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AI×医療で世界を変える!社会に大きなインパクトを与えませんか?

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on 2019/10/16

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AI×医療で世界を変える!社会に大きなインパクトを与えませんか?

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阿部 吉倫

東大医学部在学中に研究室の教授にフラれた久保に医師の思考シミュレーションの研究を持ちかけられた事を機にデータサイエンスにのめり込み、Ubie疾患予測エンジン及び質問選定アルゴリズムを開発。卒後は東大病院、健康長寿医療センターで最先端医療と高齢者医療の最前線を経験する中で、社会はどんどん便利になっているのに、医療現場は昔と変わらず、医療従事者の頑張りでなんとか成り立っていることにもやっとする。また、尿が出ないと言う急患に夜中叩き起こされたり、逆に血便を2年も放置し、大腸がん末期になってから受診する患者が少なくないことにもやもやっとする。もやもやが爆発し、2017年5月にUbie株式会社を共同創業。

久保 恒太

Ubie 株式会社 共同代表 エンジニア 東大大学院在学中に医師の思考シミュレーションサービスの開発を始め、高校時代からの同級生で当時東大医学部生だった阿部に協力を依頼。ステルスで今のDr.Ubieの原型となる病気予測プログラムを2013年から開発し始める。 2014 ~ 2017 年エムスリー㈱にてB2Cヘルスケアのwebマーケティング、新卒入社後はwebアプリの開発を担当。2017年5月にUbie株式会社を創業。 得意言語:Ruby 特技:いじられ 趣味:テラスハウスの副音声を聞くことと Japanese Hip Hop 鑑賞。

兵頭 克也

京都大学大学院卒業後、2014年に、新卒でBCGに入社。BCGでは、金融、製薬、情報通信、制御機器、電機メーカー業界を中心に、新規事業立案戦略立案、中長期戦略立案、営業組織変革、商品のプライシング戦略立案、グローバル案件のデューデリジェンス等のプロジェクトを経験。 2017年に、VCのD4Vに入社。 D4Vでは、ファンドレイズ、スタートアップの発掘、投資の際のデューデリジェンス、投資後の支援を担当。特に投資後の支援では、IDEOのデザイナーと協働し、デザインリサーチ・プロトタイプ実装支援・IDEA creationなどを多く経験。 2019年に、D4Vの投資先のUbieに入社。事業開発を主に担当。 現在は、CS組織の立ち上げに奮闘中。 2014年/BCG入社  2017年/D4V入社 2019年/Ubie入社 京都大学理学部卒業 京都大学理学研究科物理学研究修了 (修士論文がNature Physicsに掲載。Published online: 3 APRIL 2017 | DOI: 10.1038/NPHYS4078)

長澤 太郎

早稲田大学情報理工学科を卒業後、メーカー系SIerでシステムエンジニアを経験して、2013年にエムスリー株式会社に入社。マルチデバイスチームで、医療従事者向け情報プラットフォーム「m3.com」のAndroidアプリのプロジェクト発足時より開発を担当。以来、退職まで、その新機能開発、不具合修正、UX改善、リファクタリングを継続した。また「m3.com」アプリが使用するREST APIや、プッシュ通知基盤システムの開発・運用も主なミッションであった。そのほかに、治験・臨床研究を効率化するITサービスのR&Dプロジェクトに参画するなど、エムスリーならではやり方で医療への貢献を果たした。 2018年5月にAI医療スタートアップのUbie株式会社にソフトウェアエンジニアとして入社(現職)。エムスリーの元同僚である久保恒太と、東大病院出身の医師 阿部吉倫の共同代表のもとで、「世界中の人々を適切な医療に案内する」をミッションに日々奮闘中。 普段の業務のかたわら、プログラミング言語Kotlinのエバンジェリストを自ら名乗り、講演や執筆などを通じて、啓蒙活動に尽力。DroidKaigiやJJUG CCCなどの大規模なカンファレンスから、地域コミュニティが主催する勉強会など、そのイベント規模や場所を問わずに駆けつけてKotlinの素晴らしさ、面白さを伝えている。著書に「Kotlinスタートブック」(2016年 リックテレコム刊)など、共同訳書に「Kotlinイン・アクション」(2017年 マイナビ出版刊)がある。 2018年5月 エムスリー株式会社エンジニアフェロー就任。 ビールとラーメンが、コードを産む原動力。 休日は舞浜にいることが多い。

Ubie株式会社のメンバー

東大医学部在学中に研究室の教授にフラれた久保に医師の思考シミュレーションの研究を持ちかけられた事を機にデータサイエンスにのめり込み、Ubie疾患予測エンジン及び質問選定アルゴリズムを開発。卒後は東大病院、健康長寿医療センターで最先端医療と高齢者医療の最前線を経験する中で、社会はどんどん便利になっているのに、医療現場は昔と変わらず、医療従事者の頑張りでなんとか成り立っていることにもやっとする。また、尿が出ないと言う急患に夜中叩き起こされたり、逆に血便を2年も放置し、大腸がん末期になってから受診する患者が少なくないことにもやもやっとする。もやもやが爆発し、2017年5月にUbie株式会社を共同創...

なにをやっているのか

Ubie(ユビー)は医療×AIのスタートアップです。 「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの達成を目指しています。 現在は、医療機関の業務効率化を支援するAI問診プロダクトと、国内外の一般ユーザー(患者)向けのAI受診相談プロダクトを開発・運用しています。 ■ 生活者向け症状検索エンジン「ユビー」 「ユビーAI受診相談」は、気になる症状から関連する参考病名と適切な受診先を調べられる、Web医療情報提供サービスです。お手持ちのスマートフォンやPCからサイトにアクセスし、20問ほどの質問に答えるだけで、症状に関連する参考病名と診療科・位置情報に応じたかかりつけ医をはじめとした地域の医療機関を簡単に調べられます。また、#7119等の救急車対応や厚生労働省等の公的な電話相談窓口にも案内しています。 現在、月間利用者数500万人を突破するサービスとなっております。 https://ubie.app/ ■ 医療機関向け「ユビーAI問診」 病院の紙の問診票をタブレット問診で置き換えるサービスです。病院の患者さんはタブレットを使って症状を入力することで、診察の前の空き時間を使い事前に詳しい症状の内容を伝えることができます。 医師は問診と病気予測の結果を見ることで危険な病気の見落としを防いだり、電子カルテに問診内容をコピーできるためカルテ入力の時間を大きく削減することができます。 全国1,000以上の医療機関で導入されています。 https://intro.dr-ubie.com/
医療機関向け「AI問診Ubie」
一般生活者向け「AI受診相談ユビー」
メンバーの特性・能力を最大限発揮できる組織設計
テクノロジーで適切な医療に案内することで、「健康が当たり前の世の中」を目指しています
共同代表の二人です。阿部は医師、久保はエンジニアです。

なにをやっているのか

医療機関向け「AI問診Ubie」

一般生活者向け「AI受診相談ユビー」

Ubie(ユビー)は医療×AIのスタートアップです。 「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの達成を目指しています。 現在は、医療機関の業務効率化を支援するAI問診プロダクトと、国内外の一般ユーザー(患者)向けのAI受診相談プロダクトを開発・運用しています。 ■ 生活者向け症状検索エンジン「ユビー」 「ユビーAI受診相談」は、気になる症状から関連する参考病名と適切な受診先を調べられる、Web医療情報提供サービスです。お手持ちのスマートフォンやPCからサイトにアクセスし、20問ほどの質問に答えるだけで、症状に関連する参考病名と診療科・位置情報に応じたかかりつけ医をはじめとした地域の医療機関を簡単に調べられます。また、#7119等の救急車対応や厚生労働省等の公的な電話相談窓口にも案内しています。 現在、月間利用者数500万人を突破するサービスとなっております。 https://ubie.app/ ■ 医療機関向け「ユビーAI問診」 病院の紙の問診票をタブレット問診で置き換えるサービスです。病院の患者さんはタブレットを使って症状を入力することで、診察の前の空き時間を使い事前に詳しい症状の内容を伝えることができます。 医師は問診と病気予測の結果を見ることで危険な病気の見落としを防いだり、電子カルテに問診内容をコピーできるためカルテ入力の時間を大きく削減することができます。 全国1,000以上の医療機関で導入されています。 https://intro.dr-ubie.com/

なぜやるのか

テクノロジーで適切な医療に案内することで、「健康が当たり前の世の中」を目指しています

共同代表の二人です。阿部は医師、久保はエンジニアです。

テクノロジーが発達した現代においても、一般患者の医療へのアクセスには依然として多くの問題があります。受診の遅れによる病状の悪化、コンビニ受診による医療費増大などにより、現行の保険医療制度は限界を迎えると考えられています。 それを防ぐために、患者と医師との間に存在する「医療情報格差」を少しでも減らし、誰でも自分にあった医療にアクセスできる世界をつくりたい。 医療にある無駄をなくし、世界に誇る質の高い日本の医療をこれからも提供できる事を願い日々革新的なヘルスケアサービスの開発に全力を注いでいます。

どうやっているのか

メンバーの特性・能力を最大限発揮できる組織設計

■ 役割・カルチャーの異なる複数の組織 Ubieでは、最速の事業展開・最適な組織運営のため、0→1で新規事業やプロダクトを開発する組織、プロダクトを世の中に届ける10→100を最速で実現する組織、それを支えるコーポレート組織など、役割・カルチャーが全く異なる複数の組織から成り立っています。 このWantedlyは主にコーポレート組織のJDが掲載されています。 ※他採用情報については以下をご覧ください。 「Ubie株式会社 ホームページ」 https://recruit.ubie.life/ ※機能ごとにチームを分けて運営している背景やそれぞれのカルチャーについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。 「スタートアップで、カルチャーが全く違う2つの組織を作った話」 https://note.com/ubie/n/n192cef30c5eb ーー 詳しくは、会社説明資料を公開していますのでぜひこちらをご覧ください! https://bit.ly/2xIUAo8

こんなことやります

病気予測エンジンを武器に、世界で戦える事業を作りませんか? ■ 主な募集職種 以下のような職種で募集しています。その他にもプロフィールにマッチするポジションがありましたらご連絡させていただきます。 ・エンジニア系職種:Webアプリ、データ基盤、ML、SRE、QA、コーポレート ・デザイナー系職種:UI/UXデザイン、BXデザイン ・プロダクトオーナー:クリニック向け、一般患者向け、海外向け ・ビジネス系職種:事業開発(国内・海外・製薬・保険)、カスタマーサクセス 、カスタマーサポート ・医師:医療データ・問診アルゴリズム など ※各ポジションの詳細については、Ubie Webサイト ( https://ubie.life/ )よりご確認ください ■ ご応募の前に 今すぐご応募されるタイミングではない場合も、以下の方法でUbieの情報を収集していただけます ・Ubie Dayへのご参加:https://forms.gle/DGQo8hnBZVctKPEY8 ・公式LINEアカウントへの登録(月1-2回程度配信) : http://nav.cx/mbpecia ご応募お待ちしています!
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/05に設立

    280人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都 東京都中央区日本橋室町1-5-3福島ビル601号室