レアジョブは、教育の領域での上場ベンチャーとして、 インターネットの力を通じて、「日本人1,000万人が英語を話せるようにする」ことをめざしています。 国内最大級のオンライン英会話事業である「レアジョブ英会話」を基軸に ・教育現場での新しい外国語活動の実現を目指した「佐賀県上峰町の小学校での授業開始」 http://www.rarejob.co.jp/news/news_release/service/2015/0601/1615/ ・日本発の英語総合学習のプラットフォームを目指した「ブラジルにおける事業開始」 http://www.rarejob.co.jp/news/news_release/corporate/2015/0311/1297/ ・英語を手段にチャンスをつかむ「English Path」 https://www.rarejob.com/englishpath/ ・結果にフォーカスした英語学習を提供するアプリ「瞬間英単語」 http://flash-words.com/ など、多くのチャレンジを進めています。 オンラインにおける学びの場は、世界的に急拡大しています。 共通する課題は「学習者と学習との距離をどう縮めるか」「学習をどう継続するか」です。 私たちはこの大きなテーマに対し、事業会社として、一つの答えを生み出したいと考えています。 レアジョブを通じて、新たなチャンスをつかむ、日々の生活や仕事に目標ができる、 何よりも毎日がちょっと楽しくなる。 そんな人たちが1,000万人もいる日本をつくれたら、とても素敵なことだと思います。

先ほども出ましたが、レアジョブではミッションとして「日本人1,000万人を英語が話せるようにする」を掲げています。 そのミッションを達成するために、英語習得の効果的な学習サイクルとして、「インプット」「練習」「実践」の3つの要素から成るラーニングサイクルを繰り返すことを提唱しています。 アプリは、そのラーニングサイクルの中で「インプット」の機会を増やすことを目的に進められています。 現在レアジョブでは、「練習」の場を提供し多くのお客様にご利用いただいておりますが、今後、より高い学習効果を出すためにも「インプット」及び「実践」に力を入れていきます。 私たちは、「歴史を早めるようなビジネス」をしたいと思っています。 日本人1000万人が英語を話せるようになる日は必ず訪れますが、その日を10年、20年、早めることで、たくさんの人々にチャンスを与えることこそが、私たちの喜びです。

UXデザインから企画、UIデザイン、コンテンツ作成、マーケティングを担当する者が１人と、そのプロセスに関わりつつ最短で完成に持っていくエンジニアの２名を中心とした少人数のチームでスピード感を持って行っています。 働く場所はオフィスに限らず気分転換に近くのカフェであったり、ソファの上など気分に応じて変えています。 仕事の時間も、働くときは働き、イベントや社外の人と合う場合は早々に切り上げています。 オンとオフを使い分けながらも、明確なゴールを定義し、「何を学習したい人なのか」「どう学習したい人なのか」とターゲットを明確にし、適切なプロダクトを設計していきます。 ビジネス側の視点とエンジニアリングの視点、また社内の英語教育の知見を併せてそれを最短で実現していっています。

ユーザー体験にフォーカスした英語学習アプリを弊社UXデザイナーと一緒に作っていただける方を募集しています。 業務例 ・ユーザー体験の設計 ・企画立案 ・ユーザーインターフェイスの設計 ・コンテンツ作成 ・マーケティング ご自身がインターンを体験する目的と照らし合わせ、ご自身とレアジョブ、 互いがWin-winになるよう業務を選んでいきます。 ◆得られる経験やスキル ・ユーザー体験の設計という今後必ず必要になる能力が身につく ・上位概念から関われるので、ゼロからの立ち上げの経験が可能 ・幅広いタスクに関わる事も可能なので、自信の可能性を広げる事ができる etc... ◆応募条件 ・平日週3日以上 ・4時間以上勤務できる方 ・3か月以上勤務できる方 ・TOEIC700点以上の方 ※曜日や時間など働き方については、応相談 ※もちろん意欲のある方に上限なしです。 ◆こんな方と一緒に働きたい!! ・SNSを普段から利用している方 ・色々なことを吸収したいと思えるマインド ・英語には自信があるという方 ・将来海外で働きたいと持っている学生の方 ・英語力をつけたいと思っている学生 ・企画やマーケティング業務に興味/挑戦してみたい! 少しでも、興味があるな~と思った方は、ぜひ気軽にご連絡くださいね。 ◆選考方法 ページ右側の「話を聞きに行きたい」からご応募してください！ 確認後、こちらから連絡を差し上げますので、オフィスに遊びにきてください！ 【参考記事】 ダメなUXでユーザーの人生を無駄にしないために。レアジョブ向インタビュー http://uxmilk.jp/articles/interview-rarejob-mukai