350万人が利用する会社訪問アプリ

  • レストランオープニングスタッフ
  • 16エントリー

農場の想いを食卓に届ける。東京・新川のファームレストランがスタッフを募集!

レストランオープニングスタッフ
16エントリー

on 2019/10/18

781 views

16人がエントリー中

農場の想いを食卓に届ける。東京・新川のファームレストランがスタッフを募集!

東京
中途
新卒・学生インターン
東京
中途
新卒・学生インターン

長岡 淳一

1976年北海道帯広市生まれ。大学卒業までスピードスケートの選手としてオリンピックを目指し、全国大会での優勝実績も。現役引退後、地元へUターン。世界各国を回った経験を生かし、帯広市で2002年有限会社フレーバーを設立。新世代の農業ウェアを提案するプロジェクトなどを推進。2013年、阿部とともに「地方にこそデザインを」をコンセプトとした、株式会社ファームステッドを設立。

阿部 岳

北海道帯広市生まれ。武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン学科卒。都内デザイン事務所に勤務し伊勢丹の広告、企業CI計画などを担当。その後独立して有限会社ガクデザインを設立。 企業のCI計画や洋菓子、コスメのブランド構築・パッケージデザインなどをメインに活動。2012年4月「とかちデザインファームプロジェクト」を立ち上げ、北海道十勝産品のデザインやブランディングを手がける。日本各地の農業、1次産業をデザインで活性化するため、2013年株式会社ファームステッドを設立。

霜田直人

株式会社ファームステッドのメンバー

1976年北海道帯広市生まれ。大学卒業までスピードスケートの選手としてオリンピックを目指し、全国大会での優勝実績も。現役引退後、地元へUターン。世界各国を回った経験を生かし、帯広市で2002年有限会社フレーバーを設立。新世代の農業ウェアを提案するプロジェクトなどを推進。2013年、阿部とともに「地方にこそデザインを」をコンセプトとした、株式会社ファームステッドを設立。

なにをやっているのか

現場を重んじお客様の想いに寄り添いながら、一次産業や地域のブランド価値を高めるデザインと、その運用にともなうブランディング戦略を総合的に提供しています。 私たちは、単にかたちを整えることではなく、造り手のメッセージをきちんと「伝える」ことがデザインの重要な使命であると考えています。 そのために、どんな考えで何を目指し、どのようなブランド価値をつくってゆくか、何十年も使い続けられるシンボルマークに、どんな理念を込めてデザインしてゆくのか、ということなどを、お客様と一緒に考え、話し合いながら創り出してゆきます。
農場のオリジナルロゴマーク
ダンボール箱のデザイン
現場で見たこと、感じたことを大切に
わたしたちの事業内容
弊社企画・運営の地域ブランド「とかちデザインファームプロジェクト」
パッケージデザイン、ブランディング

なにをやっているのか

農場のオリジナルロゴマーク

ダンボール箱のデザイン

現場を重んじお客様の想いに寄り添いながら、一次産業や地域のブランド価値を高めるデザインと、その運用にともなうブランディング戦略を総合的に提供しています。 私たちは、単にかたちを整えることではなく、造り手のメッセージをきちんと「伝える」ことがデザインの重要な使命であると考えています。 そのために、どんな考えで何を目指し、どのようなブランド価値をつくってゆくか、何十年も使い続けられるシンボルマークに、どんな理念を込めてデザインしてゆくのか、ということなどを、お客様と一緒に考え、話し合いながら創り出してゆきます。

なぜやるのか

弊社企画・運営の地域ブランド「とかちデザインファームプロジェクト」

パッケージデザイン、ブランディング

これだけ物流が発達し、情報ネットワークが普及しても、各地にはまだ知られていない素晴らしい産品が数多く眠っています。 地域や造り手の独自性をアピールすることが重要な時代にあって、良質であるにもかかわらずいつまで経っても知られることがない、そういったものがたくさんあることを目の当たりにしてきました。 生産者こだわりの美味しい食材を消費者に届けるためには、デザインのチカラできちんと「伝える」ことがとても大切であると、わたしたちは考えています。 デザインを使って地域ブランドの価値を高め、おいしさと感動を伝えてゆくこと。その取り組みを通して地域の産業を活性化させ、ヒトとマチ、そして日本を元気にすることが、私たちファームステッドの掲げるミッションです。

どうやっているのか

現場で見たこと、感じたことを大切に

わたしたちの事業内容

私たちがデザインやブランディングを行う上で、もっとも大切にしていること。 それが、生産現場に必ず足を運ぶことです。北海道や九州、沖縄など、どんなに遠くであっても実際にその地を訪れ、みずからの目で現地を見ることを徹底しています。 シンボルマークやパッケージのデザインをつくることは、生産者や製品を生み出すひとの想いやこだわり、人柄、その土地や風土などを的確に表現し、伝えることに他なりません。 そのために、現場へ何度も足を運び、一緒に考え、信頼関係を築きながら、お客様の想いやストーリーが伝わるブランド価値の構築をすすめてゆきます。

こんなことやります

2019年5月、東京都中央区新川にオープン。 つくり手と食べる人とをつなぐ、新感覚ローカルデザインダイナー「ファームステッドテーブル」で、全国各地こだわりの食が詰まった空間を一緒に盛り上げる「仲間を募集」します! -------------------------------- ファームステッドテーブルを運営するファームステッド社は「農業をデザインで変える」をミッションに活動する、デザインブランディングカンパニーです。 今までの活動の中で出会った全国各地の生産者さんのものづくりに込めた想いとその美味しさを直接伝える事が出来たらと、このお店を始めました。 これだけ物流が発達し、情報ネットワークが普及しても、各地にはまだ知られていない素晴らしい産品が数多く眠っています。 地域や造り手の独自性をアピールすることが重要な時代にあって、良質であるにもかかわらずいつまで経っても知られることがない、そういったものがたくさんあることを目の当たりにしてきました。 生産者こだわりの美味しい食材を消費者に届けるためには、デザインのチカラできちんと「伝える」ことがとても大切であると、わたしたちは考えています。 デザインを使って地域ブランドの価値を高め、おいしさと感動を伝えてゆくこと。その取り組みを通して地域の産業を活性化させ、ヒトとマチ、そして日本を元気にすることが、私たちファームステッドの掲げるミッションです。 店内は、大きな壁に掲げられた「FARM」のサインが特徴的な、あたかかみ溢れる空間が広がる雰囲気。全国各地の生産者とっておきの食材の数々を一皿ひと皿ていねいに、でも決して凝りすぎず、素材そのものの味わいが活きるメニューにアレンジして提供しています。 日本全国の生産者と出会う中でわたしたちが伝えたかった、味わう感動。気のおけない友人や家族とおいしい料理や会話を楽しんだり、こだわりの食材をゆっくりと味わいながら、生産地へ想いを馳せたり。 ひとりでも、みんなでも、ここに来ると笑顔になれる"小さな幸せ"がたくさんつまった空間です。 このたび当店「ファームステッドテーブル」では「デザイン」と「食」を通して、魅力ある空間を一緒に創ってくださるスタッフを募集します! たくさんのストーリーが込められた食材に囲まれながら、あたたかみのある雰囲気の中で働いてみませんか。 食ベることや伝えることが大好きな方、農業や地域の食に関心のある方のご応募、大歓迎です。 レストランでは月に一度、「ファーマーズトークライブ」と呼ばれるイベントを行なっており、全国各地の農家さんから直接、生産にまつわるお話を聞くことができます。 そのほか、全国各地の農場を訪れる視察や、社内スタッフ全員での現場研修も実施しています! 入社されてからは、マンツーマンで丁寧にレクチャーします。その後OJTによる実践型教育により、学びを得られる体制作りで人間的にも成長できる環境です。 勤務内容や雇用形態などに関する詳細は直接ご案内いたしますので、ご興味のある方はぜひお気軽にご連絡ください!
3人がこの募集を応援しています

3人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2013/08に設立

8人のメンバー

東京都中央区新川1丁目11番地 1F