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組織&事業の戦略系デザイナー募集!|イベント企画・PR・LP改善・情報発信

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on 2019/10/31

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組織&事業の戦略系デザイナー募集!|イベント企画・PR・LP改善・情報発信

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なにをやっているのか

スマートキャンプには複数の事業があります。 メイン事業はBOXIL SaaS(ボクシルSaaS)です。これは法人向けSaaSの比較・検索サイトで、「SaaSを導入したい企業」と「SaaSを提供する企業」の最適なマッチングを目指す事業です。 導入したい企業は自社にあった最適なサービスを見つけられ、営業する企業は営業活動を自動化できます。 よりマッチングの精度を高めるにはUI/UXももちろん、オフライン施策などのイベントなどに力を入れています。 そして、それらを統括するデザイナーが必要だと考えています。 ボクシルSaaSから派生して、複数の事業も同時に運営しています。 Webマーケティングの主軸となるメディア「ボクシルマガジン」や、さらに幅広く情報発信をする「ビヨンド」。 近年、営業活動で重要視されているインサイドセールスを最適化する「Biscuet(ビスケット)」。 また、インサイドセールスのアウトソーシングを行う「BALES(ベイルズ)」があります。 これらのサービス・メディアのデザイン施策も一層強化したいと考えています。
CAMP SPACE : イベントや全社ミーティングなどを行います。普段はフリースペースとして仕事をしたり、ご飯をたべたりする場として活用されています。
MEETING ROOM - GARAGE - : 会議室は12部屋。大きさや壁の色など違うので、用途や気分に合わせて使用できます。

なにをやっているのか

スマートキャンプには複数の事業があります。 メイン事業はBOXIL SaaS(ボクシルSaaS)です。これは法人向けSaaSの比較・検索サイトで、「SaaSを導入したい企業」と「SaaSを提供する企業」の最適なマッチングを目指す事業です。 導入したい企業は自社にあった最適なサービスを見つけられ、営業する企業は営業活動を自動化できます。 よりマッチングの精度を高めるにはUI/UXももちろん、オフライン施策などのイベントなどに力を入れています。 そして、それらを統括するデザイナーが必要だと考えています。 ボクシルSaaSから派生して、複数の事業も同時に運営しています。 Webマーケティングの主軸となるメディア「ボクシルマガジン」や、さらに幅広く情報発信をする「ビヨンド」。 近年、営業活動で重要視されているインサイドセールスを最適化する「Biscuet(ビスケット)」。 また、インサイドセールスのアウトソーシングを行う「BALES(ベイルズ)」があります。 これらのサービス・メディアのデザイン施策も一層強化したいと考えています。

なぜやるのか

スマートキャンプには「テクノロジーで社会の非効率をなくす」というミッションがあります。 このミッションを体現するために、事業活動をしています。 たとえば、ボクシルSaaSでは、SaaS導入企業と、SaaS提供企業の非効率をなくします。 Biscuet(ビスケット)ではインサイドセールスの顧客管理の非効率をなくします。 各メディア、各事業も「非効率をなくす」を原点に事業を立ち上げ、運営を続けています。 今までの働き方や仕事の進め方で「これは非効率だな」と感じていても、その非効率を改善するにはさまざまな壁があると思います。スマートキャンプではそのような壁を可能な限り、薄く、少なくし、その実現を後押ししたいと考えています。

どうやっているのか

CAMP SPACE : イベントや全社ミーティングなどを行います。普段はフリースペースとして仕事をしたり、ご飯をたべたりする場として活用されています。

MEETING ROOM - GARAGE - : 会議室は12部屋。大きさや壁の色など違うので、用途や気分に合わせて使用できます。

【全社的な文化】 「Small Company, Big Business.」というビジョンを掲げ、そのために「テクノロジーで社会の非効率をなくす」というミッションを達成しようという全社的な方針があります。 そのためにメンバーは「SOCS(ソックス)」と呼ばれる、スマートキャンプ独自の価値観を持って行動をしています。 SOCSは「Smart Thinking」「Ownership」「Collaboration」「Speed」の頭文字をとったもので、この4つの価値観が評価にもつながります。 【チームの文化】 スマートキャンプのデザインチームは現在3名です。 チーム独自のビジョンとして「X by Design.(バイバイデザイン)」を設けています。 X by Designには「デザインで(が)仲介者になる」「デザインでいろいろなものを掛け合わせて相乗効果を生む」というような意味が込められています。そのため、個々の担当部署に所属しているデザイナーでも、兼務という形で「Business Development Div.」という部署に所属しています。Business Development Div. は事業戦略から組織づくり・文化形成、その社外発信など、カバー範囲が全域に渡る部署です。デザインの力で会社や事業を共創していこうという思いで、このような形をとっています。 【チームメンバー紹介】 👨 shigeo(29歳) 創業メンバー。コーポレートデザイン担当。 よく落書きをしたり、うろうろしたりしている。バイクが好き。 👨 haguri(27歳) 新規事業Biscuetのエンジニア兼デザイン担当。 話すことと書くことが苦手だが、突然おしゃべりになる。身長が高い。 👩 dream(27歳) アドテクからデザイナーに転身。BOXILのデザイン担当。 オクラの入った弁当をよく食べている。古着と海外旅行が好き。 【チームの働き方】 デザインチームでは個々の業務がバラバラなので、成果物やそれに関わるスキルや考え方を共有する会や、必要なときにはデザインレビュー会を行うことでコミュニケーションをとっています。他にも1on1ランチや、ペアデザイン、ブログのネタ出しなど密なコミュニケーションができる場もあります。 これからチームをより強化していきたいと思っているので、「いっしょに作っていきたい」という想いを持った仲間を求めています。 【業務で使用しているツール】 ・Adobe Illustrator / Photoshop ・Figma (さらに詳細に知りたい方はスマートキャンプ会社説明資料のP.21からご覧ください。) https://speakerdeck.com/smartcamp/smartcamp-company-info?slide=21

こんなことやります

【やってほしい仕事】 ・スマートキャンプを社外へ発信するためのデザイン業務 ・イベントや施策のデザイン業務 ・コーポレートやプロダクトの領域に限定しない横断的なデザイン業務 具体的な仕事例 ・SCTX(1,000人規模イベント) https://lp.smartcamp.co.jp/event/sctx2019 ・BOXILユーザー会(10~50名規模のイベント) ・営業資料のデザイン ・サービスやイベントの登録導線(LP)のデザイン ・BOXIL/Biscuet の一部UIデザイン
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/06に設立

150人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル13階