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菅野 永
MAKOTO WILL代表の菅野が実現したい"WILL"(志)は「自治体と共に、地方に驚きと希望を与えること」。 2015年にMAKOTOに参画して起業家支援をする中で、自治体の方々と接し、自治体が持つ課題に触れることになった。 自治体の課題に真摯に向き合い、地方自治体の皆様とともにビジネスで課題解決することを目指している。 現在は代表として、社内、社外問わずその素直で熱い人柄から信頼を集め、MAKOTO WILLの各事業を牽引している。 地銀、北海道庁を経て、MAKOTOに参画。2018年7月にMAKOTO グループ化に伴い、MAKOTO WILL代表取締役就任。
島 征史
和歌山出身・仙台市在住。 行政案件のプロマネ、人事等しています。 【現在やっていること】 ①プロジェクトマネージャー ⇒目標設定・メンバー育成・仲間の鼓舞・予算管理・スケジュール管理・クライアントとの各種調整等 プロジェクト例) 宮城県丸森町での起業家育成、誘致プロジェクトのプロジェクトマネジメント ⇒この5年で人口1.4万人ほどの町に、10名の起業家が移住。彼らを含め18名が起業。 http://marumori-startups.com/ ②人事マネージャー ⇒自分含め3名のチームで、採用・社員育成・組織改善・評価制度見直し等を実施 未経験なので1からインプットし、試行錯誤中です。 ③新規事業立ち上げ支援 ⇒今年度は飲食店・学習塾・アパレル等、10社超をサポート。主に、戦略策定・資金調達の分野でバリューを出すことが多いです ④社内の新規事業立ち上げ ・自治体職員の方向けのノウハウシェアコミュニティ ・学生向け起業教育事業
佐藤 悠人
大学卒業後、東芝に入社し中部地方の工場に配属。総務担当として、契約管理・不動産・セキュリティなど幅広い業務に従事。 2014年に故郷の仙台に戻り、MAKOTOへ参画。起業家向けの補助金獲得サポートの業務から始まり、資金調達・事業計画づくりを中心に起業家支援に関わる。現在は、複数の自治体の担当として、地域全体の起業促進(機運醸成)や個別支援を行いながら、東北全体を対象とした起業家育成プログラムTohoku Rebuildersの統括責任者を担当。 https://www.rebuilders.jp/
佐藤 桃子
東北大学経済学部在学中(2020年卒業予定)。国際教育が盛んな小学校~高校に通ったことがきっかけで海外や途上国に興味を持つ。大学入学後はフェアトレード推進サークルamoを友人と共に立ち上げたり、インドに2回続けて行ったり、消費者行動論に関する論文を書いてチームで研究コンペに出たりした。大学2年の冬に一般社団法人MAKOTOでインターンを始める。MAKOTO WILLでは新規事業開発、広報、自治体とのプロジェクト等、幅広い業務に従事。
地銀→公務員→MAKOTO WILL代表。異色のキャリアを持つ菅野が自身のWILLについて語る!
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