アレティは、 ヘアアイロンやドライヤーなどの美容家電とコスメティック製品の企画・製造・マーケティングまで一気通貫して行っています。 美容家電は人の感情に大きな影響を与える、「幸せをつくる」製品だとアレティは考えます。 そのため、使う人に徹底的に寄り添った製品を企画することを大切にしています。 売ることだけを考えたデザインで作った製品ではなく、本当に使いやすく機能性を重視した、長く使われ続ける・長く愛され続ける製品をつくっています。 ◎楽天ランキング第1位を数々の製品で受賞しています！ ・マイナスイオンストレートヘアアイロン https://areti.jp/hairiron/straight/i679 ・オールインワン ヘアアイロン https://areti.jp/hairiron/curl/i38 ・電動洗顔ブラシ ウォッシュ https://areti.jp/skincare/w04 などなど

アレティは 『社員一人ひとりが幸せを感じ、お互いに感謝し合える』 そんな場をつくるために存在しています。 働いている人であれば、人生の大半は、家族以上に会社で過ごします。 であればこそ、「人の人生は会社の仲間が決める」と我々は考えています。 良い同僚、良い上司がいれば、人生は変わる。 極端な表現をするならば、 『社員にとって一番大切なのは、お客様ではなく仲間』 だと我々は考えます。 最高の仲間と一緒に、やりがいを感じながら、幸せを感じながら仕事をすることができれば、 社員の家族も幸せになっていく。 より良いモノを作れるようになるので、お客様にも幸せになってもらうことができる。 全ての起点は、会社が社員にとって幸せを感じられる場であるかどうかだと思うのです。 そして、幸せな社員だからこそ、人を幸せにできる製品をつくることができるとアレティは信じます。

アレティは、３つのことを大切に日々仕事をしています。 ①製品の差別化 経営の王道だと思いますが、アレティでは”差別化”を大切にしています。みんなと同じことをやらないこと。今世の中にあるモノの問題を明確にして、それを解決した製品をつくること、そしてそれを素早く実行すること。そうすることで、お客様に選んでいただける、長く愛され続ける製品を作ることができると考えます。 ②スーパーゼネラリストを目指す 自社内ですべて完結する環境だからこそ、さまざまな仕事が社内にあります。 その環境を活かして、弊社では１つ自分の専門分野を強みとしてもったうえで、専門分野以外の仕事も経験していくことを大切にしています。 例えば、Webマーケターの人も商品企画や製造、カスタマーサポートまで、さまざまな仕事を経験していきます。 そうすることで ・他部署の人の仕事、気持ちが理解できるので、感謝し合える、協力し合える関係を生むことができる ・個人の様々な可能性を見い出すことができる ・学習を生むことができる と考えます。 ③努力は美しい 「努力する人は美しい」 アレティの大切な価値観です。 努力するからこそ、やりがいが生まれる。努力するからこそ、自信が生まれる。 そしてそんなやりがいと自信がその人の内面の美しさをつくっていく。 しかし、努力は”自分”しかできないのです。外からその人に努力させることができないのです。外から言われた途端に、努力ではなく、やらされになってしまうのです。

「業務が簡単だから退屈に感じてしまう」 「新しいことに挑戦したい」 「人を支えるのが好き！」 そんなあなた！ 人事領域もできるコーポレートスタッフになりませんか？ 成長中の外資系ベンチャーのアレティは、 会社を内からサポートしてくれる方を探しています！ 【アレティ―の特徴】 ①メリハリのあるワークスタイル だらだらと働かず、短時間でちゃんと終わらせます。 そのおかげでプライベートも充実している社員も多いです！ ②ダイバーシティーな社員たち 外国籍の社員が多く、 日本語、英語、中国語、韓国語といった 幅広い言語が社内で飛び交っています。 多国籍だからこそ一つに捉われない考え方がアレティ―の武器でもあります。 ③“自分から”を大事にする会社 与えられた仕事をこなすのではなく、 目的意識を持ち自分から仕事を見つけることが求められます。 頑張った分だけ成長できる、裁量をもって仕事ができる環境です！ 【アレティのクリアな人事評価】 アレティは人事評価において 「協調」「信頼」「尊敬できる強い関係」 を大切にしています。 互いが貢献しあうことで結果を残し、 「信頼」しあうことで共同作業を全力で行います。 多様性があるアレティでは、評価されるのはただの尖った「個人」ではなく、 「メンバーとしてチームに貢献できる人」 です。 自分の意見を発信し、チームで協力し合う姿が評価され、 それぞれの成長が認められます。 そんな職場だからこそ、社員たちは全力で自分の成長と向き合えるのです！ あなたの今までのコーポレートスタッフとしての経験が必要です！ ぜひ一緒に働きませんか？ まずは「話を聞きに行く」を！