350万人が利用する会社訪問アプリ
加藤 勇志郎
キャディ株式会社 代表取締役CEO 東京大学卒業後、2014年にマッキンゼーアンドカンパニーに新卒入社。2年後の2016年に同社史上最年少でマネージャーに就任。 シニアマネージャーとして、製造業の全社調達改革領域及びIoT/AI領域をリードするほか、グローバル戦略構築、新規事業策定などに従事。大手メーカー15社程度の調達改革に従事した結果、同分野への課題意識から2017年末にキャディ株式会社を創業。 製造業領域の「特注品のAmazon」として、日本国内だけでも120兆円の巨大領域に、自動見積・受発注プラットフォームを提供しています。ものづくりの世界を、テクノロジーの力でよりアツく元気で豊かにしていきたいです。 積極採用中ですので是非お声がけください! 週末は、愛犬(ボーダーコリー)とたわむれたり、山川に行ったりしています!
【創業ストーリー】モノづくり産業のポテンシャルを解放する世界的インフラを目指して
松藤薫
関西学院大学→キーエンス→リクルートコミュニケーションズ→キャディ 大学卒業後、世界中どこでも使えるスキルは何か?「営業」と考え、自身が興味のあった「モノづくり」産業×営業力の強いキーエンスに飛び込みました。そこでは、トッププレイヤー達の営業力の高さに仰天する毎日でした。 次に、個ではなく面で影響を出せる人間になりたいとリクルートコミュニケーションズに飛び込みました。そこでは、人に寄り添うハートフルな人々で溢れる環境でした。「産業の不を解決する」「お前はどうしたい?」「ちょっといいですか?」こんな言葉が毎日飛び交う素晴らしい環境でした。 そして、ご縁あり「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」ことをミッションに掲げるキャディ株式会社に参加することになりました。 とにかく現場を大事にする情理。根性だけではなく考え抜かれた合理。 情理と合理のバランスが非常に取れた素敵な会社です。 一緒にモノづくり産業のポテンシャルを開放する仲間を大募集しております! ご興味ある方お声掛けください!
キーエンス →リクルート→キャディ。大手2社の経験を総動員して、モノづくり産業の未来を創る
天木 佑
1991年生まれ。立教大学観光学部を卒業後、株式会社JTB関東へ入社。法人営業として新規開拓から企画提案、添乗、精算業務、アフターケアという一気通貫した営業を経験。仕事、プライベートで多くの観光地を訪れたが、魅力があるにも関わらず廃れていく現状を間近で見て違和感を覚える。世界中の人に日本の魅力を知ってもらい、地方を活性化させるべく語学留学を決意し、カナダのトロントへ1年間留学。帰国後は、世界の旅先から日本を選ぶ外国人観光客に会うべく沖縄と東京でゲストハウスなどで働く。ワーキングホリデーの準備をする中で一時的にアルバイトとしてキャディ株式会社に勤める。観光業と製造業という畑違いの業界だったが、日本の製造業に本気で変革をもたらそうとしているのに惹かれ社員として入社。カスタマーサクセスのインサイドセールスを経験し、現在はアカウントセールスとして新規+深耕営業を行う。 <旅行先> 日本:40都道府県 海外:15か国(アフリカ・北米・南米・ヨーロッパ・アジア)
会社情報