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革新的弁護士事務所の秘書募集!

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on 2019/10/16

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革新的弁護士事務所の秘書募集!

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Hirohide Nakagawa

(職歴) 2010年、司法試験合格。 2011年、弁護士資格取得。約4年間、一般民事、刑事事件を中心に数多くの事件を担当。 2014年、プロバスケのトライアウト受けたけどあえなく失敗しました。 2015年、株式会社エニーを設立。 2016年、地域SNS「PLACE」をリリース。 2014年~2017年、一年の半分以上、国内外の旅に出ていました。 2018年、新会社設立(予定) 2018年、ライドシェアサービス(スマートフォンアプリ)リリース(予定) (ひとこと) 私個人はとにかく多動です。 目下のゴールは、ライドシェアサービスによって「あまねく人々に自由で快適な移動を実現する」ことです。 専門性の高いスキルは弁護士実務のみです。ビジョンの構築、チームビルディング、プレゼンテーション、調達は得意であると自負しています。 よろしくお願いします。

谷口 絵

2019年7月 東京スタートアップ法律事務所 入所

江花 かおり

弁護士法人東京スタートアップ法律事務所のメンバー

(職歴) 2010年、司法試験合格。 2011年、弁護士資格取得。約4年間、一般民事、刑事事件を中心に数多くの事件を担当。 2014年、プロバスケのトライアウト受けたけどあえなく失敗しました。 2015年、株式会社エニーを設立。 2016年、地域SNS「PLACE」をリリース。 2014年~2017年、一年の半分以上、国内外の旅に出ていました。 2018年、新会社設立(予定) 2018年、ライドシェアサービス(スマートフォンアプリ)リリース(予定) (ひとこと) 私個人はとにかく多動です。 目下のゴールは、ライドシェアサービスによって「あまねく人々に自由で快適な移動を実現する」ことです。...

なにをやっているのか

東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げ、2018年9月に設立されました。 現在設立6年目の比較的若い事務所ですが、順調に事業拡大しており、現時点で弁護士32名(59期~76期)、事務局39名が在籍しています。 本店の銀座のほか、2021年以降続々と地方支店を開設。現在は札幌・小平・新宿・さいたま・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・福岡・宮崎と、全国10以上の拠点でお客様からの法律相談をお受けしています。 事件の種類としては、企業法務(ベンチャー・スタートアップ企業、中小企業)だけでなく、家事事件を含む一般民事や刑事事件なども幅広く取り扱っています。 ※弁護士以外の職種のメンバーを「事務局」と総称しています。

なにをやっているのか

東京スタートアップ法律事務所(通称「TSL」)は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げ、2018年9月に設立されました。 現在設立6年目の比較的若い事務所ですが、順調に事業拡大しており、現時点で弁護士32名(59期~76期)、事務局39名が在籍しています。 本店の銀座のほか、2021年以降続々と地方支店を開設。現在は札幌・小平・新宿・さいたま・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・福岡・宮崎と、全国10以上の拠点でお客様からの法律相談をお受けしています。 事件の種類としては、企業法務(ベンチャー・スタートアップ企業、中小企業)だけでなく、家事事件を含む一般民事や刑事事件なども幅広く取り扱っています。 ※弁護士以外の職種のメンバーを「事務局」と総称しています。

なぜやるのか

当事務所は、「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げています。 これには「新しい時代の弁護士像を確立し、この国のアップデートに貢献する。」という意味が込められています。 弁護士数の激増とインターネットの発達によって、弁護士及び法的情報へのアクセスが容易になり、AIがこれまでの弁護士業務の大部分を担うようになると言われるこの時代。弁護士が世の中に提供する価値は変化していくべきです。 クライアントを自分の大切な人と同じように扱い、一人の人間として自分なりの意見を持ち、彼らの抱える問題に向けた提案を行う。そして彼らとの信頼関係を構築しながら、その問題を解決へと導くことができる弁護士が、これからの時代において最も必要とされると考えています。 弁護士といえば「敷居が高い」「なんだか怖そう」「堅苦しそう」という印象が強いと思います。私たちはこれまでとは違った「新しい時代の弁護士像」を確立し、これを日本のスタンダードにすることで、本当に必要な人にリーガルサービスを届けられるようになりたいと考えています。そうすることで、トラブルを抱えた人たち一人ひとりを元気にし、結果としてこの国を元気にすることに貢献できたら幸いです。

どうやっているのか

▼ どんな人が働いているのか? 法律事務所としては若手が多く、平均年齢は30代。職種に関わらず、採用基準で大切にしていることは「相手を尊重し、チームワークを大切にできること」です。弁護士も事務局もバックグラウンドは様々ですが、一貫して相手を尊重し、気持ちの良いコミュニケーションができる仲間が揃っています。 ▼ 事務所の雰囲気 事務所の雰囲気は、成長途上のベンチャー企業そのもの。業務の仕組みも組織体制も、どんどんブラッシュアップされます。入社した方にはもれなく事務所オリジナルのパーカーをプレゼントしますが、着用義務は特にありません。ドレスコードがなく、各々自由な装いで働いています。 ▼ 組織体制 実務部(弁護士・パラリーガル)、インサイドセールス部、マーケティング部、コーポレート部の4部所で構成されています。 私たちは「UPDATE JAPAN.」というビジョンの実現を通し、この国が、本当に必要としている人が安心して弁護士を頼ることができる国になればいいと考えます。そのためには、私たちが創る「新しい時代の弁護士像」をこの業界のスタンダードにしていくことが必要です。 法的専門性を備えるだけでは足りません。今まさに不安な心を抱えるクライアントにきちんと寄り添い、安心して頼られる。そんな弁護士が当たり前になった日本を目指して、一緒に働きませんか。

こんなことやります

代表の中川をはじめ7人の弁護士は、私たちの秘書をしてくれる方を切望しています。弁護士秘書と聞くと「堅苦しい仕事、難しい書類の作成」などのイメージが強いですよね。 でも、当事務所では徹底的に業務を効率化していますので、「働きたい!」っていう意思がある方であれば誰でも挑戦可能!弁護士以外のメンバーは全員法律の知識や資格はありませんでしたが、のびのびと働いています。 担当していただく業務はスケジュール管理や書類の作成、発送など、弁護士業務に付随する事務作業です。それだけにとどまらず、業務の効率化などを提案していただけると嬉しいなと思っています。 当事務所は弁護士を含め、20代から40代と平均年齢が非常に低く、発言しやすい雰囲気なので、のびのびと秘書業務を楽しみたい、法律関係の仕事に就きたいけど堅苦しいのは嫌だ、という方には最適だと思います。 開設して1周年を迎えたばかりの伸び盛りの法律事務所なので、シリコンバレーのスタートアップ企業のような雰囲気の中でアグレッシブに自分に挑戦できるはず。現メンバーはやりがいだけでなく、待遇面でも満足していると話していますので、やりがいと待遇のバランスが取れた働き方が可能です。 秘書のお仕事に興味がある方、法律知識を身に付けたい方、常に変化を求めている方はぜひご連絡ください。スタートアップ企業が数多く籍を置いているweworkのオフィスで、おいしいコーヒーを淹れてお待ちしております!
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    会社情報

    2018/09に設立

    70人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区麹町6-6-2 東急四谷ビル5F