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世界最高水準のソフトウェア・セキュリティ製品の価値を顧客に届けるインターン

その他
学生インターン

on 2019/10/31

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世界最高水準のソフトウェア・セキュリティ製品の価値を顧客に届けるインターン

東京
学生インターン
東京
学生インターン

Chie Tsukada

氷河期に新卒入社した教育系ベンチャー企業を1年で退職。 その後、官公庁の任意団体や人事コンサル個人事務所などの小規模組織で秘書や営業サポートをしながら、副業で某役所の倉庫業務やtoC施設での接客などごった煮のキャリアを10数年にわたって経験。対応力、適応力、瞬発力を身につける。 2015年からチェンジに参画し、現在Corporate スタッフとして採用・労務・情シス管理を担当。 投げられたボールはとりあえず受け止めるスタンス。苦手なものは秘書検定1級の実技。

エンジニアメンバーに聞いてみた。vol.2

Chie Tsukadaさんのストーリー

株式会社チェンジのメンバー

氷河期に新卒入社した教育系ベンチャー企業を1年で退職。 その後、官公庁の任意団体や人事コンサル個人事務所などの小規模組織で秘書や営業サポートをしながら、副業で某役所の倉庫業務やtoC施設での接客などごった煮のキャリアを10数年にわたって経験。対応力、適応力、瞬発力を身につける。 2015年からチェンジに参画し、現在Corporate スタッフとして採用・労務・情シス管理を担当。 投げられたボールはとりあえず受け止めるスタンス。苦手なものは秘書検定1級の実技。

なにをやっているのか

<人×技術>生産性のエキスパートが日本の生産性をCHANGEする これからの日本では急激に労働人口が減少していくことが予想されます。そのような環境で、鉄道・空港などの社会インフラ、地方自治体などの官公庁、メーカーなどの日本を代表する企業でも、人手不足に陥る可能性が高いといわれています。 私たちは、「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というビジョン実現のために、人と技術の両面で生産性を向上させるお手伝いをしています。特に、大企業や中央省庁のお客様が中心で、AIやIoT、ロボットといった新しい技術を活用したり、人材の教育を通して能力を向上させるプロジェクトを多数展開しています。 メンバーは、自身の能力や経験に応じて、自分のやりたいテーマを自由な環境で追求できます。これからチェンジに入社いただく方にも、社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んでいただきたいと思います!
四半期に一度の社内懇親会
エンジニアチーム合宿でのインターン成果発表
それぞれの"Change"したい思いを書いたボード
東証マザーズから2年で東証一部へ変更!

なにをやっているのか

<人×技術>生産性のエキスパートが日本の生産性をCHANGEする これからの日本では急激に労働人口が減少していくことが予想されます。そのような環境で、鉄道・空港などの社会インフラ、地方自治体などの官公庁、メーカーなどの日本を代表する企業でも、人手不足に陥る可能性が高いといわれています。 私たちは、「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というビジョン実現のために、人と技術の両面で生産性を向上させるお手伝いをしています。特に、大企業や中央省庁のお客様が中心で、AIやIoT、ロボットといった新しい技術を活用したり、人材の教育を通して能力を向上させるプロジェクトを多数展開しています。 メンバーは、自身の能力や経験に応じて、自分のやりたいテーマを自由な環境で追求できます。これからチェンジに入社いただく方にも、社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んでいただきたいと思います!

なぜやるのか

それぞれの"Change"したい思いを書いたボード

東証マザーズから2年で東証一部へ変更!

私たちは、”Change People, Change Business, Change Japan”をミッションに掲げ、日本が抱えているさまざまな社会課題を解決することを目的としています。  このミッションは、人や組織の「変革(Change)」を通じて、様々な社会課題に直面する日本の社会をよりよい方向に導くことが私たちの究極的な存在意義であるということを意味しています。 中でも、創業以来、特に「人口減少予測」に着目しています。これに伴い、放っておけば、日本全体で生産可能な財やサービスの総量は低下していきます。ただでさえ、欧米諸国や新興国家に比べれば経済成長が鈍化している日本において、これは大きな問題だと考えています。 今後、労働人口の減少が予想される日本において、これは重要な問題です。この問題を解決するためには、現在、先進国の中でも低いと言われている「一人ひとりの生産性の向上」が急務です。 「一人ひとりの生産性」ですが、日本生産性本部の2018年版の調査結果によると、日本の時間当たり労働生産性は47.5ドルでOECD加盟36カ国中20位、主要先進7カ国(G7)では、1970年以降、最下位が続いています。 また、先日発表されたスイスのビジネススクールIMD2019年版「世界競争力ランキング」(IMD World Competitiveness ranking 2019)では、日本の総合順位は世界63カ国中で30位、前年から5つ下がっています。そして、判断基準である「経済のパフォーマンス」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」という4つ基準で、日本は「ビジネスの効率性」が46位という結果です。 生産性を高めるためには、「優れた人材」による「優れた技術の活用」が必要です。この認識のもと、私たちは「人材育成」と「新たなIT技術の活用」をサービスの軸に据え、変革を起こすことにつながる新たなIT技術を「NEW-IT」と呼んでいます。生産性の革新手段としての「人材育成」と「NEW-ITの活用」、この2つがチェンジのサービスの柱です。 「人材育成」は、今後ますます加速する「ビジネスのデジタル化」に対応した人材を育成していきます。すべてのビジネスパーソンに必要な基礎的な土台となるスキルの育成サービス、昨今必要性が叫ばれている「働き方の改革」に加え、今後ビジネスにおいて必須になる「デジタル技術の利活用」についての育成サービスなどの領域を扱います。 「NEW-IT」とは、従来の「価格が高く、構築に時間がかかり、使い勝手の悪い」IT(情報技術)とは異なり、昨今本格化している「価格が安く、導入がスピーディーで、使い勝手の良い」ITを指します。弊社では「NEW-IT」を用いて、特に現場で働く人の仕事を支援することを主軸にしています。 例えば、航空会社におけるパイロットや整備担当者、ゼネコンにおける現場の監督者や作業担当者、鉄道会社における駅員や運転士。このような現場の最前線で活躍する人たちのIT化を実現するものです。 「人口減少の中で、一人ひとりの生産性を向上させ、持続可能な社会をつくる」というチェンジのビジョン実現には、もっとたくさんの力が必要です。一緒に社会を変えるようなチャレンジングなテーマに取り組んで行きましょう。 【ミッション】 Change People, Change Business, Change Japan 【ビジョン for 2021】 人口減少社会において、人と技術の両面で生産性向上に貢献し、日本を持続可能な社会にする

どうやっているのか

四半期に一度の社内懇親会

エンジニアチーム合宿でのインターン成果発表

◎働き方◎ <自由度の高さ> チェンジでは、「何をやるか」は問われますが「どうやってやるか」は問われません。 サービスも既存のものを提供するだけでなく、お客様の状況や課題を把握して最適なサービスにカスタマイズをすることで、よりお客様にに寄り添った価値を提供しています。お客様と一緒に話し合いながら0→1で実証実験を行うプロジェクトも多く、大きな裁量で仕事を進めることができます。 また、ご自身が挑戦したい領域や技術分野があれば、自身で提案してチャレンジできる機会も非常に多くあります。ぜひご自身の実現したい未来をチェンジで実現していただきたいと思います。 <自由と責任> 自由な環境であるということは、自己責任がセットになってくるという環境でもあります。 自律してご自身で積極的にやりたいことを行動に移したい方にとっては非常に快適な環境だと思います。 ですが、逆に責任を持ちたくない、与えられた仕事を日々淡々とこなす働き方をしていきたいという方にとっては、快適ではない環境かもしれません。 その辺りは、入社前にいちんとお互いの価値観を確認しあい、お互いに価値観がマッチする方と一緒に働きたいと思っています! ◎チェンジのバリュー◎ 私たちが大切にしている価値観は、下記の3つのバリューです。 1.「新」常識を作る 直接お客様に価値提供する製品・サービスだけでなく、日々のオペレーションにおいて「新」常識を作りたい。 同じことを続けることも一つの価値だが、小さなことでも革新を起こすための工夫・挑戦を日常化したい。 2.「そこまでやるか」をやる お客様に届けるあらゆる価値のうち、特に『スピード』に注力して「そこまでやるか?」をやる。 お客様や競合が驚く速さを通して事業を成長につなげたい。 3.「失敗の次」が本当の勝負 失敗を責めるのではなく、受け止めて解決策にフォーカスするコミュニケーションを全員で実践する。 どんどん挑戦する機会を創り出す。安全を見て勝負しない/逃げるのではなく、挑戦して失敗し成長したい。

こんなことやります

現在弊社では、音声インターネット、モビリティ、IoTビッグデータ、クラウド、セキュリティなど、IT業界で当たり前に業務プロセスに取り入れられている新しいテクノロジーをレガシーな業界に取り入れ、日本企業や官公庁の生産性革新に取り組んでいます。 今回は、世界最高水準・先端のソフトウェア製品、セキュリティ製品を取り扱うチームで、製品に関する資料作成とWeb制作のサポートを担当いただくアシスタントを募集します。 弊社の取り扱う製品は、全て唯一無二ともいえる特長を持った最先端の機能を備えています。しかし、製品の機能を語るのではなく、あくまでお客様である利用者の目線でその価値を理解し、自らの言葉で伝えることが必要です。製品の紹介資料やWebサイトは、お客様へ価値を伝えるための重要なツールです。 その制作に関わっていただくことで、最先端のIT製品への知識、ビジネス資料作成力、顧客視点といったものを身につけていただくことができます。 【業務内容】 ●資料作成 弊社が取り扱うソフトウェア製品について、Power Pointなどで、以下のようなビジネス向け提案書を作成いただきます。 ・製品紹介資料 ・パンフレット ・お客様向けの紹介資料 ・販売パートナー向けのトレーニング資料 資料の骨子やイメージに沿って作成していただきます。 ●Web制作 原稿をもとに、デザイン適用、最適な画像リサーチ、コーディングを担当いただきます。 まずは資料/Webのイメージをお伝えしたうえで制作業務を進めていただきますが、ブラッシュアップのご提案も大歓迎です。業務に慣れていただきましたら、ご自身のアイデアや企画をもとに主体的に業務を進めていただくことを期待しています。 【必須スキル】 ・Power Pointでの資料作成経験 ・HTML、CSSについての基本的な知識 【歓迎スキル】 ・Web制作の経験 【求める人物像】 ・情報収集のアンテナが高い方 ・自律して自由や裁量の大きさとそれに伴う責任感を楽しめる方 ・仕事を最後までやりきれる方 ・製品を利用者目線で理解し、価値を伝播できる方 【勤務形態】 ・週3日以上 ・1日4時間程度から可(8:00~19:00の間) 基本的にはオフィスでの勤務を想定しています。 ただし、場合によっては、まずはオフィス勤務から始めていただき、業務に慣れてオンライン上のコミュニケーションでスムーズな業務遂行が可能になった際は在宅での勤務も検討可能です。ご希望の場合にはご相談ください。 【本ポジションにおける仕事の魅力・やりがい】 ・社内には大手コンサルティングファームや日系IT大手企業の出身者も多く、仕事の進め方や品質の高いアウトプットに触れることが可能です。 ・世界最高水準・先端のソフトウェア製品・セキュリティ製品についての知識を得ることが可能です。 ・自身が取り扱う製品について顧客目線で考え、アウトプットする力が身につきます。 【所属チーム】 チーム担当役員1名、メンバー9名のチームです。 男性だけのチームですが、平均年齢40歳なので落ち着いた雰囲気のチームです。年齢層もバックグラウンドも様々なメンバーで構成されていますので、年齢/性別/個人の事情に配慮があり、働きやすい環境だと思っています。 本チーム含め、同じオフィス内には複数の新卒入社1年生社員がいますので、就活のアドバイスをもらったり、社会人1年生の働き方を近くで見ることができます。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    2003/04に設立

    85人のメンバー

    東京都 港区虎ノ門 3-17-1 TOKYU REIT虎ノ門ビル6階