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山下 智也
はじめまして、山下智也と申します。『シンクロニシティ』という本との出会いをきっかけに新卒で英治出版に入社し、約10年にわたりビジネス書や社会書の企画・編集に携わってきました。今年から書籍編集から新規事業開発にキャリアシフトし、ウェブメディア「英治出版オンライン」、コミュニティスペース「EIJI PRESS Base」をプロデュースしています。同僚や著者や仲間とともに生み出すチームワーク探究がマイテーマです。
高野 達成
こんにちは。高野と申します。英治出版で主に経営関連や書籍の企画・編集の仕事をしています。大分県出身、九州大学を卒業後、日本銀行を経て2005年に英治出版に入社しました。ビジネス書・社会書の企画・編集に携わり、組織開発やソーシャルビジネスに関するラインナップづくりを主導。これまでに100タイトル以上の本に関わってきました。本づくりに加えて、経営企画、採用、広報なども担当。しばしば書籍のカバーデザインも行っています。
下田 理
はじめまして、下田理です。学生時代の旅行中に紛争地や負の遺産をいくつか訪れた経験から平和構築やソーシャルビジネスに関心をもち、ITコンサルティング勤務を経て2010年に英治出版に入社、ソーシャルビジネス、平和構築、組織開発、教育分野の本を手がけてきました。大切にしているテーマは「人がよりよい社会をつくるために、どんな活動や組織のあり方が可能なのか?」というものです。現在は多方面で反響がある『ティール組織』を中心に、国内・海外などさまざまな人と交流を持ちながら、これからの組織のあり方を探求する活動が大きなテーマとなっています。
安村 侑希子
はじめまして。安村侑希子です。 2015年から英治出版で本の企画・編集をしています。 前職でイラクやトルコの事業に関わるなかで、思惑や価値観の違いによる対立と行き詰まりに興味を持つようになりました。 そこで人の内面から社会に働きかける仕事をしたいと思って見つけたのが、‟Publishing for Change”をコンセプトに本をつくっている英治出版です。 入社後も「対立の超え方」「価値観が違うからこそ生まれるもの」「社会にアートができること」に関心があり、そういったテーマの企画に携わることが多いです。
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