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第二創業期、教育の本質的な価値を一緒に創りませんか?関西学生インターン募集

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on 2019/11/27

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第二創業期、教育の本質的な価値を一緒に創りませんか?関西学生インターン募集

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Haruhi Kimura

(株)STORY長期インターン生。今年の4月で2年4か月目になります。 ‐命を燃やし続ける自分でいたい ‐その時その時の自分がしたい選択をできている自分でいたい 「こんはずじゃなかったのに」 「もっとできたはずなのに」 「やればできるのに」 一度きりの人生なんだから、つまんない時間を過ごすのはすごくもったいない。 いつでもワクワクしていたいし、とことんやり切りたい。 母がくれたこの命をちゃんと使い切りたい、後悔なく使いたい。 そうやってがむしゃらにとにかく一生懸命だった小、中学生時代。 一度高校で挫折しながらも、その期間にフラストレーションを感じていた自分がいて、大学では体育会の馬術部に所属。 朝7時半~部活が始まるため、週4で4時起き、始発で部活に通い、終わったら大学の授業を受け、バイトにいく、そんなしんどいながらも生きている実感が得られる楽しい時期を過ごしました。 ただ、人間関係のトラブルがあり、9月に退部することに。 そこからまた刺激のない日々に、物足りなさを感じていた頃にSTORYと出会いjoin。 現在は長期インターン生のマネジメントやPJT運営に携わっています。 日々自分のできなささを痛感し、しんどくなることもありますが、 やっぱり生きている実感があって、 苦しいこともひっくるめて楽しいです。

Kazuki Hiyama

(株)STORY長期インターン生。(株)VALUES内定者。 「他者にも自分にも誠実でありたい」 小学校‐高校時代、自分の背中を押してくれた恩師のようになりたいと、大学1年時に教育系ベンチャーSTORYの長期インターンにジョイン。長期インターン生のマネジメントや複数のプロジェクトでmgrを経験。 その間、留年やmgr降格などの挫折に直面し、紆余曲折しながら自分自身のキャリアと向き合い続ける。2年間活動後一度組織を離れるが、就職活動を経て改めて自分の在りたい姿の実現を強く思い直し、大学4年生で再ジョイン。

樋岡 亨汰

2017年4月に同志社大学を入学。 ①なりたい自分(being)やりたいこと(will)を見つけるため ②成果を出すことのできる人間になるべく成長するため 上記2点が背景にありに018年11月からSTORYに長期インターン生としてjoin 「高い目標に向けて努力し続け、成果を出せる人になる」 ことを目標に日々過ごしています。

(株)STORYのメンバー

(株)STORY長期インターン生。今年の4月で2年4か月目になります。 ‐命を燃やし続ける自分でいたい ‐その時その時の自分がしたい選択をできている自分でいたい 「こんはずじゃなかったのに」 「もっとできたはずなのに」 「やればできるのに」 一度きりの人生なんだから、つまんない時間を過ごすのはすごくもったいない。 いつでもワクワクしていたいし、とことんやり切りたい。 母がくれたこの命をちゃんと使い切りたい、後悔なく使いたい。 そうやってがむしゃらにとにかく一生懸命だった小、中学生時代。 一度高校で挫折しながらも、その期間にフラストレーションを感じていた自分がいて、大学では体育会の馬...

なにをやっているのか

____________________________________________________   ■STORYが実現する世界観:「誰もが自分らしい物語を歩むことができる社会。」 ____________________________________________________ リクルート出身者で構成された経営陣によって設立したSTORYは、「Education」と「Career」という人の人生に深く関わる2つの領域で事業を行なっています。 「Education」領域で壁を乗り越える力を身に着け、「Career」領域で自らの方向性/道を描き、「個人の理想のキャリアを実現する」ことを目指しています。 ■「Education」領域 キャリア教育を目的とした「対面型個別指導塾(STORY)」を運営しています。 STORYでは、オフラインでの子ども達への価値提供を行い、現場の事例から汎用的な能力であるSkill/Stance(SS)を体系的に構築し「人間の発達理論」の開発も行なっております。 ■「Career」領域 人間の社会の中での最適配置を目的とし、大学生と若手社会人のキャリア開発支援事業(STORY CAREER)を行なっております。 「Education」領域の事業で培った人間の汎用的な能力を精緻に分析するノウハウと技術に、リクルート出身者の「Career」領域におけるノウハウと知見を融合させ、顧客の「能力開発」と「キャリアデザイン」「就職/転職活動の支援」を行なっています。 *参考:「STORY CAREER」 https://storycareer.jp/
「Career」
「Education」

なにをやっているのか

「Career」

「Education」

____________________________________________________   ■STORYが実現する世界観:「誰もが自分らしい物語を歩むことができる社会。」 ____________________________________________________ リクルート出身者で構成された経営陣によって設立したSTORYは、「Education」と「Career」という人の人生に深く関わる2つの領域で事業を行なっています。 「Education」領域で壁を乗り越える力を身に着け、「Career」領域で自らの方向性/道を描き、「個人の理想のキャリアを実現する」ことを目指しています。 ■「Education」領域 キャリア教育を目的とした「対面型個別指導塾(STORY)」を運営しています。 STORYでは、オフラインでの子ども達への価値提供を行い、現場の事例から汎用的な能力であるSkill/Stance(SS)を体系的に構築し「人間の発達理論」の開発も行なっております。 ■「Career」領域 人間の社会の中での最適配置を目的とし、大学生と若手社会人のキャリア開発支援事業(STORY CAREER)を行なっております。 「Education」領域の事業で培った人間の汎用的な能力を精緻に分析するノウハウと技術に、リクルート出身者の「Career」領域におけるノウハウと知見を融合させ、顧客の「能力開発」と「キャリアデザイン」「就職/転職活動の支援」を行なっています。 *参考:「STORY CAREER」 https://storycareer.jp/

なぜやるのか

____________________________________________________ ■全ての人間は、発達途上。「Education」は発達エンジンを個人の中に築くものであるべきだ。 ____________________________________________________ 教育に15年関わってきました。 その中で、多くの子どもたちに、また大学生にも共に働きながら4年間育成をしてきました。その中で確信していることは、「学ぶ力」「成長できる力」それ自体が最も重要な能力であるということです。「成長」の速度・継続性・発動頻度は、学歴を含む到達点を評価するものや単なるコミュニケーション能力とは、独立して存在しているものであることが分かりました。勿論、学歴という成果指標には、「成長」のいくつかの要素は必要とされていますが、完全に合致はしていません。 「Education」は、人類が歴史を重ねて創り上げてきた文明社会に適応する為に、社会接続する前段階にある子どもたちを育成する期間として与えられたものであり、それは詰まるところ、文明社会で人間が適応できるように個人を育成することが目的となります。従って、社会変化に応じて変化を遂げなくてはいけません。 私たちは、現在の教育を全否定するのではなく、足元でそれでも存在する「学び」の良い部分を肯定し、活用し、その中ででも、「個人が社会で生きていく為に必要な能力」を定義し抽出し、育成していくことを目指しています。当然ながら、ゆくゆくは、現在の「学び」の再構築を行なっていきたいとも考えております。 ____________________________________________________ ■「Career」が誘導された偶発であるならば、「正しい」誘導が存在するべきだ。____________________________________________________ やるべきことが見えない中、個人に力さえあれば、いずれどこかで何かに出会うはずだと考え、「キャリアの偶発性」に賭け大学を辞めフリーターになった挙句、社会から切り離された強烈な不安の中にいました。2年弱、フリーターを続けても「Career」は見えて来ず、自分と自分が実装された社会との乖離の大きさに苦しむ毎日でした。過去と現在を遡る内省を自分で行なっていった結果、なんとか出口に自力到達できましたが、このような思いを他の人間にさせることは決して良くないだろうと考える原体験になりました。 「個人と社会との適切な接続」の重要性を、自分の身を持って痛烈に学んだ訳です。 では、社会において「Career」は誘導されていないか、と言いますと、実は誘導されています。「大企業や人気のある企業・職種に就くと良いよ」「みんなと同じであればハッピーになれるよ」という無言の心理的作用は常にこの社会において存在しているからです。個々人の能力や適性は様々であるのにも関わらず、いざ社会接続となったタイミングでは「人気投票」に誘導されているのです。当然その結果として発生するものは、「人と社会とのミスマッチ」でしかありません。 最後に決定すべきが個人であったとしても、誘導が常にあるのであれば、「正しい」誘導がなされるべきだと私たちは考えます。「正しい」とは、「個々人が社会接続を通じて、よりハッピーになる」方向のことです。 ____________________________________________________ ■「私たちは、人間の可能性を信じている」 ____________________________________________________ 「人間をなめるなよ」 諦めそうな人を見ると、いつだってそう思う。 それは、歴史上の偉人からも、自分が生きていく中で関わりすれ違ってきた親や友人からも、人間の可能性がいかに巨大なものかを痛烈に教わってきたから。折れそうになる時に、彼彼女たちから勇気をもらってきたから。 だから、「私たちは、人間の可能性を信じている」

どうやっているのか

【役員/社員の想い】__________________________________ 我々はインターン生のことを「単なる学生」とは思っていません。「顧客への価値を創造する存在」「共にSTORYを創っていく存在」「社会を牽引していく存在」と認識しています。 そのため、アルバイトのような名ばかりインターンとは異なり、役員や社員と共に同じ視座で仕事をすることを求めます。 そういった環境で多くの壁を乗り換えることで、大きな成長を遂げ(武器を身に着け)、自分自身の特性や志向性を理解し(人生のコンパスを手に入れ)、最終的に卒業する時には理想のファーストキャリアに羽ばたいていきます。 STORYのMissionは「全ての人が自分らしい物語を歩む社会を作ること」です。そのため、インターン生にもSTORYでのインターンを通して、自身のキャリアにとって"大きな"プラスになる経験をして欲しいという想いを抱いています。 そのために、STORYで培った「能力開発のノウハウ」と、STORY CAREERの「キャリア支援のノウハウ」をフルに活用し、自身のキャリアと真剣に向き合うインターン生に、我々も真剣に向き合います。 *参考:STORY OBOG/現役インターン生の内定先 リクルートホールディングス / リクルートマーケティングパートナーズ / リクルートジョブズ / リクルートキャリア / JAC Recruitment / リクルート住まい / ソフトバンク / ビズリーチ / フリークアウト / 楽天 / JT / DeNA / P&G / アクセンチュア / IBM / ネットプロテクションズ / クラウドワークス / じげん / アトラエ / 北の達人 / Donuts / フロムスクラッチ / Speee / LITALICO / ゼネラルパートナーズ etc.. 【メンバー/組織】__________________________________ 役員1名、インターン生約10名の事業部です。創業から4年間、インターン生が中心となって組織を創ってきました(他事業部の5名の社員も全員元インターン生)。   よく「ほとんどのメンバーが大学生で大丈夫ですか?」と疑問を持たれますが、「社会人だからできる」「大学生だからできない」そんなことはないです。大学生であろうが、社会人であろうが、「学習/成長し続けられるかどうか」が重要です。そして、学生時代にそうした経験をすることは、その後のキャリアにおいて大きな意味を持ちます。   インターン生は大学/学部/学年、全て様々です。1年生から大学院生まで、文系で哲学を学ぶ者から医学を専攻する者までおります。   ただ、皆共通して、STORYのMissionに共感し、Missionを実現のために、少しでも組織を前に進めるために、社員と肩を並べて活動をしております。だからこそ大きく成長し、社会に羽ばたいていきます。

こんなことやります

____________________________________________   ■『子供たちが、将来、学びを通し得たスタンス・スキルを使い人生の壁を乗り越えていく状態を創造する』 ____________________________________________   【スタンスとは】___________________________   人生で直面する壁を越える力を【Stance】と呼び、【16のSkill/Stance(SS)】に分解しています。   【仕事内容】_______________________________   ▼1:「担当生徒のSSの発達」 STORYの指導は、他の塾とは異なり、成績向上や志望校合格が目的ではありません。それらは手段であり、生徒のSS発達が目的です。(大目的は、その先にある子ども達のハッピーな人生を実現すること。) 皆さんには、子ども達が、成功体験(成績向上や志望校合格)を通して、彼彼女らのSSを発達させてもらいます。課題となるSSを把握し、長期の発達計画を描く、思考力。生徒との関係を構築し、動機付けをするための人間理解力や対人影響力。左脳と右脳、両方を使うことが求められます。授業形態は完全1対1の個別指導です。 SSは汎用的な「壁を乗り越える力」であるため、生徒指導を通して身に付く育成スキルは、生徒指導以外のヒトに関する領域(採用やマネジメント等)でも活かすことができます。   ▼2:「組織設計と運営」 インターン生にも組織の課題を把握し、打ち手を考案し、実行し、後追いをする(効果が出ているか検証。効果が出ていなければ、新しい打ち手を考え、実行する)ことを求めます。『価値の下の平等』という立場を取り、インターン生も発言、行動できる文化と制度を持ち合わせています。 インターン生10名、役員1名という事業部であるため、インターン生にも主体的に組織を創っていく姿勢を求めます。   *参考:STORYインターン図解 https://www.wantedly.com/companies/story-weaver2/post_articles/161228   【成長機会】_______________________________ STORYでは、「人」が最大の資産です。今あるものも、元々は何もない中で「人」が構築してきたもので、「MISSION」到達に向けてまだまだ創造しなくてはならないことだらけです。従って、「人」の成長・発達には、役員社員も時間を大きく割いて、積極的に関与します。 ▼1: Will/Being整理面談 入社後、ライフラインの整理を行った後、WillとBeingの明確化を行います。STORY CAREERという大学生のキャリア支援事業で培った独自のノウハウを用いて丁寧に両者の抽出を行い、STORYで働く意味を考えます。 *Will:「●●に〜したい」という気持ち *Being:「●●な人間になりたい」という理想の在り方 ▼2: 振り返りmtg 2週間に1回の頻度で、事前にフォーマットに沿ってアウトプットしたものをベースに上長と1:1で、振り返りmtgを行っております。自分のできたこと・できなかったこと、なぜ出来たのか、なぜ出来なかったのか、を自分で考え、または指摘をもらうことで自分自身のモチベーションの源泉自体を引き上げていくこと、を目的としています。 ▼3: キックオフmtg 三ヶ月に一回、全体で事業の方向性や振り返りを行う機会です。事業全体の方向性や考え方、または組織全体について考える機会を提供し、考える視点や視野を合わせ、建設的提案がしやすく妥当なものが出てきやすい状態を形成することを目的としています。 【勤務地】_______________________________ ▼STORY大阪オフィス(御堂筋線中津駅直結) 全体mtgや上長との振り返り、インターン生同士の交流等は大阪オフィスで行います。 ▼STORY雲雀丘教室(阪急雲雀丘花屋敷徒歩1分) 生徒指導はこちらの教室で行います。 【最後に】_______________________________ - 人事責任者より - STORYのMISSIONに共感し、共に組織を創っていく同志を募集しています! 少しでも興味のある方は是非、梅田オフィスでお話ししたいです。 ご応募よろしくお願いいたします! *21卒以降の方を募集しております。
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/06に設立

13人のメンバー

大阪府大阪市北区 中津1ー6ー29 セントラルマークタワー1606号