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千葉 裕也
慶應義塾大学4年生 2019年9月からIT系スタートアップ企業で長期インターン中。 法人営業→webマーケティングと職種を変えながら様々な経験を積んでいます。 インターン採用も担当しています。
長期インターンはオンライン授業を超えるのか
菊地 将
大学4年次にソルフェリオーナを創業。 サッカー小僧→2年浪人→大学でサークルの代表→いきなり起業。 ざっくり言うとこんな感じです。 「根拠のない自信に満ち溢れてるね」って言われて育ちました(笑) ▼1992年2月| 誕生(横浜市旭区) 幼少期~高校までは、サッカー漬けの毎日。中田英寿ファンだったので、高2までずーーっとトップ下志望。 小学校:左サイドバック 中学校:トップ下(Bチーム) 高校:トップ下→センターバック 高2の夏、トップ下のレギュラーを獲得するも、顧問の先生の「これからはダブルボランチの4-4-2の時代だな」の一声でセンターバックへ。 サッカー外での生活は、とにかく勉強はしない、友達の家に入り浸る、いたずら好きな子でした。祖母が会社を経営していたため、なんとなく自分は社長になると思っていた思春期です。 ▼ 2012年4月|成蹊大学入学(2浪・補欠合格) 自分主導でできること>>>>>>好きなもの・興味があるもの 僕の中の一本の軸が定まった4年間でした。 400名ほどの大所帯なボランティア本部という団体に入部しました。正直、ボランティアには一切興味がありませんでした。ただ、全てを自分で企画できる場所で、かつ、その気になれば多くの部員の居場所を作れる場所でした。 2年間の浪人生活は地獄だったので、とにかく楽しい大学生活を送りたかった。 でも、みんなと年齢が違うから少し浮いてしまう。それでも先輩や同期が、暖かく声をかけてくれて居場所ができました。 自分も同じように、あまり来ていない同期や、新しく入部する後輩に声をかけて、この子たちの居場所を作ってあげよう!その一心で活動してました。 もっともっとそれを進めるためには、権限が必要だと感じて、代表にもなりました。 代表になっても相変わらず、ボランティアが好きか?と聞かれても即答はできませんでした。その代わりに「自分たちで、どこの人を、いつ、どうやって助けるのかを考えられるうちの活動なら大好きだ」そう答えるようになっていました。 ▼2016年1月|ソルフェリオーナを創業 仕事に関しても同じでした。 就活は一応しましたが、"やらされるだけの仕事"は全く興味ない。 というのが僕の答えでした。 元々は不動産に興味がありました。『街づくり』ってなんかかっこいいですよね。 でも、僕にとっては"自分主導でできること"が一番大事でした。 若い僕らのチカラで、全ての企業を、なるべく早いスピードで、デジタルリスクを解決することで助けよう。それをやっていく中で、良い仲間たちと出会えたら最高に楽しいよね。 そういう気持ちで会社を立ち上げ、今日に至ります。 1,000文字以上の長文失礼しました笑 せっかくなので応募なりメッセージなりください! どこかでお会いできるのを楽しみにしておりまーす!
学生起業から丸4年|大学生が選ぶべき道は「夢」か「現実」か。
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