルタイムの3Dポーズ推定 ・複数の画像認識アルゴリズムを組み合わせた、不審な動きを検出するエンジンの開発 ・Deep learningと古典的な言語学・論理学を組み合わせた、高度な意味理解が可能な自然言語処理エンジンの開発

なぜやるのか

●「人の可能性を拡張する」 というミッション 近年、機械にできることは、画像認識、機械学習、自然言語処理といったAI技術の急速な発達により格段に広がりました。pluszeroはこの流れをより加速させ、膨大な量の情報処理や単純作業の完全自動化など、今まで人間だけでは実現できなかったことをAIを活用することで実現できる世の中にすることをミッションとしています。 そのためには、特定の業界、特定のサービスに特化するのではなく、あらゆる産業でイノベーションを起こす必要があります。 私たちのクライアントは、自動車、商社、出版、不動産、メーカーなど多岐に渡ります。あらゆる業界で次々イノベーションを起こしていくことこそが、「人間の可能性を拡張する」ことに繋がると信じています。

どうやっているのか

●課題に合わせてゼロベースで技術検討を行う 顧客から仕様が明確に伝えられる開発案件は多くありません。漠然とした問題やニーズを聞き、pluszeroのケイパビリティを用いることで解決できる課題とは何か、その課題を解決するためにはどのような技術を組み合わせる必要があるかを検討し、具体化するところから仕事は始まります。 残念ながら、今はまだAIはあらゆるタスクを人間に代わり実行できるわけではありませんが、人間がうまく使いこなせるよう、使い方や使うタイミング、人との分担を検討することで大きな武器となることは間違いありません。AI導入の実効性を高めるためにも、社内の知見を総動員し、最適なAIの開発・導入を支援します。 ●集合天才を目指すエンジニア組織 技術トレンドを論文ベースで追いかけているなど、分野ごとにテクノロジーの最新動向に敏感なスペシャリストが多数在籍しています。そういったエンジニアたちが立場や案件の壁を超え、お互いが困っていることや迷っていることについてフラットに議論やアドバイスをしあう姿を日常的に目にすることができます。 「15分考えてわからないことは人に聞く」というフレーズが合言葉になっているくらい、それぞれの案件や研究で直面した課題に対し、組織全体で向き合うことを会社が推奨しています。

こんなことやります

●機械学習・AI分野の技術進化のスピードは圧倒的に速い。 だからこそ、いま“探求型”エンジニアが求められています。 機械学習やAIは今、社会で最も注目されており、多くの企業が欲している技術の一つです。 注目を集めているということは同時に、進化のスピードが速いことを意味しています。1年前の技術トレンドが、今では“古典的”と言われてしまいます。このスピードに追いつくには、自らが研究し続け、学び続けることが必要不可欠。ビジネス課題を的確に捉えたとしても、解決に用いるのが古典技術だけでは、イノベーションは起こせません。 私たちが求めるのは、学びながら働く “探求型”エンジニア。今どのような技術を持っているかではなく、機械学習やAIはもちろん、画像認識技術、自然言語処理技術など多岐に渡る技術に興味を持ち、新しいことを学び続ける意欲のある方にぜひお会いしたいと考えています。 ●技術力の源泉は、最先端の技術トレンドに触れられる環境。 小さな会社である私たちが、最新の技術動向を常にキャッチし続けられるのは、会社を取り巻く環境に理由があります。 pluszeroには機械学習・AIの研究室で最先端の研究をする東京大学の修士・博士課程の学生がメンバーとして勤務しており、社内では常に最新技術の検証や、ビジネスへの応用に向けた検討が行われています。技術研究の最前線にいるメンバーが多数在籍しているからこそ、最新技術を用いた全く新しいアイデアを創出することが可能なのです。学年や年齢に関係なく、日々活発に議論が行われています。 ●ビジネスと、アカデミックを両輪で回すエンジニアでありたい。 ビジネス社会で技術者になるか、アカデミックな世界で研究者になるか。私たちはこの2つの選択肢が二者択一であるとするのはナンセンスだと考えています。 働きながら自分が興味のある分野の研究開発を行える環境を用意することは、会社とエンジニアがお互い成長を続けていく上で不可欠です。 そのため、学生メンバーを多く雇用することの他に、大学や研究機関との共同研究にも積極的に取り組んでいます。 既存技術では対応が難しい課題も、論文を調べて新たなアプローチを探したり、先行研究をもとに自分たちで開発したりすることで、解決の可能性が見えてくる。 企業課題を発見するビジネスの視点と、常に新しい手法を探求し続けるアカデミックな視点。この両方の視点を持っているのが、pluszeroの最大の特徴と言えるかもしれません。 ※大学・研究機関との共同研究の例 プライバシー保護データマイニングに関する共同研究(東京大学・産業総合技術研究所) 空間経済学に関する共同研究(東北大学) コンセプト創出モデルに関する共同研究(東京大学・東北大学・静岡大学) pluszero代表の森、副社長の永田はいずれも博士課程を修了したエンジニアです。自身も共同研究に携わりながら、ビジネスソリューションを開発しています。あなたのご経験や、研究内容、今の興味関心をぜひお伝えください。ご応募お待ちしております。 【実際にお任せしたい仕事】 プロジェクトマネジャーおよび、機械学習エンジニア ※ご自身の希望や現在のスキルに合わせて、それぞれの役割業務の割合を決めていただくことも可能です。 *プロジェクトマネジャー業務 ・クライアントの課題ヒアリング、課題分解 ・プロジェクトの要件定義、手法検討 ・プロジェクト計画立案、進行 ※案件に応じてマネジメント規模は変化します。 *機械学習エンジニア業務 ・論文の調査、追試 ・独自手法の検討、実装 使用言語は、python中心。他にもJava, javascript, C++, Rust等も使用 【必要なスキル、経験】 ・機械学習、人工知能、ディープラーニング周辺分野への興味関心 ・最新技術や研究に対する興味関心、研究・学習意欲 ・情報技術分野での実務経験、機械学習やAIの研究経験・実務経験は問いません 【就業環境】 自分らしい働き方ができるような環境づくりに努めています。 ・リモートワーク導入(必要なコミュニケーションが行え、締め切りを守りさえすれば、限りなく自由になるようにしています。) ・フレックスタイム制度導入(週2日以上定休日を自由に設定できます。振替も可能です。始業時間は自由に決められ、勤務中の中抜けも可能です。) ・技術書購入補助、社外研修受講補助、住宅手当あり ・端末購入補助あり(4-5割補助!) ・社内勉強会を実施 ・兼業・副業OK ・服装自由 ・フィットネスジムとの法人契約有り
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2018/07に設立

131人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都世田谷区北沢2-6-10 仙田ビル4F