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定員12~19名の小規模保育園でキャリアアップしたい保育士Wanted!

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on 2019/11/06

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定員12~19名の小規模保育園でキャリアアップしたい保育士Wanted!

神奈川
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中陳 亮太

すべての家族に子育てのよろこびを すべてのこどもに‟その子らしさ“を それぞれ違った個性をもって成長していく子どもたち。 おれんじハウスは「子どもの育ち第一主義」をモットーに、一人ひとりの個性に寄り添う丁寧な保育を目指して家庭的な保育園を始めました。 おれんじハウスは「子どもの数だけ個性がある」という考えを前提とし、子どもたちの内側から芽生えるものを大切に、一人ひとりの想いを丁寧に受け止め「その子らしさ」を育んでいきます。 どんな子どもの育ちにも、どんな家庭の子育てにも 必要な子育て支援が行き届く社会を作る。 これが、私たちおれんじハウスの使命。 2013年~ NPO法人おれんじハウス 理事長就任      「おれんじハウス保育園」8園 2016年~ おれんじハウスままケア事業(産前産後ヘルパー・育児支援ヘルパー等) 2019年~ 医ケア児がどの保育園でも入れる社会を目指して      「おれんじハウスこども訪問看護ステーション」「保育園看護師支援事業」      横浜マラソン託児、プレイランド運営 2019年~ NPO法人全国小規模保育協議会 理事就任

茅野 仁

町 菜々美

私立幼稚園にて2年間年中の担任をし、その後スターバックスにてPTRとして勤務。 2018年よりNPO法人おれんじハウスの本部にて採用担当として勤務し、2019年3月頃から広報も兼務。

特定非営利活動法人おれんじハウスのメンバー

すべての家族に子育てのよろこびを すべてのこどもに‟その子らしさ“を それぞれ違った個性をもって成長していく子どもたち。 おれんじハウスは「子どもの育ち第一主義」をモットーに、一人ひとりの個性に寄り添う丁寧な保育を目指して家庭的な保育園を始めました。 おれんじハウスは「子どもの数だけ個性がある」という考えを前提とし、子どもたちの内側から芽生えるものを大切に、一人ひとりの想いを丁寧に受け止め「その子らしさ」を育んでいきます。 どんな子どもの育ちにも、どんな家庭の子育てにも 必要な子育て支援が行き届く社会を作る。 これが、私たちおれんじハウスの使命。 2013年~ NPO法人おれんじハウ...

なにをやっているのか

【全ての家族に平等な子育て支援がいきわたるように】 おれんじハウスは待機児童対策の一助となるべく2013年4月におれんじハウス西戸部保育園を開設し第一歩を踏み出しました。 小規模保育園自体がまだまだ認知されていませんが、おれんじハウス保育園は子どもとご家族と密に関わり、一緒に子育てをしていくあたたかみのある保育園です。 おれんじハウスは6年間、待機児童問題のほかさまざまな子育て課題に触れてきました。 これまで小規模保育園のほか、在宅での子育て支援や養育支援を行ってきましたが、こどものための訪問看護、医的ケアが必要な子どものご家庭の支援もおこなってます。 【「おれんじハウス」の由来】 温暖な地で、太陽と大地の恵みを受けてすくすく育つ「オレンジ」。 一つひとつをじっくり見つめれば、大きかったり小さかったり、甘かったり酸っぱかったりと、その様は実に多種多様です。 私たちは、そんな風に多彩な個性を携えた子どもたちが、一人ひとり自分のペースで豊かに成長できる場所を目指して、 「おれんじハウス」を立ち上げました。 一人ひとりありのまま。それが丸ごと、その子の個性。 私たちおれんじハウスは、保育士、看護士、保健師、栄養士、社会福祉士、子育て生活支援ヘルパーのチームワークで、生まれてからずっと、子どもと家族のそばに寄り添い、子どもひとり一人、家族の育ちに寄り添います。

なにをやっているのか

【全ての家族に平等な子育て支援がいきわたるように】 おれんじハウスは待機児童対策の一助となるべく2013年4月におれんじハウス西戸部保育園を開設し第一歩を踏み出しました。 小規模保育園自体がまだまだ認知されていませんが、おれんじハウス保育園は子どもとご家族と密に関わり、一緒に子育てをしていくあたたかみのある保育園です。 おれんじハウスは6年間、待機児童問題のほかさまざまな子育て課題に触れてきました。 これまで小規模保育園のほか、在宅での子育て支援や養育支援を行ってきましたが、こどものための訪問看護、医的ケアが必要な子どものご家庭の支援もおこなってます。 【「おれんじハウス」の由来】 温暖な地で、太陽と大地の恵みを受けてすくすく育つ「オレンジ」。 一つひとつをじっくり見つめれば、大きかったり小さかったり、甘かったり酸っぱかったりと、その様は実に多種多様です。 私たちは、そんな風に多彩な個性を携えた子どもたちが、一人ひとり自分のペースで豊かに成長できる場所を目指して、 「おれんじハウス」を立ち上げました。 一人ひとりありのまま。それが丸ごと、その子の個性。 私たちおれんじハウスは、保育士、看護士、保健師、栄養士、社会福祉士、子育て生活支援ヘルパーのチームワークで、生まれてからずっと、子どもと家族のそばに寄り添い、子どもひとり一人、家族の育ちに寄り添います。

なぜやるのか

【おれんじハウスにできることをひとつずつ】 おれんじハウスのように複数の小規模保育園や在宅子育て支援、こどものための訪問看護事業を運営する企業は少なく、参考になる情報はなかなかありません。 職員のスキルアップ、チームビルディング、新たな子育て支援事業の立ち上げなど、職員みんなで工夫を重ねながら働きがいのある環境を作り、子育て支援に関わる人たちの和が広がっていけばと思います。

どうやっているのか

① 異年齢で育ちあう家庭的環境 それぞれ違った個性をもって成長していく子どもたち。 おれんじハウス保育園では「子どもの数だけ個性がある」という考え方の下、子どもたちの内側から芽生えるものを大切にし、一人ひとりの想いを丁寧に受け止めながら、「その子らしさ」を育んでいきます。 ② 看護師・保健師・栄養士が支える保育現場 おれんじハウス保育園には、小児医療保健分野で経験を積んだ看護師・保健師たちが日々巡回し、健康面や発達の側面から園児一人ひとりの育ちを見守っています。また、全園に栄養士を配置し、みんなで給食調理や献立の監修を行っています。 ③ 保護者との積極的な交流 家庭や保育園での出来事を、保護者の皆さんと綿密に共有し、その時その時の「お子さんの今」を、共に支えていきます。 年2回の懇談会は、保護者の皆さんと共に日々の育児について考える機会。それぞれの家庭で抱えている悩みや相談ごとを、園のスタッフや他の保護者の皆さんと共有し、一緒に考えていく時間です。また、年齢によって異なる悩みをきめ細やかにサポートする「年齢別相談会」も実施してします。 ④ 地域との関わりあい 近隣農家の畑を借りて行う「野菜や果物の収穫体験」や「親子いも掘り」、保育スタッフが地域イベントに参加して行う「子育てアドバイス」など、グループの各園では、いずれも立地する地域との関わり合いを大切にしています。また、地域のほかの保育園を訪れて、大人数の環境を体験する連携保育なども実施しています。 ⑤ 新・保育所保育指針に即した保育展開 おれんじハウス保育園は、自治体から認可を受けた小規模保育園と内閣府の認定による企業主導型保育のいずれかの運営形態。平成30年度より新しくなった厚生労働省の「保育所保育指針」に即した、0〜2歳児のための丁寧な保育実践を大切にしています。

こんなことやります

【主に担当していただきたいこと】 ・保育園での保育業務 ・保育のとりまとめ(保育全般をとりまとめるイメージ) 【必須スキル/条件】 ・保育園での保育士経験4年以上 ・早番(7:30~)、遅番(~19:00)の対応 【こんなことができます!】 ・子育て支援に携わって子育て中の家庭の力になれる ・対外子育てイベントの企画・実行ができます(横浜マラソン、こども食堂) 【歓迎する人物像!】 ・小規模保育園での勤務経験のある方 ・リーダーや主任経験をお持ちの方(もちろん未経験でも歓迎です!) 【こんな人求めてます!】 ・新しいことにチャレンジしたい人 【うちの会社に合うのはこんな人!】 ・子育て中のママ・パパの力になりたい人 ・負けず嫌いな人 私たちは、『全ての家族に平等な子育て支援がいきわたるようになること』を目指しており、保育園で保育士として勤務をしながら積極的に子育て支援に携わっていただき、職員のロールモデルとなってくれる保育リーダーを採用したいと考えています!
4人がこの募集を応援しています

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会社情報

2013/04に設立

75人のメンバー

神奈川県横浜市神奈川区栄町6-1 ヨコハマポートサイドロア壱番館905