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メルチャリのサービスの根幹を担うスマートロックの組み込みエンジニア募集!

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on 2019/12/19

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メルチャリのサービスの根幹を担うスマートロックの組み込みエンジニア募集!

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家本 賢太郎

ヒトとモノ移動、趣味・スポーツという両面からモビリティの領域に振り切った仕事をしています。シェアサイクルを通じて「まちの移動、新たなな習慣をつくる」ことを目指しています。メルチャリの立ち上げ時から裏方として関わり続け、2019年8月からはメルチャリを運営するneuetの社長に就任しました。 中学を卒業した15歳のときにクララオンラインを創業しました。中学2年のときに車いす生活になり、インターネットにコミュニケーションの多くを支えられたことが背景で起業し、以来、スポーツ、中国と得意な領域をグループの事業として拡げてきました。その後もう一度歩けるようになり、20歳になる前に身体障害者手帳を返納しています。 クララオンライングループには、クラウドと中国コンサルティングをしているクララオンライン、電通との合弁によるスポーツIT事業(スポーツITソリューション)、セイノーとの合弁による貿易事業(セイノーアジアトレーディング)、国内最大の店舗数・流通量をもつ中古スポーツ自転車買取販売事業(ちゃりカンパニー)などがあります。 プライベートでは5人の子どもの父親として、地元の消防団員として、また2009年から10年間は政府の男女共同参画会議の議員として特に乳児用液体ミルクの導入や男性の育児家事参画の政策実現に関わってきました。航空機撮影と航空無線が長年の趣味です。クリアな写真を撮るよりもCarl Zeiss Jenaのレンズを手元に置くことが増えています。

蛭田 慎也

大学在学中の2008年より、業務委託としてECサイトの新規立ち上げや大手カー用品サイトのリニューアルなどの設計・実装を経験しました。2013年4月より、株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、2年間ソーシャルゲームの運用に関わり、ユーザ数400万人以上のサービスでリードエンジニアとしてチームマネジメントを経験。2015年4月より、個人間カーシェアリング事業(Anyca)の新規立ち上げにおいて主にWebサイトの企画・実装を担当しました。2017年11月より株式会社ソウゾウにJOINし、シェアモビリティサービス「メルチャリ」のサーバサイド設計・開発を担当しています。

チャリチャリ株式会社のメンバー

ヒトとモノ移動、趣味・スポーツという両面からモビリティの領域に振り切った仕事をしています。シェアサイクルを通じて「まちの移動、新たなな習慣をつくる」ことを目指しています。メルチャリの立ち上げ時から裏方として関わり続け、2019年8月からはメルチャリを運営するneuetの社長に就任しました。 中学を卒業した15歳のときにクララオンラインを創業しました。中学2年のときに車いす生活になり、インターネットにコミュニケーションの多くを支えられたことが背景で起業し、以来、スポーツ、中国と得意な領域をグループの事業として拡げてきました。その後もう一度歩けるようになり、20歳になる前に身体障害者手帳を返納...

なにをやっているのか

チャリチャリは、毎日の「移動」に新しい価値を生み出すシェアサイクルサービスです。チャリチャリのアプリをダウンロードし、地図上で近くのチャリチャリを見つけ、自転車の鍵の QR コードを読めばシティサイクル 1 分 7 円・電動アシスト自転車 1 分 17 円でチャリチャリに乗ることができます。アプリの使いやすさ、ポート(チャリチャリ専用の駐輪場)の多さ、 1 分あたりの料金など手軽さが評判を生み、福岡市ではおかげ様で日常の移動手段・観光の足として認知され始めています。 チャリチャリは「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」をミッションとし、シェアサイクルという公共的な移動手段を担う存在として、地域に寄りそいながらの成長を目指しています。福岡をマザーシティとして展開。 2018 年から福岡市との「福岡スマートシェアサイクル実証実験事業」として共同事業を実施し、 2020 年 4 月からは福岡市の「福岡スマートシェアサイクル事業」として採択いただき、さらなるエリア拡大やポートの充実など本格的な事業展開に進んでいます。これまでに市内に 680 箇所以上の駐輪ポートを設置、累計 2000万回以上のご利用を頂いております。(2023年12月末日時点) 2020 年 7 月 15 日より名古屋市とシェアサイクルに関する協定を締結しサービスを展開し、2020 年 9 月 16 日より東京(浅草エリアが中心)でチャリチャリが利用できるようになりました。 2021 年の 10 月には福岡エリアにて電動アシスト自転車の投入を実施し、国内の事業者としては非常に珍しくシティサイクルと電動アシスト自転車をミックスした形でのサービスを展開致しております。 2022 年 4 月 28 日から熊本市との「熊本市シェアサイクル実証実験事業」として共同事業を開始。全国 4 都市でサービスを展開。実証実験での安定的なご利用状況と一定の事業効果が認められ、2024年4月より「熊本市シェアサイクル事業」を開始いたします。 2023 年 7 月 21 日に台東区と「台東区タウンサイクル事業」実証実験に関わる協定を締結。チャリチャリサービスにおいて初の東京都内における特別区との協定締結を皮切りに、東京でのさらなるサービス展開を測っていきます。 2024 年 4 月 から 福岡県久留米市への展開が開始いたしました。 今後も更なる多都市展開を見据えており、引き続き人員体制強化を進めています。
チャリチャリは気軽につかえる移動手段です

なにをやっているのか

チャリチャリは気軽につかえる移動手段です

チャリチャリは、毎日の「移動」に新しい価値を生み出すシェアサイクルサービスです。チャリチャリのアプリをダウンロードし、地図上で近くのチャリチャリを見つけ、自転車の鍵の QR コードを読めばシティサイクル 1 分 7 円・電動アシスト自転車 1 分 17 円でチャリチャリに乗ることができます。アプリの使いやすさ、ポート(チャリチャリ専用の駐輪場)の多さ、 1 分あたりの料金など手軽さが評判を生み、福岡市ではおかげ様で日常の移動手段・観光の足として認知され始めています。 チャリチャリは「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」をミッションとし、シェアサイクルという公共的な移動手段を担う存在として、地域に寄りそいながらの成長を目指しています。福岡をマザーシティとして展開。 2018 年から福岡市との「福岡スマートシェアサイクル実証実験事業」として共同事業を実施し、 2020 年 4 月からは福岡市の「福岡スマートシェアサイクル事業」として採択いただき、さらなるエリア拡大やポートの充実など本格的な事業展開に進んでいます。これまでに市内に 680 箇所以上の駐輪ポートを設置、累計 2000万回以上のご利用を頂いております。(2023年12月末日時点) 2020 年 7 月 15 日より名古屋市とシェアサイクルに関する協定を締結しサービスを展開し、2020 年 9 月 16 日より東京(浅草エリアが中心)でチャリチャリが利用できるようになりました。 2021 年の 10 月には福岡エリアにて電動アシスト自転車の投入を実施し、国内の事業者としては非常に珍しくシティサイクルと電動アシスト自転車をミックスした形でのサービスを展開致しております。 2022 年 4 月 28 日から熊本市との「熊本市シェアサイクル実証実験事業」として共同事業を開始。全国 4 都市でサービスを展開。実証実験での安定的なご利用状況と一定の事業効果が認められ、2024年4月より「熊本市シェアサイクル事業」を開始いたします。 2023 年 7 月 21 日に台東区と「台東区タウンサイクル事業」実証実験に関わる協定を締結。チャリチャリサービスにおいて初の東京都内における特別区との協定締結を皮切りに、東京でのさらなるサービス展開を測っていきます。 2024 年 4 月 から 福岡県久留米市への展開が開始いたしました。 今後も更なる多都市展開を見据えており、引き続き人員体制強化を進めています。

なぜやるのか

昨今注目のあつまる、働き方の多様化、EC や CtoC の普及、本格的な少子高齢化といった時代の変化は、私たちが毎日生活するにあたり欠かすことのない「移動」にも深く関わります。 これらは、かつて 20 世紀に発達した「箱型」での大量輸送や集約された移動経路だけでは、受け止めることができません。 私たちは毎日「移動」します。誰かに会うため、届けるため、働くため、学ぶため。 時代の変化、ヒトやモノの質量にあわせて、これからの「移動」もより柔軟で新しいかたちへ変革する必要があります。 チャリチャリが目指すこと < MISSION >まちの移動の、つぎの習慣をつくる チャリチャリが目指すのは、一人ひとりの「移動」を圧倒的に便利で自由に楽しいものにすること。 日常の移動手段で自転車を利用することは、便利なだけでなくエコ。また、普段電車やバス、自動車を利用していると、気づけなかった景色に気づいたり寄り道しない道を通ってみたり。そんな日常の再発見から感じる楽しさもあります。 さらに、高齢化・過疎化が進む日本におけるラストワンマイル・ファーストワンマイルを埋めるための移動・運送手段やコロナ禍の新しい移動手段としても注目を集めています。 “移動”を楽しむ時代になる、“移動”には可能性がある。 チャリチャリがこれからの街の血流をより活発に、より多様に巡らせ、街を豊かにしていくことが出来ると信じています。

どうやっているのか

チャリチャリ では、以下 3 つの< Value >を行動指針として、日々の業務に取り組んでいます。 ◆ Think Reality インターネット上だけではなく、まちや現場で起きているリアルな事象を受け止めたうえで意思決定を行います。 ◆ Scale Up 役割や制約にとらわれず、プロフェッショナルとしてオープンに周囲を巻き込みながら行動します。 ◆ Karakuri アイデアや技術を駆使した、すべての人に価値をもたらす新たな仕組みで、問題を解決します。

こんなことやります

新たなモビリティサービスの基盤をつくり牽引するエンジニアを募集しています。実世界での人やモノの移動を扱うサービスとして、メルチャリには高度な技術力が必要です。 事業を成功に導くのは「新しく高品質なお客さま体験」と「テクノロジーによる高効率な運営」の実現です。 本ポジションでは、確実に動作する自転車のスマートロックの制御システムの構築や、BLEでのアプリとの通信・セルラー通信でのサーバーとの通信システムを低消費電力での実現による、安定したサービス提供に責任を持ちます。 ぜひ私たちと一緒に、新しい街のかたちをつくりましょう! 【職務内容】 - 次世代のメルチャリのサービスと運営を支えるスマートロックやその周辺デバイスの組み込みソフトウェアの設計・実装 - 既存のスマートロックのソフトウェアの改善 - 新たな機能開発やサービス改善のためのデバイスの選定から実装まで 【必須条件】 - 特定のプログラミング言語の高度な知識と経験 - 組み込みソフトウェアの設計・開発・運用経験 (Linux, Non-OSマイコンなど) - 新規サービス立ち上げに関する強い興味・関心 - モビリティ・位置情報サービスに関する興味・関心 【歓迎するスキルや経験】 - IoTデバイスのソフトウェア開発経験 - 組み込みLinuxソフトウェア開発 - SORACOMやsakura.ioなどのIoTプラットフォームを利用した開発経験 - AWS IoTやGoogle Cloud IoTなどを利用した開発経験 - ネイティブアプリの開発エンジニアと協業したAPI開発経験 - GNSS、SBASの分野における専門知識 - 都市の移動性、スマートシティ、ロジスティクスなどの分野における専門知識 - 計算機科学の専門的な知識 - ハードウェアに関する興味・関心 - ハードウェアの選定・設計、仕様策定の知識・経験 - ハードウェア量産立ち上げに関する知識と経験 - モーター制御開発 - ロボット開発 - 通信暗号化技術などの理解 【技術環境】 開発言語:C, C++ インフラ: Google Cloud Platform(App Engine, Compute Engine, Kubernetes Engine ,Datastore, Cloud SQL, Storage, Stackdriver Logging, Pub/Sub, Firebase, etc.) 分析基盤:BigQuery / Data Studio モニタリング:Stackdriver Monitoring CI/CD:Circle CI その他:GitHub / Slack / G Suite
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2019/07に設立

38人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区麻布台1-7-2