株式会社Silbirdのメンバー もっと見る
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#末尾にストレングス・ファインダーの結果を貼ってます。
#どんな人種かさっと見極めたい方はスクロールしてくださると。
1999年 高卒でSIer入社、10年くらいSIer数社を転々とする
2010年 モバイルゲーム黎明期の株式会社gloops入社、エンジニア→企画職へ
2013年 株式会社Silbird設立
◆主な製作タイトル◆
・大乱闘!!ギルドバトル(エンジニア)
・大激闘!戦国バトル(メインエンジニア→ディレクター)
・大熱狂!!プロ野球カード(ディレクター)
・大召喚!!マジゲート(ディレクター)
・みんなと バイオハザード クランマスター(ディレクター)
・キン肉マン マッ... -
元々エンジニアでしたが、社内の課題に対して積極的に首を突っ込んでいくタイプで、企画やPM、管理職などを経験してきました。
現在はプロジェクト管理進行のバックアップや、組織づくり、HR等々に携わっています。 -
SIerでSEやりながらASP.NET+C#を独学で学習し、Webサービスを開発・運営する会社へ転職。
Silbirdでは創業期メンバーとして参画、自社開発プロダクトの全てに関わり、ソースコードの内容はほぼ把握している。 -
1993年生まれ、東京都出身。
東京工芸大学アニメーション学科を卒業後
wantedlyからの応募で株式会社Silbirdに入社。
現在はダンまち -クロス・イストリア-のデザイン面を担当している。
ゲームが何より好きで、可愛い女の子も大好き。
自社ゲームの女の子たちを「世界一可愛く」して
世に送り出したいと常に思っている。
なにをやっているのか
◆Webゲームの自社開発と運営をやっています。
自社開発のため自由度や裁量は高く、社内チームで意思決定し、プロダクトに反映していきます。
いいものを出せばいい結果が、よくないものを出せばよくない結果が、すぐに手元に返ってくるので、B2Cってめっちゃ厳しいです!
成功したら世の中に受け入れられたということも確実化するわけで、それをやりがいに出来る人にはたまらんのです。
◆なぜ今主流のアプリストア配信のNativeゲームではなく、Webブラウザで動作するWebゲームを選択するのか?
理由は5つです。
1)アプリより開発スピードが圧倒的に速い
2)アプリより開発コストが圧倒的に少ない
3)アプリストアを経由しないのでアップデートが簡単、高速
4)プラットフォームにユーザーが集まっている
5)蓄積された実績があって得意
Webゲームが好きなユーザーはたくさんいます。
作り手目線の「やりたいこと」を届けるよりも、ユーザーが求めるものにまっすぐ向き合うことで、ニーズに応えていくことができます。
スマホゲームの最前線は人もコストも時間も大量に投下して開発して、
多額のプロモーションやマーケティングによってアクセルを踏む世界となりました。
それをフルスイングでのホームラン狙いと例えるならば、
Webゲームは選球眼を高めて内野安打をしっかり量産していくようなイメージでしょうか。
今更Webゲーム…?と思うかもしれませんが、
Webゲームでしっかり結果を残すのも簡単なことではありません。
まずはここからチャレンジしつつ、
将来的にWebゲームで得た知見を武器に、
ゲーム以外のおもしろいWebサービスも作っていきます!
なぜやるのか
“BE EXCITED, BE HAPPY!!”
熱狂しよう、楽しもう!!
このチームだから出来た、この仕事を選んでよかった、と
全員が感じられる会社を目指してSilbirdをつくりました。
◆Silbirdの存在意義
世の中にはいろんなビジネス、方法、会社が、多種多様に存在します。
・キツイけど報酬のいい仕事。
・楽だけど報酬が少ない仕事。
・やりがいや納得を得られる仕事。
すべての人は、自分が道を選ぶ権利を持っています。
どんな会社で働くも、独立するも、いっそ働かないというのも、自由です。
重要なのは、その選択に自分が納得しているか、
選んだ道の先でよき日々を過ごせているか。
Silbirdの存在意義は、そんな多種多様な選択肢の中のひとつとして、
いい仕事ができる環境であること。
そのために仕事に付随する健全なストレス以外の
ネガティブファクターは取り除きたい。
間違っていると感じたことを間違っていると言える。
おもしろいと思ったことをそのまま共有できる。
そういう場所だから健全に仕事と向き合える。
本質的に意味のないルールに縛られる事に疲れた人にこそ来てもらいたいです。
こんなに自由にやっていいというストレスフリーさと、
自由であるということの本当の厳しさ、その先にあるおもしろさ。
そんな会社あるのかよ!に応えられたらいいなぁと思います。
どうやっているのか
【Company Vision】
BE EXCITED, BE HAPPY!!ー熱狂しよう、楽しもう!
Silbirdは、誰かと一緒に熱狂し楽しめるWebサービスを社会に届け続ける会社です。
「たくさんの人が楽しめるサービスをつくり、多くのファンを熱狂させたい」
私たち自身も、このビジョンを実現することに全力で熱狂し楽しみます。
そのために私たちの中で何が正しいかを
言語化した行動指針がSilbird-Wayです。
【Silbird-Way】
≪オープン性≫
・声を聴く
人と人との繋がりが何よりも大切。
人の「声」に耳を傾け、また人がいつでも「声」を掛けられる状態でいよう。
・質問責任
無言は賛成でも反対でもない。
自分の理想と意思をオープンにしてチームの「選択」に参加し、自立したメンバーの一人になろう。
・大胆に
自分の「立ち位置」を作って閉じ籠らない。
待たず、譲らず、恐れずに、誰よりも自分事として、誰よりも一番乗りに突破口を開こう。
・ありのまま
嘘を付いたりその場を取り繕っていると、チームは最高のパフォーマンスを発揮できない。
今の状況の事実をオープンにして、次の行動をチームで打ち出そう。
≪柔軟性≫
・シナジー
得意分野や考え方、力を発揮できる場は人によって千差万別。
多種多様な人たちとシナジーを生み出そう。
・アップデート
既存の慣れたやり方や、成功した考え方は、過去の目的のためのもの。
チームの次の目的のためにアップデートを繰り返そう。
・メッセージ
テンプレの応えが、相手は欲しいわけじゃない。
心の入ったメッセージで、もっと「ファン」になってもらおう。
【勤務形態】
2020年1月からフルリモートワーク化しました。
面談・面接も基本的にはWebで完結しています。
コロナ禍に端を発したのは確かですが、これを機に本気でニューノーマルを作っていきます。
「すべては成功のために」。常に「目的」と「手段」を意識することを奨励しています。
こんなことやります
創業7年、スタートアップカルチャーを崇拝すれども零細企業の域を出られていない弊社ですが、今後の成長には開発部門のカルチャーやブランディングの整備、成長が必要不可欠と考え、このタイミングで開発部門を再建するミッションに挑みます。
その主軸を担っていただくべく、CTOや開発部門のトップとしてキャリアアップを考えられている方を探しております。
#今後作っていきたい未来
CEOの私自身もSIで10年、Webで2年弱のエンジニア出身で、スタートアップカルチャーが好きな無鉄砲マンです。
会社全体の色は明確なので、このカルチャーとよい化学反応が生み出せるおもしろ幸せなエンジニアチームを作りたいという願いがあります。
間違っていると感じたことを間違っていると言える。
おもしろいと思ったことをそのまま共有できる。
こういう場所だから健全なストレスとだけ向き合って仕事ができる。
理不尽な馬鹿馬鹿しいルールや本質的に意味のないことにアンチで、
こんなに自由にやっていいという裁量と、
自由であるということの本当の厳しさ、その先にあるおもしろさ。
そういった私たちが心地よいと感じる文化の中で、優秀なエンジニアたちが真っ直ぐにビジネスに取り組める環境を創りたいのです。
根付かせきれなかったAdventCalendarや勉強会などのエンジニア文化、いやそれだけではないのですが、エンジニアが楽しめる世界観を創り直したいのです。
#開発部門のゼロイチを託したい
エンジニアが適正な業務と適正な報酬で楽しめるフロンティアを作るため、そのトップをお願いできる方、経営に近い立ち位置で一緒に考えてくれる方を探しています。
テックリードとしても、エンジニアという独特のマネジメントとしても、チームブランディングやリクルーティングも。
トップを担う人の考え次第でメンバー構成も変わってくるはずです。
あなたが考える「エンジニアにとって幸せな世界観」を聞かせていただけませんか?
それが私たちとコラボレーションすることで実現出来ることならば、全力でご一緒させていただきたいのです。
会社の注目のストーリー
社長がプログラミングできる /