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転職相談乗ります！職種、年齢関係なし！

株式会社GA technologies(GAテクノロジーズ)

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中途

28エントリー

on 2019/10/24

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株式会社GA technologies(GAテクノロジーズ)

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東京

中途

海外進出している

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中途

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代表取締役

CHRO / 人事総務本部長

コーポレート・スタッフ

樋口龍

幼い頃より、世界的なサッカープレイヤーを目指し、強豪の帝京高校卒業後はジェフユナイテッド市原(現J2)に所属。24歳の時にサッカー選手としての夢を諦め、「ビジネスで世界を目指す」と決意。大手デベロッパー会社に入社後、７ヶ月でトップセールスに。会社の研修でシリコンバレーに訪問した際、日本の不動産業界がアメリカと比べてはるかに劣っていることを実感する。業界にITの力でイノベーションを起こすことを決意し、2013年に株式会社GA technologiesを設立し、代表取締役に就任。

清家良太

株式会社GA technologies CHRO／人事総務本部長新卒で2007年に旭硝子（現AGC）に職種別で人事として入社。国内・海外人事を経験した後、アクセンチュアで人事・組織コンサル、DeNAでHRビジネスパートナー、ビズリーチで人事企画部長と事業推進室長に従事。2019年3月、GA technologiesにCHROとして入社。GAグループ全体の人事戦略を担う。日本一社員が幸せな会社をつくるべく、それを支える日本一の人事組織をぜひ一緒につくりませんか？最高の仲間とともに歴史を創りましょう。熱い思いをもった方からのご連絡をお待ちしています！ https://mag.ga-tech.co.jp/member/1421

山崎未央

2011年に大学を卒業後、不動産デベロッパーにて7年間営業経験を積む。電話営業や飛び込み営業をメインとするプッシュ型のセールスを通して、ライフプランコンサルタントとしてのスキルを活かし、他職種へ挑戦したいという意思と、不動産業界のイメージをより良くしていきたいと思い、現職へ。 ITを駆使して業界へ新しい常識を作っていこうとする株式会社GAtechnologiesにいる社員の熱意と魅力に惹かれ入社に至る。営業で培ったコミュニケーション能力を活かし、人財開発、育成を担当。

樋口龍

代表取締役

清家良太

CHRO / 人事総務本部長

山崎未央

コーポレート・スタッフ

なにをやっているのか

GA technologies（GAテクノロジーズ）は、既存のレガシー産業にテクノロジー×イノベーションで戦略的に仕掛け、創業から5年で売上約100億円を達成し2018年7月にマザーズ上場、翌年は200億円を超える売上高を記録するなど、急成長を遂げている不動産テック企業です。不動産流通の総合プラットフォーム「RENOSY」と不動産オーナー向けアプリ「OWNR by RENOSY」を開発。これまで不動産売買において生じていたロスや課題をテクノロジーで解決する事業を武器に、FinTechの次の潮流として注目を集める事業領域で成長を遂げています。 2019年2月には六本木一丁目駅直結のオフィスに移転し、完全フレックスタイム制も導入しました。ご自身の裁量で働き方をデザインできることも魅力の一つです！【事業内容】 ■ AIを活用した中古不動産の総合的なプラットホーム「RENOSY®」の開発・運営 ■ AIを活用した不動産業務支援ツールTechシリーズの開発・運営 ■ 不動産オーナー向けアプリ「OWNR by RENOSY」の開発・運営 ■ 中古区分マンションの投資型クラウドファンディングサービスの開発・運営 ■ クラウド型施工管理サービスの開発

社員の約40％はエンジニアです。自社プロダクトで不動産の世界に足りなかったものすべてを叶えていきます。

投資やリノベーションのプロも人材もいる為、相談事はお気軽に対面でお話することもできます。

ネットとリアルの両局面を備えているからこそ叶えられるEnd to Endのサービスを実現します。

なにをやっているのか

お好きな場所で仕事ができます。

社員の約40％はエンジニアです。自社プロダクトで不動産の世界に足りなかったものすべてを叶えていきます。

なぜやるのか

ネットとリアルの両局面を備えているからこそ叶えられるEnd to Endのサービスを実現します。

「テクノロジー×イノベーションで人々に感動を。」不動産業界を、そしてユーザーの「住まい」をテクノロジーの力でより良いものに変えていく。これが私たちのビジョンです。ネットやテクノロジーの力で便利になっていく現代では、それを作り上げていく人間力・考察力が問われてきています。テクノロジーは使う人のためにあるのです。私たちは、その中でもより人々の生活に寄り添うことができる、ユーザービリティに優れたサービスを提供したいと考えています。そのテクノロジーが世界を変え、人々に感動を起こせるように、私たちはチャレンジを続けていきます。