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全国の教育委員会とやりとりする研修コーディネーターをWANTED!

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on 2019/12/18

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全国の教育委員会とやりとりする研修コーディネーターをWANTED!

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利根川 裕太

NPO法人みんなのコード 代表理事 1985年2月 千葉県生まれ 2003年3月 慶應義塾湘南藤沢高等部卒 2007年3月 慶應義塾大学経済学部卒 2007年4月 森ビル株式会社入社 2011年5月 ラクスル株式会社入社 2015年7月 一般社団法人みんなのコード(現NPO法人みんなのコード)設立 「全ての子供がプログラミング教育を楽しむ国にする」とのミッションの下、全国での小学校からのプログラミング教育の普及活動をしています。 2016年 文部科学省 小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議 委員 2017年 東京都 高度IT利活用社会における学校教育の在り方有識者会議 委員 2018年 新公益連盟 教育分科会会長 2018年 内閣官房 教育再生実行会議 技術革新ワーキンググループ 委員

竹谷 正明

東京都の公立小学校で教員として30年間勤務。 プログラミング教育に興味をもち、 2017年4月、特定非営利活動法人みんなのコードに加入。 主に小学校のプログラミング教育普及のため、 全国で講演、授業支援などを行っている。

特定非営利活動法人みんなのコードのメンバー

NPO法人みんなのコード 代表理事 1985年2月 千葉県生まれ 2003年3月 慶應義塾湘南藤沢高等部卒 2007年3月 慶應義塾大学経済学部卒 2007年4月 森ビル株式会社入社 2011年5月 ラクスル株式会社入社 2015年7月 一般社団法人みんなのコード(現NPO法人みんなのコード)設立 「全ての子供がプログラミング教育を楽しむ国にする」とのミッションの下、全国での小学校からのプログラミング教育の普及活動をしています。 2016年 文部科学省 小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議 委員 2017年 東京都 高度IT利...

なにをやっているのか

みんなのコードは、「全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする」をミッションに、全国でプログラミング教育の普及を推進するNPOとして、2015年7月に誕生しました。 エンジニア出身の代表の利根川をはじめ、高校教諭からエンジニアになったCTO、小学校の校長や主任教諭として情報教育を推進してきたベテランの講師陣、エンジニア陣など、ユニークかつ経験豊富なメンバーが集結しています。 2018年からは、 Google.org の支援のもと、情報格差の生まれやすい地方も含めた、全国の小学校教員を対象に「プログラミング指導教員養成塾」を開始。2019年11月からは、小学校領域だけでなく中学校領域にもその範囲を広げています。 ■主な活動 ・無償プログラミング教材「プログル」の開発・提供 https://proguru.jp/ ・プログラミング授業の事例集「プロカリ」の運営 https://procurri.jp/ ・「プログラミング教育明日会議」をはじめとする教員向けシンポジウムの企画・開催 ・全国の小学校・中学校教員向け「プログラミング指導教員養成塾」の企画・開催 ・国内第1号となる子ども向けテクノロジー施設「コンピュータクラブハウス加賀」の企画・運営 https://computer-clubhouse.jp/  これらは、私たちの活動の一例にすぎません。すでにみんなのコードの活動を通じて、プログラミング教育に携わる教員は累計4,000人を超えています。さらに多くの教員や子どもたちに、プログラミング教育に触れる機会を増やしていきたいと考えています。

なにをやっているのか

みんなのコードは、「全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする」をミッションに、全国でプログラミング教育の普及を推進するNPOとして、2015年7月に誕生しました。 エンジニア出身の代表の利根川をはじめ、高校教諭からエンジニアになったCTO、小学校の校長や主任教諭として情報教育を推進してきたベテランの講師陣、エンジニア陣など、ユニークかつ経験豊富なメンバーが集結しています。 2018年からは、 Google.org の支援のもと、情報格差の生まれやすい地方も含めた、全国の小学校教員を対象に「プログラミング指導教員養成塾」を開始。2019年11月からは、小学校領域だけでなく中学校領域にもその範囲を広げています。 ■主な活動 ・無償プログラミング教材「プログル」の開発・提供 https://proguru.jp/ ・プログラミング授業の事例集「プロカリ」の運営 https://procurri.jp/ ・「プログラミング教育明日会議」をはじめとする教員向けシンポジウムの企画・開催 ・全国の小学校・中学校教員向け「プログラミング指導教員養成塾」の企画・開催 ・国内第1号となる子ども向けテクノロジー施設「コンピュータクラブハウス加賀」の企画・運営 https://computer-clubhouse.jp/  これらは、私たちの活動の一例にすぎません。すでにみんなのコードの活動を通じて、プログラミング教育に携わる教員は累計4,000人を超えています。さらに多くの教員や子どもたちに、プログラミング教育に触れる機会を増やしていきたいと考えています。

なぜやるのか

■私たちはビジョン(展望)に、「子どもたちがデジタルの価値創造者になることで、次の世界を創っていく」と掲げています。 デジタルネイティブ世代の子どもたちが、ゲームで遊んだり、オンラインで動画を見たりする価値を「消費者」ではなく、ゲームを作ったり、自己表現したり、動画を発信したり、デジタルで社会の課題を解決し価値を創っていく「創造者」としての姿を目指してほしいと私たちは思っています。 日本の子どもが皆、時代に必要なことを自分たちで創れるようになる。そうしたら世界はもっと明るく楽しいものになると思いませんか? ■私たちはミッション(使命)に、「全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする」と掲げています。 ◆なぜ「全ての」かというと、 子ども向けのプログラミングコンテストなどがあるように、“すでにプログラミングができる子がもっとできるようにすること”に対しては、多くの機会が恵まれています。しかし、この先必要なのは、プログラミングをまだ知らないけれど、プログラミングを楽しいと思う子どもが増えることだと考えています。 ◆なぜ「プログラミングを楽しむ」かというと、 コンピュータに向き合うときに子どもにとって大事なのは、まずは、プログラミングを楽しむことだと考えています。子どもたちに「プログラミングに触れることが楽しい」と感じてもらうことを何より大切にしています。 ◆なぜ「国にする」かというと、 プログラミング教育の浸透は東京で先行し、そこから数年遅れてその他の地域に広がっていくと予測されています。 たまたま生まれた場が地方だからチャンスがなかった、というのではなく、日本全国平等に機会に恵まれるべきだと考えています。 日本の公教育の強みである「質の統一性」を生かして、地域間の情報格差・教育格差を取り除き、子どもたちに平等に楽しむ機会を提供したいと考えています。

どうやっているのか

みんなのコードには、多様なバックグラウンドや専門スキルを持ったプロフェッショナルが集まってきています。共通するのは、みんなのコードのビジョン(展望)・ミッション(使命)に共感し、以下のような価値観を持ちながら、その実現を本気で目指そうとしていることです。さらなる成長に向け、ビジョンに共感していただける方からのご応募をお待ちしています。 ■私たちのバリュー(大切にしたい価値観) ・「未来のDeveloperになろう」 まずは、私たち自身が、Computational Thinkingし、社会の課題を構造的に捉えて、創造的に解決していくことで、子どもたちの未来を創っていくDeveloperになろう。 ・「多様性を強みにする」 みんなのコードは、さまざまなバックグラウンドを持ったメンバーが集まるチームであり、自身とメンバーの強み・弱みを把握し、その違いを認め尊重しあう。 ・「最初 × 最高 = 最大」 みんなのコードは、最初に他者が手がけていない課題解決に取り組み、最高のプロダクト・サービスを提供することで、最大の成果を出すことを常に目指します。

こんなことやります

みんなのコードでは、情報格差の生まれやすい地方も含めた、全国の小中学校の教員を対象に「プログラミング指導教員養成塾」と呼ばれる研修を実施し、すでに1,000人を超える受講生が、全国の学校現場で自身が授業をするのみならず、中核となり地域の他の教員へもプログラミング教育を普及しています。 今後、さらに研修の開催数が増える中で、講師がより研修業務に集中できるよう、後方支援を行っていただけるパートタイム(通常:週3日程度、繁忙期は週3日以上)の方を募集しています。 所属先となる学校教育支援部には、学校現場でプログラミング教育を推進してきたベテランの講師が4名もおり、彼らと協力しながら、全国の教育委員会への講師の派遣スケジュールの調整、PC機材のセットアップなどを行っていただきます。 ■具体的な業務内容 ・全国の自治体で実施する教員向け研修に関する事務全般 ・自治体との研修の日程調整などのやり取り ・出張に関する各種手配・調整 ・研修で必要となるPC機材などのセッティング・発送手配 ・書類(報告書等)の作成代行・提出 ・その他、スキルに応じて、みんなのコードが全国で主催する各種イベントの運営サポートもお願いできればと考えています。 ■必要なスキル・経験 ・関係各所との交渉・調整に必要なコミュニケーション能力 ・書類作成・文章能力 ・PCや機材のセットアップ等ができる程度のパソコンスキル ■歓迎するスキル・経験 ・営業事務や秘書などのアシスタント経験 ・人のサポートが好きだったり、やりがいを感じる方 ・人と話たり、コミュニケーションをとるのが好きな方 ・時短や扶養の範囲内など柔軟に働きたい方
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/07に設立

16人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都港区芝浦4-12-38 CANAL GATE SHIBAURA 4階