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好きな事を追求したい!eスポーツを盛り上げる自社システムのWebエンジニア

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中途

on 2019/12/11

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好きな事を追求したい!eスポーツを盛り上げる自社システムのWebエンジニア

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松本 順一

JCG 代表取締役。 アメリカの大学を卒業し、通信会社に就職しインターネット設計技術者として勤務。インターネット業界のオペレーターコミュニティ団体活動に従事したりIPNICの国際プロジェクトに従事するなど、コミュニティのもつ独自性とパワーを実感する。 その後外資など複数社を経たのち、個人で運営していたいくつかのゲームコミュニティサイト運営の経験から、eスポーツやゲームコミュニティの可能性を実感し、2013年 転職しeスポーツ業界での事業立ち上げ責任者となった。 eスポーツ ゲームプラットフォーム「JCG」サイトを1から設計し、当時一般に開放されることが多かった大会プラットフォームを自社で運営することでゲーマーからの信頼と運営ノウハウを得て、事業として発展。2017年、ビットキャッシュグループの傘下に入った際、取締役に就任した。

Asako Kawakami

UI/UXデザイナーをしています。 プロダクトの要件定義→デザイン制作→実装まで、全工程を担えるデザイナーを目指しています。 【UI/UXデザイナーとしてのスキル】  私は一貫性と拡張性のある、高品質なUI設計に自信があります。  Webアプリの開発や、コーポレートサイトの刷新業務では、ガイドラインとプロトタイプ用のUIコンポーネントを作成し、プロジェクトの途中から参加したデザイナーでも、一貫性のあるデザイン作成ができるよう心がけています。また、HTML、CSS、JavaScriptの知識を生かし、実装を意識したレスポンシブルデザインの制作が可能です。  一方で、デザインの品質だけではなくコミュニケーションとコラボレーションも重要だと考えます。  経営陣、プロダクトオーナー、エンジニアリングチームやPMなど、他職種のメンバーと密にコミュニケーションを取り、多様な意見を取り入れつつ、根拠に基づいた提案を行い、スムーズな合意形成に努めてまいりました。 【マネージャーとしてのスキル】  私は俯瞰した視点で状況を理解し、計画を立てて実施する『実行力』に自信があります。  株式会社JCGのデザインチーム立ち上げでは事業計画に対してデザインチームがどのような役割を担うべきか・貢献できるかをプランニングしCFOとCOOの合意を得て、増員すべきメンバーのスキルセットを設定しました。  採用活動では人事担当者と協力して採用計画を立て、計画通り採用を成功させました。

高橋 裕次

もともとはコンピューター部品の輸入卸売で働いていましたが、そこで出会ったのが「eスポーツ」。 具体的には、対戦ゲームに明け暮れるPCゲーマー向けの周辺機器(いわゆるゲーミングデバイス)ですが、当時(2005年前後)はPCオンラインゲームで真剣勝負をするというのが日本では極めてマイナーな文化であったため、マウスパッド1つとっても非常に新鮮で楽しい体験した。それからは、その「PCでゲームを楽しむ」という趣味を日本で広めるミッションを念頭に営業・宣伝活動をしてきました。 現在はJCGに合流し、クライアントの皆様や、参加者・観戦者の皆様に満足していただける水準のコンテンツやイベントを提供できるよう、スタジオの業務全般を支えています。

株式会社JCGのメンバー

JCG 代表取締役。 アメリカの大学を卒業し、通信会社に就職しインターネット設計技術者として勤務。インターネット業界のオペレーターコミュニティ団体活動に従事したりIPNICの国際プロジェクトに従事するなど、コミュニティのもつ独自性とパワーを実感する。 その後外資など複数社を経たのち、個人で運営していたいくつかのゲームコミュニティサイト運営の経験から、eスポーツやゲームコミュニティの可能性を実感し、2013年 転職しeスポーツ業界での事業立ち上げ責任者となった。 eスポーツ ゲームプラットフォーム「JCG」サイトを1から設計し、当時一般に開放されることが多かった大会プラットフォームを自社で運営...

なにをやっているのか

JCGは、「eスポーツを盛り上げるプロフェッショナル」が集まったスタートアップベンチャーです。そして、すでに国内トップクラスの実績をもっている存在でもあります。 大会の主催はもちろん、ゲームメーカーやパブリッシャーのイベントをサポートするコンサルティング事業なども手がけ、ゲーム業界そのものを盛り上げています。 ◆事業の柱は主に3つ 1. 自社ブランドのスポーツ大会 企画・制作・運営まですべて自社で手がける『JCG大会』。幅広いジャンルとタイトルを取り扱い、さらに続々と追加中。参加資格も問わず、多くのプレイヤーに扉を開いた大会です。 2. eスポーツ大会の企画・運営委託 「eスポーツ大会を開催したい」というクライアントのニーズに応える事業。当社が培ったノウハウにより、ワンストップで大会運営を手がけます。 3. ゲームイベントのコンサルティング eスポーツに限らず、展示会や新作プロモーションなどのイベントの企画・制作をサポート。クライアントと作品の魅力を最大限に引き出す戦略立案を提供しています。 ◆JCGの昨年度実績 ◎大会参加者数 15万4000人 ◎運営サイトページビュー 1844万 ◎動画配信 265番組、1474万再生 ◎国や地域を越えて大会に参加できるオンライン大会も開催 ◎試合を配信する独自のスタジオを高輪台に設置
R6S APAC Final
決戦の舞台
忘年会にて、お世話になっている方々を招待いたしました。
自社スタジオにて社内ゲーム大会を開催!
アジア競技大会 日本代表選考会
毎月50回以上のゲーム大会を運営

なにをやっているのか

R6S APAC Final

決戦の舞台

JCGは、「eスポーツを盛り上げるプロフェッショナル」が集まったスタートアップベンチャーです。そして、すでに国内トップクラスの実績をもっている存在でもあります。 大会の主催はもちろん、ゲームメーカーやパブリッシャーのイベントをサポートするコンサルティング事業なども手がけ、ゲーム業界そのものを盛り上げています。 ◆事業の柱は主に3つ 1. 自社ブランドのスポーツ大会 企画・制作・運営まですべて自社で手がける『JCG大会』。幅広いジャンルとタイトルを取り扱い、さらに続々と追加中。参加資格も問わず、多くのプレイヤーに扉を開いた大会です。 2. eスポーツ大会の企画・運営委託 「eスポーツ大会を開催したい」というクライアントのニーズに応える事業。当社が培ったノウハウにより、ワンストップで大会運営を手がけます。 3. ゲームイベントのコンサルティング eスポーツに限らず、展示会や新作プロモーションなどのイベントの企画・制作をサポート。クライアントと作品の魅力を最大限に引き出す戦略立案を提供しています。 ◆JCGの昨年度実績 ◎大会参加者数 15万4000人 ◎運営サイトページビュー 1844万 ◎動画配信 265番組、1474万再生 ◎国や地域を越えて大会に参加できるオンライン大会も開催 ◎試合を配信する独自のスタジオを高輪台に設置

なぜやるのか

アジア競技大会 日本代表選考会

毎月50回以上のゲーム大会を運営

◆eスポーツの熱狂を、よりたくさんの人々へ ゲーミング競技大会は、エンターテインメントとしてとても質の高いコンテンツ。世界に目を向ければ、すでに大規模な大会や多数のプロリーグが生まれる一大マーケットが生まれています。 ですが、日本ではまだまだその動きが始まったばかり。ゲームを真剣にプレイする楽しさ、そしてその価値を知っている私たちが、eスポーツに向かう熱狂の火を育て、より多くの人々に魅力を知ってもらい、ともに体験していきたいと考えています。 ◆プロフェッショナル集団としての役割 eスポーツが魅力的なエンターテインメントとして成立するには、実は様々なノウハウが必要です。 例えば、ゲームやプレイヤーの魅力を引き出す演出。 プレイヤーが最高のパフォーマンスを発揮できる、公正な競技運営。 そしてプロが育つための、アマチュア競技者やコミュニティの土壌。 こうしたプラットフォームを整え、世の中に提供していくための専門集団。それが、私たちJCGなのです。 ◆マーケットとともに成長するスタートアップ 私たちが育てるeスポーツの熱狂は、これからますます大きなものになっていくのは確実。マーケットそのものが今まさに成長期に入ったばかりであり、ビジネスとしてのニーズもどんどん拡大することでしょう。 その成長に合わせて、私たちは様々なプロダクトを次々と形にしていきます。

どうやっているのか

忘年会にて、お世話になっている方々を招待いたしました。

自社スタジオにて社内ゲーム大会を開催!

◆「ゲームの魅力を伝えたい」メンバーが集結 当社に入ってくるのは、もちろん「ゲームが大好き」なメンバーばかり。それに加えて、入社以前からプレイ動画の配信やSNSでの情報発信を行なっていたというケースが多いことも特徴です。 それはつまり、とにかく「自分の好きなゲームを他の人にも楽しんでもらいたい」という熱量のあらわれ。こうしたメンバー同士でアイデアと意見を交わしながら、企画を練り上げイベントを形にしていく仕事環境は、きっと大いに楽しんでいただけるはずです。 ◆オールラウンダーな人材を育成中 企画やイベント運営は、基本的にチーム体制で取り組んでいます。ですが同時に、企画から告知、配信機材や会場の手配、運営設計に大会後のレポートまで、いざとなれば1人で手がけられる人材として育成を行なっています。 これにより、「面白いのにユーザーが少ない」といった、普通なら大会の開催が難しいタイトルであっても柔軟な企画の立ち上げが可能となるのです。面白いゲームは、余すことなく伝えたい。そんな欲張りな社風こそ、この業界における強みともなっています。

こんなことやります

eスポーツの熱狂を広く届けるために、当社では大会システムを独自に開発しています。ユーザーフレンドリーかつゲームに合わせてカスタマイズしているこのシステムは、市場をリードする当社の強みとなってきました。そんな自社Webプラットフォームのシステム開発とメンテナンスをお任せします。あなたの経験をぜひ当社で発揮していただきたいと思っています。 <具体的な仕事内容> ・JCGが実施するゲーム大会進行支援システムの設計と構築、メンテナンス ・フロントエンドのコーディング ・アクセスデータ分析によるサイトの改善  …なども含まれます。 自社システムだからこそ、要件定義からシステム設計、プログラミング、コーディングまで幅広く手がけられますし、きっと大きなやりがいを感じていただけるはずです。制作チームの一員として、イベント運営スタッフと密に連携しながらシステムをつくりあげていきましょう。 <求める経験・スキル> ・JavaScriptでの開発経験(1年以上) ・HTML、CSS、JavaScriptでのコーディング経験(1年以上) ・レスポンシブルサイト(スマホ版サイト)の開発経験 ・デザインカンプ(psd、ai、xd形式)からのHTML/CSS作成経験 <歓迎するスキル・経験> ・Angularでの開発経験(Vue, Reactでも可) ・Laravelでの開発経験 ・Octoberでの開発経験 ・AWS環境での開発経験 ・Docker環境での開発経験 ・node.jsでのリアルタイムWebアプリ開発経験 ・B2C向けサービスサイトの開発経験 これから日本でもeスポーツの熱が高まっていくのは確実。その大会運営に欠かせないシステム開発に、大きなやりがいを感じていただけることでしょう。興味がありましたら、ぜひ直接お話してみませんか?
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/05に設立

    78人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル4F