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ママ・家族・社会の課題を解決したい!コネヒトの新規事業開発を担う方を募集!

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on 2019/12/04

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ママ・家族・社会の課題を解決したい!コネヒトの新規事業開発を担う方を募集!

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湯浅 大資

コネヒトでママリの記事の編集全般を担当。サイトの総合的なブランディングを考えながら記事の質担保とSEO面における仮説検証が主な業務ですが、ライターの採用・教育を含めた体制の総合的なマネジメントをしています。 もともと「教育」というプロセスに興味があり、シンガポール国立大学(NUS)で日本の教育史の研究をしながら、大学生に社会学を教えていました。その後、リセマムというママ向け教育サイトのロンチ→運営を4年ほどやり、現在コネヒトでママリのコンテンツディレクターをしています。

Yuki Ogura

「誰かの支えになる」「素敵な未来を作る」ことが大好物です。 喜びをエネルギーに変えて、エンジンを動かしています! 最高の仲間作りを目的に、入社してからのあれこれを書いていこうと思います。 コネヒトが気になっている皆さまの一助になれば幸いです。

コネヒト株式会社のメンバー

コネヒトでママリの記事の編集全般を担当。サイトの総合的なブランディングを考えながら記事の質担保とSEO面における仮説検証が主な業務ですが、ライターの採用・教育を含めた体制の総合的なマネジメントをしています。 もともと「教育」というプロセスに興味があり、シンガポール国立大学(NUS)で日本の教育史の研究をしながら、大学生に社会学を教えていました。その後、リセマムというママ向け教育サイトのロンチ→運営を4年ほどやり、現在コネヒトでママリのコンテンツディレクターをしています。

なにをやっているのか

「コネヒト株式会社は「人の生活になくてはならないものをつくる」をミッションに、家族のライフイベントにおける意思決定をITの力でサポートする会社です。 現在は、家庭の中心にいる女性の選択を支えるアプリ「ママリ」を運営しています。 ■家族の課題が集まる場 「ママリ」は、2018年に出産した女性の3人に1人が利用するコミュニティアプリです。 月間投稿数は約150万件以上。質問への回答率は約95%。 2~3分でユーザーからアドバイスをもらうことができます(最頻値)。 育児の不安から保育園選び、再就職、住宅・保険の選び方まで。 「現代の家族が抱える課題」が集まり、ユーザー同士で支え合い解決する場となっています。 同名のニュースメディア「ママリ」とあわせて、月間閲覧数約1.5億回・月間約650万人がママリを利用しています。 (※各数字は2019年7月時点のものです) ------------------------------------------ ■ママリ=ママ向けアプリNo.1 2017年8月、インテージが実施した1,023人のママを対象とした調査では、  ・認知度  ・利用率  ・好きなアプリ で「ママリ」が、妊娠・子育て専門アプリNo.1という結果になりました。 (※2017年8月実施 妊娠中~2歳0ヶ月の子供を持つ女性1,023人を対象とした調査より) ------------------------------------------
ママの3人に1人が利用!Q&Aアプリ「ママリ」。
「人の生活になくてはならないものをつくる」がコネヒトのミッション。

なにをやっているのか

ママの3人に1人が利用!Q&Aアプリ「ママリ」。

「人の生活になくてはならないものをつくる」がコネヒトのミッション。

「コネヒト株式会社は「人の生活になくてはならないものをつくる」をミッションに、家族のライフイベントにおける意思決定をITの力でサポートする会社です。 現在は、家庭の中心にいる女性の選択を支えるアプリ「ママリ」を運営しています。 ■家族の課題が集まる場 「ママリ」は、2018年に出産した女性の3人に1人が利用するコミュニティアプリです。 月間投稿数は約150万件以上。質問への回答率は約95%。 2~3分でユーザーからアドバイスをもらうことができます(最頻値)。 育児の不安から保育園選び、再就職、住宅・保険の選び方まで。 「現代の家族が抱える課題」が集まり、ユーザー同士で支え合い解決する場となっています。 同名のニュースメディア「ママリ」とあわせて、月間閲覧数約1.5億回・月間約650万人がママリを利用しています。 (※各数字は2019年7月時点のものです) ------------------------------------------ ■ママリ=ママ向けアプリNo.1 2017年8月、インテージが実施した1,023人のママを対象とした調査では、  ・認知度  ・利用率  ・好きなアプリ で「ママリ」が、妊娠・子育て専門アプリNo.1という結果になりました。 (※2017年8月実施 妊娠中~2歳0ヶ月の子供を持つ女性1,023人を対象とした調査より) ------------------------------------------

なぜやるのか

「家族の毎日にもっと笑顔を増やすため」 家族の中心にいるママの課題に向き合い、支えることで家族全体に笑顔の瞬間を増やすことがママリの目標です。

どうやっているのか

「意思決定者である女性の "一歩を支える" ことで、家族の納得できる選択を増やす」 ■「ユーザーの一歩を支えられているか?」 家族の意思決定者である女性が後悔しない選択をするための「理由」にママリはなりたいと思っています。 そのためにコネヒトでは、エンジニアも編集者もすべてのスタッフが「本当に使いやすいサービス設計になっているか?」「ママリユーザーの一歩を支えられるコンテンツとは何か?」常に自問しながらサービスに向き合っています。 ■90%以上がママリをきっかけに「購買経験あり」 実際にアプリ内の調査では、ママリユーザーの90%以上が「ママリの情報・助言をもとに商品を購入した経験がある」と回答しています。 購入した商材としては、日用品はもちろん、自動車や住宅、保険等の「大きな買い物」も挙げられました。 (※2016年3月 アプリ「ママリ」のユーザー916名を対象とした調査より) 家族を動かすファクターと直接つながりサポートすることで、より大きな市場を動かす可能性をママリは持っています。 「KDDIグループの資産を活かし、No.1のその先へ」 ■KDDIグループの資源を活かした課題解決 2014年5月のリリース以来コネヒト単独でママリを運営してきましたが、2017年9月より新たに親会社であるKDDI株式会社と協業し、アプリ運営を行っています。 今後、KDDIグループの豊富な資源を活かし、グループ内の幅広い領域のサービスと連携することで、ユーザーの課題に対してより幅広い解決策の提案が可能になります。 ■有料会員サービス「ママリプレミアム」 協業の第一歩として、2017年9月7日よりママリの有料会員向けサービス「ママリプレミアム」の提供を開始しました。 グループ会社と連携し、約40種類の「クーポン」や「自転車保険」等の限定機能をお届けしています。

こんなことやります

【募集背景】 Q&Aコミュニティとメディア、2つのプロダクトを磨くことで、ママリはママの3人に1人(※)に使っていただける迄に成長を遂げました。 多くの方にご利用頂いている事実は大変嬉しく思っておりますが、同時にユーザーの皆様によりご満足いただけるソリューション、ビジネスの開発に取り組んでいく必要があると身を引き締めております。 例えば、現在のママリが得意とする、妊娠期〜お子様が2歳くらいまでというエリアを、妊活期、3歳以上の育児期にまで拡張していきたいと考えています。ママに軸足を置くママリブランドだけでなく、パパやお子さまなど「家族」を対象にしたサービス,事業の検討も進めています。 また、ママリのメインのお客様である「ママ」は多くの課題を抱えています。その課題解決のためには、私たちがサービスを提供するアプローチだけでなく、社会の変容を促すことについても意識しなければならないと考えています。 これから私たちは、ユーザー満足、事業成長、社会公益の三方良し実現を目指す、新しい事業開発に取り組んでいきます。 この挑戦に共に向き合っていただく仲間を募集します。 【具体的に進めていること】  活用するアセット×相手先でいくつか具体例をご紹介します。 ex1)ユーザー熱量×地方自治体 地域住民に必要な情報を届けるようなサービス(売上/社会性/ユーザー満足) ex2)ユーザーから集めた情報×KDDI 男性育休啓蒙のクラウドファウンディング(社会性/ユーザー満足) ex3)コミュニティ開発力×不動産会社 住まいの相談ができるサービス提供(売上/社会性/ユーザー満足) 【期待する役割】 ・ママリ及びコネヒト社が持つアセットを活かし、他社と協業するビジネスの開発について、プロジェクトリーダーとしての動きを期待します ・ユーザー価値設計、パートナー選定、P/L設計、協業の座組み設計などを包括的にお願いします ・隔週程度で経営チームに進捗のレポートをお願いします 戦術、施策の企画・実行については基本的に裁量をお渡ししつつ、重要な意思決定についてもできるだけクイックに、事業開発担当執行役員 高橋とのやりとりで進められるようにする予定です。 【求める人物像】 ・仮説を信じてやりぬく力を持っている ・ステークホルダーを巻き込む力を持っている 0-1の事業開発は成果を出すための変数がとても多いため「うまくいくかどうかわからない」という不安を戦う必要があります。 その時に必要になることは「仮説立てた未来を信じ抜く力」だと私たちは考えます。 時間をかけて、目に見えないリスクを案じるよりも、触れられる事実から見出した仮説を信じてやりぬける人と共に仕事をしたいと考えています。 また、この仕事では社内外の多くのステークホルダーを巻き込んでいくことが求められます。仕事を進める上で向き合う人々が何を大切にし、何を課題として考えているのかを捉える力が大切だと考えています。 【必須条件】 ・セールス、企画、ディレクターなどの職業で、裁量を持ち自己判断を元に仕事を進めた経験がある ・向きあうステークホルダーが語る課題を想像し、仮説立てることができる 【歓迎条件】 ・インターネット(C向けB向け問わず)ビジネスの経験 ・エンジニアとのコミュニケーション経験 【事業開発担当 執行役員 高橋からのメッセージ】 コネヒトの事業開発は以下2つの観点において、一般的な事業開発担当の環境と違いがあると思います。 一つ目は、活用アセット他の類を見ないこと。ママという特定のコミュニティで月間150万件のQ&Aが行われている場であり、また、ママの一歩を支えているブランドとしてある程度ママに浸透している環境。 二つ目は、領域の広さ。 収益拡大だけでなく、ユーザーアセット拡大、社会性拡大も重要なスコープであり、そのそれぞれに境目がなく、横断的に担当できうること。加えて、サスティナビリティを大事にし、短期だけでなく長期ゴール設定にもみなさんの意思を反映できること。 この二つにピンときた方!ぜひ一度詳しくお話しさせていただきたいと思いますので、 特にご用意なくお気軽にお話し聞きにお越しください!
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    会社情報

    2012/01に設立

    90人のメンバー

    東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テテス5階