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世界No.1を目指すラグジュアリー日本酒ブランドのWebデザイナー募集!

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on 2019/11/27

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世界No.1を目指すラグジュアリー日本酒ブランドのWebデザイナー募集!

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生駒 龍史

株式会社Clear 代表取締役CEO 「日本酒の未来をつくる」というビジョンを掲げ、 日本酒ブランド「SAKE100(サケハンドレッド)」、 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」を運営。 これまでベンチャーキャピタル等から累計1億円の資金調達を実施し、日本酒事業のグローバル展開を目指す。 SAKE100は「Luxury Sake Brand」を目指し、高付加価値の日本酒を展開。海外ワインコンクールでの受賞、国内一流店舗での提供など、国内外で展開を進める。これまで訪問した酒蔵数は300社を超え、飲んだ銘柄は3,000銘柄以上。 『Forbes Japan』にて中田英寿氏らと並びSAKEイノベーターとして選出。国税庁主催「日本酒のグローバルなブランド戦略に関する検討会」委員も務める。 世界中に日本酒を浸透させ、それを通じて人々の生活の豊かさに貢献することを目指しています。 ■経歴 1986年東京生まれ。 大学卒業後二年間の社会人経験を経て独立。 2012年より、日本酒の定期購入サービス「SAKELIFE」、渋谷の日本酒ダイニング「sakeba」などを創業。 2014年より日本酒メディア「SAKETIMES」をリリース。現在は国内最大規模となる。 2018年6月に老舗酒屋有限会社川勇商店のM&Aを実施し、酒販免許を獲得。7月より日本酒ブランド「SAKE100」をリリース。同年10月に総額7500万の資金調達を実施。 ■事業経歴 ・SAKELIFE (2012~2014) 日本酒のサブスクリプションコマース。 老舗酒屋と提携し、店主オススメの日本酒を毎月お届け。 2012年クラウドファンディングにて資金調達を実施しリリース。 運営に関わっていた二年間で月額会員1000名獲得。 ・sakeba (2013~2014) 渋谷の日本酒バー。 市場には出回っていない銘酒をダイニングバー形式で提供。 20〜30代の若い層を中心に予約客8割の人気店に。 ・SAKETIMES (2014~) 日本酒情報に特化したバーティカルメディア。 ひと記事で5000いいねがつくなど、熱量の高いファンコミュニティとなっている。 現在の月間UUは40万人ほど。 ・SAKE100 (2018~) 日本酒ブランド。 「百年誇れる一本を。」をテーマに、100年先にも色褪せることのない"未来にあるべき価値"をもつ日本酒だけを選りすぐりのパートナー酒蔵とともに開発し、提供しています。

Clearはなぜ日本酒を事業領域に選んだのか

生駒 龍史さんのストーリー

古川 理恵

大学卒業後、アクセンチュア株式会社に入社。大手IT関連企業を顧客とする大規模プロジェクトに従事し、主にSAP基幹システム刷新を担当。基幹データの移行検証計画の策定・検証実施からデータ移行や、受発注・請求管理システムの要件定義を担当しました。 クライアントワークではなく自社サービスの発展に寄与したいと考え退社。 IBM製品を中心とするIT製品のディストリビューション事業を行う株式会社イグアスに入社。 パートナー企業向けの会員制Webサイトの担当責任者としてディレクション及びWebシステム開発の要件定義を行い、担当した3年間で月間アクセス数 143%増を達成、10以上のWebシステムをサービスインさせ業務効率化に寄与しました。 Web関連ビジネスに強い興味を持ち、より本格的に携われるClear Inc.に転職。 日本酒専門Web メディアの英語版ディレクターとして運用方針策定、分析にもとづいた PDCA 推進、HTML や CSS、JavaScript を用いた特集企画提案・作成、ネイティブライターの新規採用など、幅広い業務を担っています。1年間で月間ページビュー及び読者数を約20倍に向上させ、インフォグラフィックスを用いた用語解説は日本全国をはじめ香港など海外でも利用されています。 現在、2018年7月にリリースしたD2CモデルのECサービス「SAKE100」の輸出・海外対応、インサイドセールス、マーケティング、会社広報、人事を担当。 16歳の頃の海外留学を機に、グローバル規模でのビジネスに興味を持つようになりました。イスラエルやエストニアを訪れスタートアップ研修に参加したり、Clear Inc.転職前の半年間はバックパッカーとして世界一周しながらオーストラリアやニュージーランド、ノルウエーの酒蔵を取材し、英語で記事を執筆していました。趣味は旅で、これまでに40か国以上を訪問。パタゴニアやモロッコが印象に残っています。

世界中の人と大好きな日本酒を通して繋がり続ける【私がClear Inc.を選んだ理由】

古川 理恵さんのストーリー

高良 翔

Clear Inc.マネージャー 前職は大手広告会社に所属し、これまでに食品メーカー・自動車メーカー・スマートフォンゲーム・プロスポーツクラブなど幅広い企業のプロモーション戦略の立案・実施を手がけてきた。 Clear Inc.への入社は2015年。メディア事業「SAKETIMES」のディレクターとして取材・執筆・編集業務をこなしつつ、記事広告によるマネタイズモデルを確立。その後、高級日本酒ブランド「SAKE100」に立ち上げから参画。現在は事業マネージャーとして、Clear Inc.をさらに成長させるべく業務に取り組んでいる。

日本酒の世界に飛び込んで、仕事が「使命」になった。【私がClear Inc.を選んだ理由】

高良 翔さんのストーリー

株式会社Clearのメンバー

株式会社Clear 代表取締役CEO 「日本酒の未来をつくる」というビジョンを掲げ、 日本酒ブランド「SAKE100(サケハンドレッド)」、 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」を運営。 これまでベンチャーキャピタル等から累計1億円の資金調達を実施し、日本酒事業のグローバル展開を目指す。 SAKE100は「Luxury Sake Brand」を目指し、高付加価値の日本酒を展開。海外ワインコンクールでの受賞、国内一流店舗での提供など、国内外で展開を進める。これまで訪問した酒蔵数は300社を超え、飲んだ銘柄は3,000銘柄以上。 『Forbes Japan』にて中田英寿氏...

なにをやっているのか

株式会社Clearは、日本酒事業に特化したスタートアップ企業として2013年に設立しました。『日本酒の未来をつくる』をビジョンに、『日本酒の可能性に挑戦し、未知の市場を切り拓く』をミッションに掲げ、世界一の日本酒企業を目指しています。 これまで日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES(サケタイムズ)」(2014年リリース)や、日本酒の魅力を英語で発信する「SAKETIMES International」(2016年リリース)を運営してきました。 2018年7月には、新事業として日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」をローンチ。商品企画・開発・販売を行っています。最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げ、日本酒における高価格帯市場の形成を目指しています。
日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」。最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げています。そのために、私たちは日本酒の魅力を誰よりも深く理解し、あらゆる面で一切の妥協なく、比類なき価値を届け続けることを約束いたします。
日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」。 "日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア"をコンセプトに、独自取材した1次情報を中心に日本酒関連情報を毎日配信しています。
「SAKE HUNDRED」のフラッグシップ『百光』は発売から3日で完売するなどご好評をいただいています。
代表の生駒は、有識者として内閣府や国税庁をはじめ登壇することも多く、Forbes Japanでは「SAKEイノベーター」にも選出されました。

なにをやっているのか

日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」。最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げています。そのために、私たちは日本酒の魅力を誰よりも深く理解し、あらゆる面で一切の妥協なく、比類なき価値を届け続けることを約束いたします。

日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」。 "日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア"をコンセプトに、独自取材した1次情報を中心に日本酒関連情報を毎日配信しています。

株式会社Clearは、日本酒事業に特化したスタートアップ企業として2013年に設立しました。『日本酒の未来をつくる』をビジョンに、『日本酒の可能性に挑戦し、未知の市場を切り拓く』をミッションに掲げ、世界一の日本酒企業を目指しています。 これまで日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES(サケタイムズ)」(2014年リリース)や、日本酒の魅力を英語で発信する「SAKETIMES International」(2016年リリース)を運営してきました。 2018年7月には、新事業として日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」をローンチ。商品企画・開発・販売を行っています。最高峰の日本酒で、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパス(存在意義)として掲げ、日本酒における高価格帯市場の形成を目指しています。

なぜやるのか

「日本酒を知ることで、人生は豊かになる。すべての人へ、その魅力を伝えたい」 私たちClearが日本酒に特化した事業を行うのは、日本酒が人生を豊かにしてくれることを世界中に知ってほしいという、シンプルな想いからです。 温度が5℃変わるだけで違った表情を見せ、世界各国の料理とペアリングできる味わいの多様性をもち、用いる器も実に様々な日本酒は、常に新しい発見を与えてくれます。世界に数多あるアルコール飲料のなかでも、ここまで柔軟で懐の深いものは類を見ません。 一方で、2019年の日本酒の海外輸出金額はおよそ234億円。フランスワインが90億ユーロ(およそ1兆1,800億円)であることを考えると、日本酒の市場規模はまだまだ小さなものです。 ですが私たちは、日本酒が国境や文化を超えて世界中の人々に愛される世界飲料になるポテンシャルをもっていることを確信しています。だからこそ、日本酒におけるラグジュアリーマーケットというこれまで確立されてこなかった新たな市場にも堂々と打って出ることができるのです。

どうやっているのか

「SAKE HUNDRED」のフラッグシップ『百光』は発売から3日で完売するなどご好評をいただいています。

代表の生駒は、有識者として内閣府や国税庁をはじめ登壇することも多く、Forbes Japanでは「SAKEイノベーター」にも選出されました。

Clearでは5つの行動指針(バリュー)を掲げています。この指針のもと、メンバー全員が一丸となって事業運営を行っています。 —————————— ◆未来視点で発想する 日本酒の未来をつくる。そのためにはまず、未来について考え続けることが必要だ。過去や現在ではなく未来を起点に発想し、行動する。その積み重ねが、「日本酒の未来」をつくりあげていく。 ◆成果に執着する 理念、展望、志し。これらは成果となってはじめて意味を成す。想いのある会社だからこそ、一人ひとりが成果に執着しよう。 ◆共に成長する 仲間の長所に目を向け、それを自らの成長の糧にしよう。もちろん自分の成長も、仲間に還元してほしい。相互に影響し合うことで、個人も事業も飛躍的に伸びていく。そして、ひとりではたどり着けないゴールに到達できる。 ◆いつでも誠実に チーム、クライアント、お客様。あらゆる関係において誠実さを大事にしよう。誠実さ信頼関係を生み、快い仕事へとつながる。いつでも誠実であること、すべてはそこから。 ◆健康志向でいよう 健康であることは何より大切なこと。日本酒を扱う私たちはその意識を誰よりも高く持とう。仕事のためにも、自分のためにも、しっかりと健康を志向しよう。 —————————— まだまだ少ない人数だからこそ"Clearのカルチャー"を大切にして、「日本酒の未来をつくる」という大きなゴールに向かって歩みを進めています。 Clearの社員はそれぞれ出身地も、経歴も、スキルもまったく違う個性豊かなメンバーです。 全員に共通するのは"日本酒の可能性"を信じる気持ち。想いが同じだからこそ、職種を超えて有機的な連携が生まれ、力強い事業推進につながっています。 代表の生駒は「Clearは全員が主役の会社だ」としばしば口にしています。それぞれが得意領域で力を発揮し、共に成長することで大きな成果を出す。それがClearというチームです。

こんなことやります

Clearでは、2018年7月から日本酒ブランド「SAKE100」を展開しています。これまでに4つの商品をClearと酒蔵で共同開発し、さまざまな日本酒の価値を世の中に提案してきました。 第 1 弾商品『百光 -byakko- 』では”上質”を極めた至高の品質価値を、第2弾商品『深豊 -shinho- 』では耕作放棄地の開墾における米の原料価値を、第3弾『天彩 -amairo- 』ではデザートSAKEという新しいシーンの価値を提案してきました。 最近では、「特別な時間を経ることによって良質に変化する味わい」という”ヴィンテージ”の価値として、1本15万円の25年熟成酒を発表し、予約販売分は12時間で完売するなど、飲食にこだわりのあるグルメ層や、上質な体験を好む経営層に「SAKE100」は支持されています。 リリースから1年、Clearでは国内でのマーケティングおよびブランディングに注力してきました。SAKE100の商品に対してトップソムリエから高い評価を得て、一流ホテルやミシュラン星持ちのレストランへ納入が進んでいます。また、世界的ワインコンペティションIWC 2019でゴールドメダルを受賞、フランスのトップソムリエによる日本酒のコンペティションKura Masterでプラチナ賞を受賞、G20のカンファレンスで乾杯酒に採択されるなど、国内で数多くの実績を積み上げてきました。 ラグジュアリーブランドをつくり上げるにあたって必要な「商品力」には絶対の自信があります。これをお客様にお届けするためには、ブランドの世界観をお伝えするデザインが必要です。 そこで、SAKE100のマーケティングクリエイティブを担うWebデザイナーを、業務委託の形態にて募集しています。担っていただく主な業務は、SAKE100のブランドサイトにおけるUI/UX改修、広告用LPの制作(企画・デザイン・実装)、運用型広告のクリエイティブ制作が主な依頼です。またSAKE100に関連するリアルな制作物(リーフレットやDMなど)の企画・デザインも依頼する場合ががございます。 ▼主な業務内容 1)SAKE100 Webページのデザイン・実装 ・SAKE100ブランドサイトのUI/UXの改修提案、デザイン、実装 ・SAKE100ブランドサイトのLPO提案、実装 ・広告用LPの企画・デザイン・実装 ・ヒートマップやCVRを分析しながらのPDCAの実施・提案 2)運用型広告の制作 ・運用型広告のクリエイティブ(SNS広告バナー、ディスプレイ広告バナー等)の制作 ・ターゲットに応じたクリエイティブ戦略の立案 ・CPCを分析しながらのクリエイティブにおけるPDCAの実施・提案 3)制作物のデザイン ・リーフレットのデザイン・制作 ・販促用チラシやDMのデザイン・制作 ▼必須経験 ※下記いずれかのご経験をお持ちの方  - 自社サービスにおけるWebデザインの実務経験3年以上  - 広告代理店にてクライアントに対し、PDCAを含めてWebデザインに携わった実務経験3年以上 ▼必須スキル ・WEBページ制作、デジタル広告制作におけるデザインスキル ・html、CSSのコーディングスキル ・UI/UXにおける改善案の提案力 ・CVR等の数値分析をもとにしたWEBページのPDCAを回すための分析力 ・UI/UXにおいて、経験則やトレンドをもとにした提案力 ・広告LPの構成およびデザインにおいて、経験則やトレンドをもとにした提案力 ▼歓迎スキル・経験 ・高級ブランド、高級商材におけるWEBデザイン業務経験 ▼求める人物像 ・業務を主体的に捉え、自ら考え、行動・提案できる方 ・細部に至るまで徹底してアウトプットのクオリティにこだわる方 ・スタートアップで新しいチャレンジをしたい方 ・日本酒や食がすきだ、という方
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2013/02に設立

    27人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区渋谷2-4-3