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オープンキッチンだから子ども達との距離も近い!保育園栄養士募集!

栄養士
中途

on 2019/12/06

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オープンキッチンだから子ども達との距離も近い!保育園栄養士募集!

神奈川
中途
神奈川
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中陳 亮太

すべての家族に子育てのよろこびを すべてのこどもに‟その子らしさ“を それぞれ違った個性をもって成長していく子どもたち。 おれんじハウスは「子どもの育ち第一主義」をモットーに、一人ひとりの個性に寄り添う丁寧な保育を目指して家庭的な保育園を始めました。 おれんじハウスは「子どもの数だけ個性がある」という考えを前提とし、子どもたちの内側から芽生えるものを大切に、一人ひとりの想いを丁寧に受け止め「その子らしさ」を育んでいきます。 どんな子どもの育ちにも、どんな家庭の子育てにも 必要な子育て支援が行き届く社会を作る。 これが、私たちおれんじハウスの使命。 2013年~ NPO法人おれんじハウス 理事長就任      「おれんじハウス保育園」8園 2016年~ おれんじハウスままケア事業(産前産後ヘルパー・育児支援ヘルパー等) 2019年~ 医ケア児がどの保育園でも入れる社会を目指して      「おれんじハウスこども訪問看護ステーション」「保育園看護師支援事業」      横浜マラソン託児、プレイランド運営 2019年~ NPO法人全国小規模保育協議会 理事就任

茅野 仁

町 菜々美

私立幼稚園にて2年間年中の担任をし、その後スターバックスにてPTRとして勤務。 2018年よりNPO法人おれんじハウスの本部にて採用担当として勤務し、2019年3月頃から広報も兼務。

本川 良美

子どもが大好きで、お子さまとご家族を支える看護を目指し、小児看護師として小児専門病院、保育園看護師として働いてきました。 今は、退院後の生活を支える小児看護師として、保育園のこどもたちの健康を支える保育園看護師として、また「医療的ケア児」と言われる医療ケアをうけながら生活する子どもたちの生活を支える、おれんじハウスこども訪問看護ステーションにも携わっています。 まだまだ制約が多い在宅医療生活。子育てにもっと自由を!医療ケアが必要でも当たり前に保育園に入れるように! 保育と看護でタッグを組んでいきたい!!を目指して、邁進中です!

特定非営利活動法人おれんじハウスのメンバー

すべての家族に子育てのよろこびを すべてのこどもに‟その子らしさ“を それぞれ違った個性をもって成長していく子どもたち。 おれんじハウスは「子どもの育ち第一主義」をモットーに、一人ひとりの個性に寄り添う丁寧な保育を目指して家庭的な保育園を始めました。 おれんじハウスは「子どもの数だけ個性がある」という考えを前提とし、子どもたちの内側から芽生えるものを大切に、一人ひとりの想いを丁寧に受け止め「その子らしさ」を育んでいきます。 どんな子どもの育ちにも、どんな家庭の子育てにも 必要な子育て支援が行き届く社会を作る。 これが、私たちおれんじハウスの使命。 2013年~ NPO法人おれんじハウ...

なにをやっているのか

【全ての家族に平等な子育て支援がいきわたるように】 おれんじハウスは待機児童対策の一助となるべく2013年4月におれんじハウス西戸部保育園を開設し第一歩を踏み出しました。 小規模保育園自体がまだまだ認知されていませんが、おれんじハウス保育園は子どもとご家族と密に関わり、一緒に子育てをしていくあたたかみのある保育園です。 おれんじハウスは6年間、待機児童問題のほかさまざまな子育て課題に触れてきました。 これまで小規模保育園のほか、在宅での子育て支援や養育支援を行ってきましたが、こどものための訪問看護、医的ケアが必要な子どものご家庭の支援もおこなってます。 【「おれんじハウス」の由来】 温暖な地で、太陽と大地の恵みを受けてすくすく育つ「オレンジ」。 一つひとつをじっくり見つめれば、大きかったり小さかったり、甘かったり酸っぱかったりと、その様は実に多種多様です。 私たちは、そんな風に多彩な個性を携えた子どもたちが、一人ひとり自分のペースで豊かに成長できる場所を目指して、 「おれんじハウス」を立ち上げました。 一人ひとりありのまま。それが丸ごと、その子の個性。 私たちおれんじハウスは、保育士、看護士、保健師、栄養士、社会福祉士、子育て生活支援ヘルパーのチームワークで、生まれてからずっと、子どもと家族のそばに寄り添い、子どもひとり一人、家族の育ちに寄り添います。

なにをやっているのか

【全ての家族に平等な子育て支援がいきわたるように】 おれんじハウスは待機児童対策の一助となるべく2013年4月におれんじハウス西戸部保育園を開設し第一歩を踏み出しました。 小規模保育園自体がまだまだ認知されていませんが、おれんじハウス保育園は子どもとご家族と密に関わり、一緒に子育てをしていくあたたかみのある保育園です。 おれんじハウスは6年間、待機児童問題のほかさまざまな子育て課題に触れてきました。 これまで小規模保育園のほか、在宅での子育て支援や養育支援を行ってきましたが、こどものための訪問看護、医的ケアが必要な子どものご家庭の支援もおこなってます。 【「おれんじハウス」の由来】 温暖な地で、太陽と大地の恵みを受けてすくすく育つ「オレンジ」。 一つひとつをじっくり見つめれば、大きかったり小さかったり、甘かったり酸っぱかったりと、その様は実に多種多様です。 私たちは、そんな風に多彩な個性を携えた子どもたちが、一人ひとり自分のペースで豊かに成長できる場所を目指して、 「おれんじハウス」を立ち上げました。 一人ひとりありのまま。それが丸ごと、その子の個性。 私たちおれんじハウスは、保育士、看護士、保健師、栄養士、社会福祉士、子育て生活支援ヘルパーのチームワークで、生まれてからずっと、子どもと家族のそばに寄り添い、子どもひとり一人、家族の育ちに寄り添います。

なぜやるのか

【おれんじハウスにできることをひとつずつ】 おれんじハウスのように複数の小規模保育園や在宅子育て支援、こどものための訪問看護事業を運営する企業は少なく、参考になる情報はなかなかありません。 職員のスキルアップ、チームビルディング、新たな子育て支援事業の立ち上げなど、職員みんなで工夫を重ねながら働きがいのある環境を作り、子育て支援に関わる人たちの和が広がっていけばと思います。

どうやっているのか

おれんじハウスは多岐にわたり事業を展開しています。 ・小規模保育事業(横浜市5園、江戸川区1園) ・企業主導型保育事業(横浜市1園、江戸川区1園) ・無料一時預かり保育、無料子育て相談 ・横浜市産前産後ヘルパー事業 ・横浜市育児支援ヘルパー事業 ・横浜市養育支援ヘルパー事業 ・子育てヘルパー/シッター事業 ・こども訪問看護ステーション事業 おれんじハウスは以下をミッションとして掲げています。 私たちは、一人ひとりのこどもの育ちを第一に、その子が持つ生きる力を最大限に伸ばしていきます。 私たちは、おれんじハウス一体となってすべての家族に寄り添い、地域と共に安心して子育てできる環境を提供していきます。 私たちは、これまでの価値観や枠を超えて、必要な子育て支援を生み出していきます。

こんなことやります

おれんじハウス保育園はオープンキッチンなので子ども達からキッチンの様子が常に見える環境です。 また、給食中に子ども達に声を掛けながら様子も見ることができるので子ども達と関われる機会が多いのも特徴です。 おれんじハウスは食育に力を入れており、『あったかいごはん おいしいごはん』をモットーに以下の3つを特に大切にしています。 ①あそんで たべて ねて 毎日のリズムをつくりましょう お腹がすくリズム、食事の量の調節、0~2歳のうちに身に付けるリズムにかかせない3つの柱を大事にします。 ②見て 触れて 嗅いで 聞いて 味わって食べるごはん 様々な食材を見て、触って洗う・切る体験、調理の過程を知る、調理の様子が見える、子どもの前で配膳など。 ③安心・安全な食材を使っておいしいごはん 有機・無農薬野菜、低添加物調味料、国産にこだわった食材を使用、直接農場で生産者とコミュニケーションを取りながら季節野菜を取り入れていきます。 子ども達と関わりながら美味しい給食を作りたい!という方は是非一度フランクにお話してみませんか?
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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会社情報

2013/04に設立

75人のメンバー

神奈川県横浜市神奈川区栄町1-19 グレイス横浜ポートシティ1階