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世界的ブランドがお客さまのEコマース開発 セールス&マーケティング募集

セールス・マーケティング
中途

on 2019/10/21

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世界的ブランドがお客さまのEコマース開発 セールス&マーケティング募集

オンライン面談OK
宮城
中途
海外進出している
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長谷部 孝典

ITソリューションの営業をやっています。 昨年まで東京のweb系企業で7年働き、Uターンで東北に戻ってきました。 東京の会社にも負けないような仕事ができるのが、ワイヤードビーンズの魅力です。東北で勝負したいエンジニアのみなさん、一緒に東北でおもしろい仕事をしましょう!

三輪 寛

グローバル企業のeコマース開発では、Salesforce Commerce Cloudの国内ローンチでは国内トップクラス。(アジアAPACではNo3) 今後はこの東北、仙台の地からAPACでのNo1を本気で狙います。 職人の復興を目指したもの作り事業では、現代的なデザインにすることで新たなマーケットを開拓。2016年には国際的に権威の高い『ジャーマンデザイン賞』を受賞しています。 今後は職人の地域をより全国へ広げ展開していきます。 私たちワイヤードビーンズへ、この東北仙台へ、 UIJターンをお待ちしています。

スマンスキー順子

カリフォルニアのシリコンバレーから太平洋を飛び越えてU-ターン。渡米前、日本ではお堅い国家公務員でした。お役所の名前は「検察庁」。最初の仕事は主に要人秘書、のち刑事捜査関係業務。そろそろ将来を考える頃、初めての海外旅行で行ったNYで、自分がいかに井の中の蛙だったのかを思い知りました。セントラルパークで出会ったせっかく友達になれそうな人とも、メトロポリタン美術館で迷子になった私に親切にしてくれた人ともちゃんと英語でコミュニケーションが取れない歯がゆさ。NY旅行から1年後に公務員退職(正式には「退官」っていうのかな?)なけなしの貯金と退職金をはたいて米国に留学。シリコンバレーで大学に通い英語とGEを勉強。いい年をして学生に戻った留学生時代、英語がちゃんと話せずに悔しい思いもしたけれど、それは楽しくて。貯金も退職金も底をつきかけた留学2年目を迎える頃の春、アメリカ人男性と結婚。米国永住権を得てからは、日系商社、半導体製造メーカー、IT関係会社、ベンチャーキャピタリスト等で経理・総務・人事・内部統制・貿易業務・アメリカ人社長の秘書的業務等、ビジネス全般の分野で経験をしてきました。ほぼ英語90%日本語10%というビジネス環境で、20年あまり、カリフォルニア・シリコンバレーで働いてきました。 2011年3月10日の夜は仕事帰りに友達と待ち合わせ、いつものBarで飲んでたんです。。。ジン・ギムレットを皮切りに、数杯。「ねぇ、ハッピーアワーのうちに酔っちゃおうよ!」「じゃ、今度はライムをかじってテキーラ、ストレートでいっちゃう?」なんて、ふざけていい感じに酔いが回ってきた頃、そのニュース動画は突然飛び込んできました。見慣れた故郷の上空を飛ぶCNNのヘリコプター。そのバタバタという音が邪魔をして中継の音声ははっきりとは聞こえない。切羽詰まったレポーターの声。”Oh my God・・・コールタールのような真っ黒い液体が、仙台平野を飲み込んでいく。ミニカーのように見えるトラックも乗用車も、家も、転がりながら、炎に包まれ燃えながら流されていく光景は今でもはっきりと目に焼き付いて離れない・・・酔いなど一気に冷め、Barの喧騒が遠のいて、足がガクガク震え、座っていたBar Stoolから滑り落ちそうになる。。顔なじみのバーテンダーのDavidも、私の尋常じゃない様子に気づいたらしく「Hey, Junko, Are you OK?」みたいなことを言われたような気がする。とにかく早く家族に連絡しなきゃと、手にしたiPhoneでさえ指が震えて操作不能になってしまったあの夜。やっと押した実家の電話番号も、両親の携帯も、まったく通じなかった・・・。過呼吸になり、息が苦しくなった。 2011年3月11日の東日本大震災。 以来、心が一気に故郷の仙台に向き始めました。 シリコンバレーでの生活は充実していました。アップルがコロンとしたカラフルなPCを発表した時からからiPhoneXまでずっとアップルの近所に住んでいた。時々Steve・JobsをPalo Altoのお寿司屋さんで見かけたし(いつもハマチばっかり頼むって、すし職人さんが言ってました)、友達がやってるMountain Viewの居酒屋にはザッカーバーグが来てました。ストーム・トゥルーパーの顔みたいなTeslaや、おもちゃみたいに見えるGoogleの自動運転車が走り、”GAFA”なんていう言葉がない時からずっとそこにいて、結婚して、仕事も順調で、幸せだったし、楽しかった。だけど・・・。 英語のスラングで「YOLO」というのがあります。You Only Live Once...。「人生は一度きり」という意味です。やりたいことをやらないまま後悔するのはいやです。YOLOだから、あの時安定した国家公務員を捨てて太平洋を渡った。そして二十数年後の今、また太平洋を渡って故郷へUターン。だってやっぱりYOLOだから。。。夫の「やりたいことがあるならやったほうがいいよ、協力するから・・・」という声に背中を押され、2018年11月、仙台のベンチャー企業ワイヤードビーンズにご縁をいただき現職です。現在アメリカに家と夫を残し仙台で一人暮らし。太平洋を跨いだ遠距離結婚生活は3か月目に入りました。 朝、マンションを出て、オフィスまで歩きます。白い息を吐きつつ雪のちらつく仙台の冬空を見上げては、雲一つないカリフォルニアの真っ青な空を思い出してちょっとホームシックになることもあるけれど、今までの日米両国での自分の仕事の経験が地元の仙台で生かせれば、それも復興に役立つことになると考えて日々、奮闘中です。いずれはアメリカと仙台の二拠点生活を目指しています。 仙台とハワイと、あとは住み慣れたサンフランシスコ南湾かな? (それって三拠点か 笑)

大場 伸也

- ダンサー🇸🇳→ ウェブ系SE👻→ アニメ好き - Salesforce Commerce Cloudをメインに扱う株式会社ワイヤードビーンズでSEやってます - 目指せフルスタック ↓ 以下詳細 1986年生まれ。 中学時代にウェブサイト作成の楽しみを覚える。 高校時代にストリートダンスに出会い、2008年にダンス留学でアフリカセネガルへ行く。帰国後はダンサーとしてCMやPVの振り付けを行う。 2009年にダンススクールの運営を行う有限会社トリプルに入社。ダンスインストラクターの傍ら自社のウェブサイトを管理。ウェブへの興味が再燃し、トリプルを退社後、GMOリサーチ株式会社に入社。実査部門でアンケート画面の構築を担当。 やはりウェブサイトを作りたいという気持ちから、フリーランスとなり、個人で活躍する方のウェブサイトを中心に管理機能付きのウェブアプリを開発。 その後、大規模なウェブサイト構築の上流工程に関わりたいと思い、株式会社ミツエーリンクスにテクニカルディレクターとして入社。 取引先の社内向けのウェブアプリケーションの開発、サーバ構築を中心に、小規模から大規模までの様々なウェブシステムの構築プロジェクトに携わる。 ステップアップしたいと考え、株式会社ノースサンドに入社。通信系の企業にてAWSを利用しDMP構築案件や業務自動化案件に参画、週のうち1日は社内システムの開発に携わる。 2018年7月にノースサンドを退社し仙台に移住。 その年の10月にSalesforce Commerce Cloudをメインに扱う株式会社ワイヤードビーンズにシステムエンジニアとして入社。 入社理由は、ものつくりの事業部が面白そうだと思った点と、新しいサービスを利用しやすい環境だったりR&Dとかできそうだった点が入社の決め手。 現在に至る

株式会社ワイヤードビーンズのメンバー

ITソリューションの営業をやっています。 昨年まで東京のweb系企業で7年働き、Uターンで東北に戻ってきました。 東京の会社にも負けないような仕事ができるのが、ワイヤードビーンズの魅力です。東北で勝負したいエンジニアのみなさん、一緒に東北でおもしろい仕事をしましょう!

なにをやっているのか

ECを中心に企業のWebシステムを企画・開発する「ITソリューション事業」を展開しています。その事業の一環として職人と共同で製品を開発する「日本のものづくり事業」を行っています。 「ITソリューション事業」では、ECサイトの構築、特にオンラインとリアル店舗の連携を可能とするO2O・オムニチャネルのソリューションを強みとしています。ワイヤードビーンズは、これまで培ってきたノウハウとシステム開発力によって、お客様にとって理想的なECサイトを実現させることができます。 ものづくりのメーカーとしての一面も持つため、自社ブランドのブランディングやwebマーケティングを自社で行っています。そのリアルな活動によって蓄積されたノウハウをお客様に提供できるということも大きな強みの一つです。
時には窓際のカウンタースペースでお仕事・・・
カッコいいカフェスペース!
ピザパーティもやります!
Web会議の様子
自社製品のマグでコーヒーを飲みながらお仕事・・・

なにをやっているのか

時には窓際のカウンタースペースでお仕事・・・

カッコいいカフェスペース!

ECを中心に企業のWebシステムを企画・開発する「ITソリューション事業」を展開しています。その事業の一環として職人と共同で製品を開発する「日本のものづくり事業」を行っています。 「ITソリューション事業」では、ECサイトの構築、特にオンラインとリアル店舗の連携を可能とするO2O・オムニチャネルのソリューションを強みとしています。ワイヤードビーンズは、これまで培ってきたノウハウとシステム開発力によって、お客様にとって理想的なECサイトを実現させることができます。 ものづくりのメーカーとしての一面も持つため、自社ブランドのブランディングやwebマーケティングを自社で行っています。そのリアルな活動によって蓄積されたノウハウをお客様に提供できるということも大きな強みの一つです。

なぜやるのか

Web会議の様子

自社製品のマグでコーヒーを飲みながらお仕事・・・

デジタルを通して 知り、 触れ合う。 世界の多くが、そこに集まり、 可能性は成長しています。 わたしたちワイヤードビーンズは、 デジタル事業を通して 地域経済や、日本文化の継承へ貢献していきます。 グローバルマーケットに生きる私達は、 構築ソリューションだけに留まらず、 自らがマーケティングの実践を行い、 お客様へ、生きたデジタルコマースソリューションを提供していきます。 私達が行うマーケティングは、 「職人との ものづくりD2C」 職人がつくる丁寧なものつくりを通して、 日本らしい美しさ、豊かさを体現できる 素晴らしいブランド、体験をお届けします。 私達は、 デジタル技術を操りながら、ブランド運営の実践を行い、 そのノウハウを再びソリューションのお客様へフィードバックする、 循環型のナレッジを持つ、唯一無二のデジタル企業となります。

どうやっているのか

ピザパーティもやります!

色々なバックグラウンドを持つ個性的なメンバーが揃っており、常に新しいことに挑戦していこうという風土が根づいています。 週1回、全社員が集まり、意見交換&情報共有を実施。 「新サービスを自分の手で作りたい!」、そんな価値観を持った仲間が集まっています。

こんなことやります

【セールス&マーケティングのミッション】 お客様は一流ブランドのマーケティング(販売促進)部門が中心となります。 そのお客様に対して、セールスフォースコマースクラウド製品の新規お客様及び既存のお客様へのご提案になります。 お客様のマーケテイングニーズをや現行システムの課題・要望をお伺いし、セールスフォースコマースクラウドによる解決方法を提案していきます。 海外案件も多く、働く舞台はグローバル! 本格的な上場準備段階に入った今、事業拡大に向け、今後はアジア諸国をはじめ世界展開していきます。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2009/10に設立

55人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/

仙台市青葉区五橋1-5-3 アーバンネット五橋ビル