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その他エンジニア

10年先の未来の世界を創り出す!「人とロボットの共生」を目指すAI・自然言語処理エンジニア

TIS株式会社

TIS株式会社のメンバー

全員みる(6)
  • TIS株式会社 戦略技術センター 所属。

    金融系業務SE、Web/モバイルエンジニアを経て、現在SIerの研究開発部門で自然言語処理、機械学習を活用したロボット、対話アプリケーションの開発を行っている。

    コミュニティ活動として、IT技術に貪欲なエンジニア達と一緒にTech−Circleという技術者向けハンズオン形式のオープンな勉強会を企画、運営している。Dockerのようなインフラ技術から、Pythonでの機械学習まで、幅広いテーマを取り扱っている。

  • TIS株式会社 戦略技術センター 所属。

    研究開発部門で機械学習を用いた対話システムの研究開発を行っている。

    GitHubアカウントはこちら:
    <a href="https://github.com/Hironsan">https://github.com/Hironsan</a>

  • TISでクラウド関連の研究開発を担当。OSSのクラウドオーケストレーションツールCloudConductor(http://cloudconductor.org)の開発、DockerやConsulなどの技術検証に従事。最近は社外コミュニティでの講演なども。学生時代は人工知能領域が専門だった事もありAIやロボットにも興味あり。

  • 稲田 冬子
    エンジニア

なにをやっているのか

TISとは?

TISはSIer(システムインテグレーター)として40年以上、銀行を始めとした金融業、大手メーカーを含む製造業、サービス業・公共・カードなど様々な業界の大規模システム構築を行ってきました。

そんな大手のクライアント企業のシステムを開発するTISの中で、自社の事業として、SDIやIoT、AI等に関連する技術を擁し、事業化を推進する異色の部署が戦略技術センターです。

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なぜやるのか

TISの価値

「人の社会にロボットが共生する時代」それが10年後の予測であり、当社が目指す未来でもあります。 なぜそんな未来を目指すのかというと、日本はさまざまな課題を抱える課題大国だと考えているからです。

分かりやすい例だと、少子高齢化が進み、労働人口が減少していくということが挙げられます。

労働力人口が減少するに伴い、足りなくなった労働力を補完 するものがロボットだと考えています。

人とロボットの共生を考えた時に、 ロボットが人の社会の中で活用できるようになるにはふたつのこと が重要になります。

ひとつ目は、自律移動ができること。 特に人がいるところで、人を認識し、避けたり近づいたり状況に応じて 判断して移動することが求められます。

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ふたつ目は、コミュニケーションです。 そこで活用されるのが、今回募集をして強化を図りたい自然言語処理です。 自然言語処理とは、人間が日常的に使っている自然言語をコンピューターで処理すること。

従来型の検索エンジンではリテラシーが高く無い人には、欲しい答えを的確に表示することが困難でした。

例えば、京都でわくわくするような体験をしたいと思い、「京都 わくわく」と検索すると意図しないものが表示されるということなどが挙げられます。 しかし、自然言語処理の対話技術を活用すれば、対話→返答→対話という形で、情報を絞り込んで言葉の意図を推察し、その情報をもとに結果を提案することができるようになります。

TISの中でも、AI技術を中長期の注力項目に位置づけており、中期的に20億円を投資していきます

どうやっているのか

ここからは、油谷・稲田・白石の3名で仕事の内容や魅力をお伝えしていきます。

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what 油谷 実紀 / ゆたに みき
戦略技術センター長 兼 AI技術推進室長
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what 稲田 冬子 / いなだ ふゆこ
戦略技術センター AI技術推進室主査
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what 白石 康司 / しらいし こうじ
戦略技術センター AI技術推進室主任
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油谷

TISで取り組むAIの領域は大きく、IBM Watson・Pepper・スクラッチ開発の自然言語処理の3つの領域があります。
まずは、Watsonの取り組みについて稲田さんから説明をお願いします。

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稲田

IBMのWatsonは注目されていますが、まだまだ実例は少ないですね。 IBMを除けば、当社はWatsonの開発が進んでいるうちの1社と言えます。

先日も、12/4にIBMのBluemixのユーザー会のイベントで、「IBMのPaaS上のAPIを利用し、日本で初のWatsonの日本語応答システムを作る」という内容で、講演させていただきました。

Watsonは、流通業やサービス業でのコールセンターや、社内業務の問い合わせ対応などでの活用が期待されています。 現在は、どうすれば問い合わせ対応などの実業務で活用できるかを考え、実験・実装・検証を繰り返し行っています。

what

まだWatsonを利用しての開発をしている企業は少ないので、そういった意味では、新しい技術に触れることができること、 実験してうまくいくかどうかを検証することができるのが面白みでもあるし、とてもやりがいのあるお仕事だと思っています。

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油谷

稲田さんありがとうございます。
白石さんから、Pepperについても説明をお願いします。

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白石

Pepperのアプリケーション開発はいくつか実例も出来てきています。

具体例をあげると、東急電鉄と東急カードと連携して、Pepperを活用しての「TOKYU CARD」の入会促進用のアプリケーションを構築しました。

ただの雑談ではなく、特定領域(例えば、上記のようなカードの入会促進)に特化し、限定されたなかで、課題の解決ができるようになること

最終的には、特定の領域ではなく全ての領域で自然言語の技術を使って、 人間に近い形で対話し課題を解決することを目指しています。しかし、今時点ではそれは現実的ではないので、領域を限定しています。
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油谷

白石さんありがとうございます。 スクラッチ開発での自然言語の部分は私から説明します。

スクラッチ開発では、前にお二人が挙げてくれたことの両方で活用される可能性があります。

Watsonにしろ、Pepperにしろ、あくまでツールでしかありません。 状況や時代の流れに応じて、目標とする「人とロボットの共生」を目指す中で最適のシステムやハードを選んでいきます。 目標を実現するために、スクラッチ開発が最適と判断すればスクラッチで開発します。

こんなことやります

TISのめざすところ

SIerであるTISの中では、自社の事業として、「人の社会にロボットが共生する時代」を目指し、 ロボットが受け入れられるために必要なコミュニケーションを可能にするべく、AI、特に自然言語処理領域での研究開発を進めています。

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油谷

引き続き、私と稲田さん、白石さんの3名で仕事内容や働く環境をお伝えします。

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白石

先ほど、特定領域に限定して課題解決を目指すという話をしましたが、今は観光の分野を考えています。

ロボット自身が、何ができるかのアピール(呼び込み)し、自分で興味を持つ人を見つけ出し、観光スポットをオススメするというものを考えています。

オススメの方法も、膨大な中から無作為に提案しても意味が無いので、目の前にいる人の年齢や性別に合わせて、「好みは何か?どういうふうに考えるか?」ということを仮説を立てながら進めています

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油谷

自然言語処理などは、比較的に以前から研究されているテーマなのですが、上記の様にビジネスの場で活かされている実例はまだまだ少ないですね。

活かされていない理由は、一つの企業で研究開発からビジネス活用までを一貫してやる事が難しい

研究開発では高度な専門知識や分析が必要になり、ビジネス活用では顧客企業にロボットを活用したビジネスイメージがないため、どう活用し、 どうビジネスを伸ばしていくかを考えて提案する必要があり、両方の側面をカバーする必要があるからです。

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そこで、TISでは国内で自然言語処理の研究をリードしている大学と共同で研究開発をすすめ、 基礎の技術が高く、大手企業とも繋がりの多いTISが、裏側の仕組み構築や実用化からビジネス活用を考え、 顧客企業がそれを活用するという形で取り組んでいます。

大学側・当社・顧客の3者全てで、Win-Win-Winになる関係性を目指しています。 SIerとして数千社レベルの規模感で企業と取引がある当社だからこその強みといえるかもしれません。

それでは当社の社内の様子もお伝えしていこうと思います。 当社の特徴としてあげられる一つは、研究開発の実績だけでなく、社外に対しての発信も評価されるという風土ですね。

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稲田

そうですね。前述した、Bluemixのユーザー会での講演もそうですし、 GitHubやQiitaなどでこれまでの開発についてアウトプットする機会は多いですね。

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白石

社外に対して壁を作らず、「一緒に技術を学ぼう」という空気はすごく有りますね。

私は Tech-Circle という社外の方も参加可能な勉強会を社内で実施していて、これまで半年で700名ぐらいの方にご参加申込みいただきました。

what

知的向上心や探究心が高い人が多く、技術的なものを身につけるのに貪欲な人が集まっていますね。 普段は話さない人が、技術の話では人が変わった様に話したりすることもありますしね(笑)

結局、油谷さんが先ほど話した、自然言語処理が一つの企業では解決できないから、社外に対してもオープンになっているんだと思います。

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油谷

そうですね。社外への発信はかなり力入れてますね。 この部署では、「残業をするぐらいなら、勉強会に参加する」というのが根付いているため、18時ぐらいにはオフィスに殆ど人がいなくなります。

「人とロボットの共生」という目標を実現するために、エンジニアにとって働きやすい環境、資金やコネクションといったリソースは揃っていると思います。

あと必要なのは、目標に共感して、一緒に実現を目指してくれる仲間だけです!

下記に当てはまるような人はお気軽に話を聞きに来て下さい。

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チェックリスト

◼︎  自分のスキルに縛られず、新しいことにチャレンジしたい人

◼︎  10年後のロボットと人との共生に共感できる人

◼︎  開発言語などにとらわれず、目標の達成を目指すことができる人

こういう方歓迎

◼︎  自然言語処理を活用したアプリケーション開発に挑戦したい人

◼︎  Pythonでの開発経験がある人

◼︎  IBM Watsonに興味がある人

◼︎  Pepperなどのコミュニケーションロボットを活用したアプリケーション開発に挑戦したい人

チームの新着トピックス

募集情報
探している人 その他エンジニア
採用形態 中途採用
募集の特徴 特になし
会社情報
設立年月 1971年4月
社員数 6067 人
関連業界 情報通信(基盤/SI/パッケージ)

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地図

東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー(総合受付14F)

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