ディップ株式会社のメンバー もっと見る
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バイトルでのディレクター、開発PMを経験した後、新規事業の開発に従事。
ユーザに利用されるサービスを作ることが得意。
現在は、人工知能を活用した社内業務開発に従事、営業支援サービスにAIを活用するためシステムの再構築を推進し、CRMの利用率96%を達成。プロダクト開発の経験を社内業務にも活用できることから、全社デジタル・トランスフォーメーション推進責任者も担っている。
取得資格:HCD−Net認定 人間中心設計専門家
※詳しいプロジェクト経歴は下記URLを参照ください。
http://kamechi.strikingly.com/ -
こんにちは。進藤です。採用担当、ふだんは新規事業やAIや投資活動のしごとをしています。すきなものはお肉。
<略歴>
早稲田大学を7年かけ卒業後、ディップに新卒入社。営業職、ディレクター職を経て、開始後3年で15億円の売上に成長した看護師人材紹介「ナースではたらこ」事業化など、40件以上のサービス企画に参加。
新規事業と事業提案制度の責任者、アニメの舞台めぐり「聖地巡礼マップ(https://seichimap.jp/)」、人工知能ニュースの「AINOW(http://ainow.ai/)」、スタートアップニュースの「StartUpTimes(http://startuptimes.j... -
石井 亜美
マネージャー -
===経歴サマリ===
【社内】
**2011年『ディップ株式会社』入社。
**2013年、2年間の営業職を経て、次世代事業準備室(新規事業部門)へ異動
**同年、アニメの聖地を探訪できる「聖地巡礼マップ」リリース/PO
**2016年、beaconアドネットワーク「Social_Ad」の事業化を開始/PO
**2016年、「聖地巡礼マップ」が流行語大賞を受賞
**2018年、学生限定チーム副業プラットフォーム「ガクセイハンター」リリース/PO
**2019年、学生限定のアクセラレータプログラム「ガクセラレーター」/校長
**2019年、副業と転職をリモート体験できるエンジニア限定サービ...
なにをやっているのか
【事業内容】
「人、AI・RPAの両面から企業を支援する『労働力の総合商社』へ」
2019年3月、ディップは"Labor force solution company"を新たにビジョンとして掲げました。
日本では、今後の人口減少・高齢化に伴い労働力不足が深刻化するとともに、現在の仕事の多くは、AI・RPAに置き換わると言われています。
これまで我々は、労働力の問題を、"人を募集し採用する"という面から解決・改善してきました。しかし、これからは、従来の事業ドメインを拡大し、"Labor force solution company"へと進化することにより、求人広告を通じた人材採用の支援に加え、AI・RPA を活用したサービスの提供も行う『労働力の総合商社』として日本の労働市場における諸課題の解決にさらに貢献してまいります。
どうやっているのか
こんにちは。亀田です。dip Roboticsという、社内を自由に横断できるデジタル改革専門の組織を立ち上げました。
https://jisedai.work/remote_ikuji/
チームメンバーと一緒に、社内の様々なシステム課題に挑戦しています。
DXの取り組み
・【営業DX】ツールを使う苦痛より、メリットを大きくすると利用率が格段にUPする
https://note.com/kamechi/n/n7417b8db3dea
・「使い手目線」にこだわり叶えた、CRM利用率99%超え
https://sin.sansan.com/stories/suf38/
メンバーは個性豊かな10名のメンバーと社員を支えてくれるパートナー企業の皆様と20~30名くらいの部署でDXを進めています。
・美女PM : 3名
https://jisedai.work/ishii1/
https://jisedai.work/nisino/
https://jisedai.work/kobayashi-2/
・Go言語やJSがゴリゴリ開発できるプログラマー : 3名
https://jisedai.work/kikuchi/
https://jisedai.work/ashino-app/
・Google Big Queryを使わせたら敵がいない インフラエンジニア : 1名
https://jisedai.work/takahashi/
・AI開発担当 : 1名
https://jisedai.work/seino/
・超おしゃれなUIUXデザイナー : 1名
これらの最強チームと一緒にユーザ部門と打ち合わせをして、使いやすいシステムを再定義していきます。
ただ、システム開発をするのではなく、UXデザインを用いて、ユーザが本当に嬉しいシステムを作る事をゴールにしています。
こんなことやります
dipでは従業員が約2,000人を超えて、来年度には400人超の新卒が入社してきます。
急成長する会社の業務システムは悲鳴を上げているので、そろそろ限界…
そこで、全社を上げてデジタルトランスフォーメーション(DX)を実行する社内横断プロジェクトが進行してます。
様々なプロジェクトが動きだすので、プロジェクトマネージャーが足りないのです。
最新技術でレガシーなシステムを改革していきたい人、一緒にDXをやりませんか?
現在は、美女PM3名が頑張ってくれていますが、人数が足りていません。
DX magazine powered by dip(https://ainow.ai/dx-magazine/)にてディップのDXの取り組みおよび社内開発プロジェクト内容を発信しておりますのでぜひご覧ください。
おすすめ記事:ディップの社内ITカオスマップ(https://ainow.ai/dx-magazine/?article=article-95)
プロジェクト(https://ainow.ai/dx-magazine/?cat=4)
・今の業務システム保守に飽きてしまった方
・新技術を使ってDXに挑戦してみたい方
・業務システムでアジャイルを導入した高速開発を経験したい方
・UXデザインをプロジェクトマネジメントに取り入れて行きたいと考えている方
ご応募お待ちしています!
会社の注目のストーリー
TechCrunchに掲載実績あり /
海外進出している /
1億円以上の資金を調達済み /