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広報 / PRで、社会課題に挑む映像制作会社を盛り上げる!

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on 2020/08/12

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広報 / PRで、社会課題に挑む映像制作会社を盛り上げる!

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田村 祥宏

映像制作、そして映像を中心とした様々なクリエイティブ・コンテンツのディレクションを行っています。 映画の現場をキャリアのスタートにしたことから、映画的な演出や作家性を大切にし、更にドキュメンタリーの現場で培った技術により、映像制作の全ての行程をワンストップで行うことが出来ます。 近年は映像制作の追求と共に、映像やWEB、音楽、グラフィック、写真など様々なクリエイティブコンテンツの持つ価値を企業や社会の課題解決に上手く組み込めないか、という挑戦をしています。 クライアントや課題保持者と、クリエイティブセクターの双方が、自分事として協働できるディレクションを行うよう心掛けています。 代表作として、2015年に地方創生をテーマにして熊本の山奥の温泉郷の村人たちと作り上げた"KUROKAWA WONDERLAND”( http://kurokawawonderland.jp/ )、2016年に障害者スポーツをテーマにして車椅子に乗るコンテンポラリーダンサーを描いた””Wheelchair Dance”( http://wheelchair-dance.com/ )などの社会課題についての作品を制作し、幸いにも国内外で多くの賞を受賞するに至り、TVやWEBなどでも取り上げていただくことが出来ました。

西澤 英樹

A Japan based filmmaker. Graduated Columbia College Chicago, film directing major. Working as a director / editor in EXIT FILM inc. in Tokyo.

株式会社イグジットフィルムのメンバー

映像制作、そして映像を中心とした様々なクリエイティブ・コンテンツのディレクションを行っています。 映画の現場をキャリアのスタートにしたことから、映画的な演出や作家性を大切にし、更にドキュメンタリーの現場で培った技術により、映像制作の全ての行程をワンストップで行うことが出来ます。 近年は映像制作の追求と共に、映像やWEB、音楽、グラフィック、写真など様々なクリエイティブコンテンツの持つ価値を企業や社会の課題解決に上手く組み込めないか、という挑戦をしています。 クライアントや課題保持者と、クリエイティブセクターの双方が、自分事として協働できるディレクションを行うよう心掛けています。 代表作として...

なにをやっているのか

私たちイグジットフィルムは、"映画"を意識した映像コンテンツを通じて、クライアントの課題解決や、社会課題の解決、そして自分たちの作家性の追求を目指しています。 様々な解決困難な社会課題を取り扱ったプロジェクトを、大企業や行政、グローバルなチームと共に行うことが多く、少人数でこなすミニマルな作品から、沢山のスタッフ/技師と協業するようなプロジェクトまで様々です。 一方でインデペンデントの作品制作を常に平行して行っており、映像だけでなく、WEBや音楽やスチールなど様々なクリエイティブセクターの仲間達とともに協業し、国内外で多くのアワードも獲得しております。 私たちは市民や当事者に開かれた共創型の映像制作プロセスを行う、日本では稀有な映像プロダクションです。 映像作品やそのプロセスが持つ大きな可能性を、ブランディング / ビジョニング、新規事業開発や企業研修、更には学校教育などの現場で、多様な価値へと繋げています。
イベントの様子
メンバー集合写真
中学校でのクリエイティブ授業
難民の方々とのクリエイティブハッカソン
障害者スポーツ×コンテンポラリーダンスをテーマとした作品"Wheelchair Dance"
世界的に活躍する10代のダンサー二人をメインキャストに制作した「いじめ」をテーマにしたショートフィルム "Bullying and Behavior"

なにをやっているのか

イベントの様子

メンバー集合写真

私たちイグジットフィルムは、"映画"を意識した映像コンテンツを通じて、クライアントの課題解決や、社会課題の解決、そして自分たちの作家性の追求を目指しています。 様々な解決困難な社会課題を取り扱ったプロジェクトを、大企業や行政、グローバルなチームと共に行うことが多く、少人数でこなすミニマルな作品から、沢山のスタッフ/技師と協業するようなプロジェクトまで様々です。 一方でインデペンデントの作品制作を常に平行して行っており、映像だけでなく、WEBや音楽やスチールなど様々なクリエイティブセクターの仲間達とともに協業し、国内外で多くのアワードも獲得しております。 私たちは市民や当事者に開かれた共創型の映像制作プロセスを行う、日本では稀有な映像プロダクションです。 映像作品やそのプロセスが持つ大きな可能性を、ブランディング / ビジョニング、新規事業開発や企業研修、更には学校教育などの現場で、多様な価値へと繋げています。

なぜやるのか

障害者スポーツ×コンテンポラリーダンスをテーマとした作品"Wheelchair Dance"

世界的に活躍する10代のダンサー二人をメインキャストに制作した「いじめ」をテーマにしたショートフィルム "Bullying and Behavior"

私たちの映像制作の目的は、"個人の行動変容から、大きな社会変容を起こす"ことです。 多様化が進み、様々な解決困難な社会問題や風潮が混在する世の中で、私たちは私たちの作品が描くオルタナティブな価値観、その感動や絶望や喜びや気づきが、誰かの行動変容を促していくと信じています。 それを積み重ねることで、この世界のベクトルを少しでも私たちの目指す方向に変えていけたら、それが私たちの願いです。 さらに私たちの持つ、様々な立場の人と連携して制作する、コ・クリエーション型の制作アプローチについては、クリエイティブの社会的価値を高め、更に市民自らの手で作品が社会実装されることに寄与しています。

どうやっているのか

中学校でのクリエイティブ授業

難民の方々とのクリエイティブハッカソン

様々な立場の方々と協働することになります。 企画時にはクライアントの方々、制作時にはそこに実際の課題を抱える当事者の方々が加わり、撮影時には様々な技師さんたちやキャストさんたち、編集時にはミュージシャンやグラッフィッカー、アニメーターの方々、作品が出来上がるとWEBデザイナーの方々やメディア、ライターの方々と。 弊社自体はとても小さな規模の会社ですが、その周りには私たちを支えてくれる情熱的な仲間たちが沢山おります。 時には映像制作を越え、ライブイベントを作ったり、ハッカソンを開催したり、学生たちと授業を作ったり。大きな世界観を、クリエイティブ/アートに関わる人たち、地域やマイノリティーなどの課題当事者の方々、国や行政、大企業の方々、様々な人々と皆んなで作っています。 私たち自身も大変アットホームな雰囲気で、考え方や思想が非常に似通った人々の集まりです。 カルチャーで言うと少年ジャンプ的な、向上心の強い努力を惜しまない、人生のミッションをそのまま仕事に繋げた、熱いタイプの人達が多いです。 現場仕事らしい体育会系な部分もありつつ、社会についての熱い議論が交わされる、二面性のある職場です。 成果主義的で、自由な働き方が出来る一方、結果や成果に対しての評価がしっかりされる社風です。

こんなことやります

SNSなどをうまく活用しながら、イグジットフィルム、そしてイグジットフィルムの創る作品との接点を増やしていくお仕事です。 主な業務内容としては、 ・弊社で制作したクライアントワーク / ポートフォリオワークの価値を企業 / 行政 / 組織など多様なセクターへ伝え、新規の作品制作やより大きなプロジェクトの構築に繋げていくこと。 ・SNSなどを利用した、日々のコンテンツ発信。 ・Youtubeなどを利用した番組の企画制作。 映像はもちろん、社会的課題、福祉領域、イノベーション、アートなど別領域に関心があり、様々な領域の方達と連携して、映像を通して社会に多様な価値観を提案していくことに関心がある方、ぜひお気軽にご応募ください。お話しましょう! ◯お任せしたいこと ・新規開拓先の検討 ・既存顧客との関係を深める活動 / 企画の検討(映像に限らず、イベントやワークショップの企画も) ・新規広報企画の作成 ・各種SNSの運用 ・PR用途の映像コンテンツ企画制作 ◯こんな人と働きたい ・SNSでの発信や、人との交流が好きな方・得意な方。 ・映像作品やコンテンツ制作に挑戦したい方。 ・ビジネスとクリエイティブ両方の視点を持つ方。 ◾️選考の際に優遇される資格/経験 ・自己ブランディング、自己発信能力が高い方 ・コピーライティングスキル ・映像作品への造詣 ・社会課題への造詣 ・映像 / デザイン / 広告業界での経験 ・SNSマーケティング・PRの経験 ・法人営業の経験 ・多様なステークホルダーと関係性を構築してきた経験 ・Word、Excel、Powerpoint、それに準ずる機能を持つソフトの基礎操作 ・PowerpointやKeynote、Googleスライドを使った資料作成のスキル 興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!!
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