400万人が利用するビジネスSNS
世界最大のHTML5ゲームプラットフォーム、Facebookインスタントゲームへゲームを配信しており、累計プレイ人数は1億6000万人を超えました。Meta社(旧:Facebook社)からも成功例として紹介されたこともあります。
栽培・養殖の環境をIoTセンサーで見える化、データ管理し、環境制御を可能とする「マナシステム」を開発しました。
2022年12月にアクアポニックスの自社農場「マナの菜園」を開設しました。マナシステムを活用して水質監視をするだけでなく、魚の餌やりやビニールハウス開閉などの環境制御も実現しています。当社代表をはじめ様々な部署の従業員が協力し、約1年ほどの時間をかけて農場の開設を行ってきました。
「マナの菜園」で育てているティラピア達です。アクアポニックスとは、魚と野菜を一緒に育てます。エサを食べた魚がフンをするとバクテリアが分解し、植物の栄養素を作ります。その栄養素を使って植物が成長し、浄化された水が魚の水槽に戻ります。
同時ターン制の究極心理バトルゲーム「ライバルアリーナVS」を配信、運営しています。
「Virtual Reality(VR)」を理解するため、Oculus Quest用アプリの開発プロジェクトをスタートさせました。 エンジニアとデザイナーが主体となり、 VRに関してノウハウゼロの状態から企画を立て、2021年7月には初めてのVRアプリ「Super Squash」をApp Labで公開し、さらにその3ヶ月後には、演出やゲーム性をパワーアップさせたVR第2作「Grid Ball」をリリースいたしました。熱意さえあれば、VR経験ゼロでも企画から配信まで挑戦できる会社です。
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