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IT上がりのエンジニアでもしっかり育てます 教育業界へ新たなチャレンジ募集

障がい者に対する職業指導員
中途
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on 2016/01/29

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IT上がりのエンジニアでもしっかり育てます 教育業界へ新たなチャレンジ募集

中途
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Newsaku Aki

2009年入社、早いもので7年目の秋田です。 前職まではIT系で働いていました。もともとの夢は中学校英語教師になり、野球部の顧問をすることでした。30歳になりこのままIT業界で一生の仕事としてよいのか?という迷いを持ち、転職。教育関係の仕事としてさら就労塾でついにGTA(Great Teacher Akita)となることが出来ました。 まさしく命を使いこの仕事に没頭できる幸せを日々感じております。

職業指導員として働いていたのにまさか本を出版することになるとは・・・。その実態とは。

Newsaku Akiさんのストーリー

鈴木 順

新人の鈴木順です! みんなにいじられ愛されています!

特定非営利活動法人さらプロジェクトのメンバー

2009年入社、早いもので7年目の秋田です。 前職まではIT系で働いていました。もともとの夢は中学校英語教師になり、野球部の顧問をすることでした。30歳になりこのままIT業界で一生の仕事としてよいのか?という迷いを持ち、転職。教育関係の仕事としてさら就労塾でついにGTA(Great Teacher Akita)となることが出来ました。 まさしく命を使いこの仕事に没頭できる幸せを日々感じております。

なにをやっているのか

TOBINAIと申します。私はIT業界での経験を活かし、職業指導員をしています。 もともと福祉のことは全く知らなかったですし、応募の際はメンタル的にもらったりしないかなーという不安がありました。 そもそも施設名が???でしたし・・・。(@ぽれぽれ) そんな私が入職する決め手になったのは、面接に来た時、訓練生の挨拶を見て抱えていた不安が思っていたほどじゃないんだなと感じたことです。そして自分よりも元気な挨拶をする訓練生に刺激をもらったのは確かです。 「燃え尽き」により前職を辞め、仕事に疲れていた一方で、「チャレンジ」への飢えもありました。 役職が希望制という会社が存在する、とどこかで聞いたことがありましたが、さらぽれもプロジェクトリーダーは立候補できる機会があると聞き「価値観が合致」した瞬間でした。仕事を任せてくれる、やらせてくれる、というのが、さらぽれの最大の魅力です。(もちろん成果を積み重ねる必要はありますけどね。) 具体的には、訓練生個々の課題に合わせた訓練内容を開発、自ら提供したりパソコン研修のカリキュラムをブラッシュアップさせたりと、仕事を「深堀り」させてくれる機会があるのがこの職場の魅力だと感じています。 さらぽれでは、「なぜ?」という言葉がキーワードです。 決まりきった仕事をこなすことに手応えを感じる人は、合わないかもしれません。 現状に問題意識を持ち、「なぜ」と問い続け、仕事を深堀りすることに喜びを感じながら成長を望む人にとっては、うってつけの職場だと言えます。

なにをやっているのか

TOBINAIと申します。私はIT業界での経験を活かし、職業指導員をしています。 もともと福祉のことは全く知らなかったですし、応募の際はメンタル的にもらったりしないかなーという不安がありました。 そもそも施設名が???でしたし・・・。(@ぽれぽれ) そんな私が入職する決め手になったのは、面接に来た時、訓練生の挨拶を見て抱えていた不安が思っていたほどじゃないんだなと感じたことです。そして自分よりも元気な挨拶をする訓練生に刺激をもらったのは確かです。 「燃え尽き」により前職を辞め、仕事に疲れていた一方で、「チャレンジ」への飢えもありました。 役職が希望制という会社が存在する、とどこかで聞いたことがありましたが、さらぽれもプロジェクトリーダーは立候補できる機会があると聞き「価値観が合致」した瞬間でした。仕事を任せてくれる、やらせてくれる、というのが、さらぽれの最大の魅力です。(もちろん成果を積み重ねる必要はありますけどね。) 具体的には、訓練生個々の課題に合わせた訓練内容を開発、自ら提供したりパソコン研修のカリキュラムをブラッシュアップさせたりと、仕事を「深堀り」させてくれる機会があるのがこの職場の魅力だと感じています。 さらぽれでは、「なぜ?」という言葉がキーワードです。 決まりきった仕事をこなすことに手応えを感じる人は、合わないかもしれません。 現状に問題意識を持ち、「なぜ」と問い続け、仕事を深堀りすることに喜びを感じながら成長を望む人にとっては、うってつけの職場だと言えます。

なぜやるのか

この組織では「個性を発揮」できるからです。 システムエンジニアとして培ったスキルを、訓練内容の開発や提供という「自分なりのアウトプット」で、強烈な手応えを得ることができていると感じます。 その一方で、前職と比べると時間的に余裕がある働き方ができています。 それは決して「楽ができるから」じゃなく、その時間を自分で考えて「深堀り」する仕事に充てられるからです。そういった意味で、この「余裕」は私にとって強烈な動機を形成してくれています。

どうやっているのか

「試行錯誤」の一言に尽きます。 単に、あの手この手と行き当たりばったりではなく、訓練生の意思を軸に、対話を通じてニーズをひき出すことです。 「職業指導においてマニュアルはない」 どの職員も、新人研修でこういった「さらぽれ哲学」を叩き込まれます。当然ながら、訓練生は個々に違う課題を抱えて入所してきますし、就労の動機は、大小問わず様々です。その個々の目的を共有し、3か月毎に支援方針を職員間で話し合って決めます。 そうやって、双方の合意をとった支援方針を通じ、今日できないことが明日できるようになる喜びを訓練生に感じていただくこと。これが指導員の醍醐味です。

こんなことやります

この点ばかりは「百聞は一見にしかず。」 ぜひ一度、日常の訓練の空気感を味わってください。 さらぽれには「明確な目的・ビジョン」があることを体感していただける事と思います。訓練生の「働く力」を磨いて引き出すという基本方針は、私たち職員一人ひとりにとっての確かな道標です。
12人がこの募集を応援しています

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