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Kubernetes Cluster の信頼性を支えたいSRE募集中!

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on 2019/12/27

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Kubernetes Cluster の信頼性を支えたいSRE募集中!

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竹山 雄也

2009 年に新卒で Web 企業に Web エンジニアとして就職し、2015 年 9 月に Quipper に転職。当初は Web Engineer として Rails/React.js/React Native を使ったプロジェクトに参加。その後 2018 年 4 月より SRE チームに異動。Quipper/スタディサプリの Kubernetes 移行や microservices 化に取り組む。

Kondo Takeshi

新卒で富士通株式会社に入社。プライベートクラウド管理製品の開発やパブリッククラウドサービスの開発に従事。インフラとソフトウェアの両方にいい感じに触れる。自動化、構成管理(Infrastructure as a Code)の領域に興味を持ち、SREが気になり始める。2018年6月 Quipperに転職。開発者が幸せになれる世界を作っていきたい。 QuipperではApplication PlatformのKubernetesへの移管プロジェクト、CDNによるサイトパフォーマンス向上、MicroservicesをProduction Readyにするための仕組み作り(Readiness Check, SLOの導入、RDS構築のセルフサービス化)に取り組む。また、オンボーディングプロセスの整備やチーム内のSPOFをなくすためのExperience Mapの運用といったチームビルディングにも取り組んでいる。

深尾 もとのぶ

Software Engineer/SRE at Quipper Working at Manila, Jakarta, Mexico City, Tokyo I used to be a pizza artisan as young https://note.mu/moto_f/n/nb9521c14272a

飲食業から一転、Quipperで長年の夢を叶えたエンジニア

深尾 もとのぶさんのストーリー

スタディサプリのメンバー

2009 年に新卒で Web 企業に Web エンジニアとして就職し、2015 年 9 月に Quipper に転職。当初は Web Engineer として Rails/React.js/React Native を使ったプロジェクトに参加。その後 2018 年 4 月より SRE チームに異動。Quipper/スタディサプリの Kubernetes 移行や microservices 化に取り組む。

なにをやっているのか

“世界の果てまで、最高のまなびを届けよう”がコンセプトの『スタディサプリ』は、サービス累計有料会員216万人(2020年度)が利用するオンライン学習サービスです。 実力派講師陣による小学校高学年から大学受験生までの5教科18科目、4万本以上の講義動画が月額1,980円から見放題、月額9,800円でオンラインコーチングサービスも展開しております。 学校教育のサポートツールとしても、高校を中心に導入が進み、現在全国約5,000校のうち2,998校で導入されており、 英語学習の『スタディサプリENGLISH』は、日常英会話・ビジネス英語・TOEIC®対策が可能で、ビジネスパーソンを中心に個人・企業でご利用いただいております。 海外サービス『Quipper Video』はインドネシア、フィリピンで展開、個人・自治体での導入が進んでおります。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.quipper.com/
スタディサプリ
スタディサプリ for Teachers

なにをやっているのか

スタディサプリ

スタディサプリ for Teachers

“世界の果てまで、最高のまなびを届けよう”がコンセプトの『スタディサプリ』は、サービス累計有料会員216万人(2020年度)が利用するオンライン学習サービスです。 実力派講師陣による小学校高学年から大学受験生までの5教科18科目、4万本以上の講義動画が月額1,980円から見放題、月額9,800円でオンラインコーチングサービスも展開しております。 学校教育のサポートツールとしても、高校を中心に導入が進み、現在全国約5,000校のうち2,998校で導入されており、 英語学習の『スタディサプリENGLISH』は、日常英会話・ビジネス英語・TOEIC®対策が可能で、ビジネスパーソンを中心に個人・企業でご利用いただいております。 海外サービス『Quipper Video』はインドネシア、フィリピンで展開、個人・自治体での導入が進んでおります。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.quipper.com/

なぜやるのか

「Distributors of Wisdom」国境や貧富の差を超えて誰もがアクセスできる知のプラットフォームを創り上げたい。Wisdomが指すものは、学校で習うものだけにとどまりません。 テクノロジーによって、世界各地に存在する教育格差を解消し、学校現場で先生が生徒一人ひとりに向き合える時間をより多く創出し、”まなび”によって世界を切り開く子供たちを増やしたい。まさに「知恵の流通革命」を起こしたいと考えています。 「”まなび”=”教育”は、人生を変えられる手段である」と我々は信じています。良質なサービスやコンテンツを開発し、世界中どこでも誰もが学びたいだけ効率的に、楽しく学べる環境を実現していきます。 Quipper創業者である渡辺雅之と、スタディサプリ(旧受験サプリ)の生みの親である現リクルートマーケティングパートナーズ(以下「RMP」)社長の山口文洋が出会い、2015年にQuipperはRMPの仲間となりました。 QuipperとRMPが力を合わせ、日本の、世界の教育格差解消を目指します。 ※2021年4月にRMPは株式会社リクルートに統合 詳細はこちらをご覧ください: ▼Quipper × Recruitが世界中に「知恵の流通革命」を起こす http://www.recruit-mp.co.jp/feature/quipper/quipper.html

どうやっているのか

Quipperは、テクノロジーによって全ての子供たちが学ぶ機会を持てる世界の実現を目指しています。開発拠点も日本だけでなく世界各地に存在します(ジャカルタ、マニラ、東京)。 私達の開発拠点は東京で、主にSlackとGitHubにてコミュニケーションをしつつ開発を行っています。 ■働いている人 メンバーは急速に拡大しています!20~40代まで幅広い年代のメンバーが一緒に働いています。 ■オフィス 東京オフィスは2018年5月に移転し、目黒駅から徒歩3分です。 ■社内制度 フレックス勤務 (コアタイムなし) です。 現在はリモートワークが推奨になっています。 ※ コロナ禍における対応です。通常時もリモートワークは可能です 入社時に最新PCや4Kモニタが貸与され、ご自宅に配送することも可能です。 また副業も可能です(一部条件あり)。 ■社内コミュニケーション 主にGitHubとSlackを使用しており、フラットでスピーディーな意思決定がなされています! ※会社概要/制度については以下資料を是非ご一読ください! http://bit.ly/2GfeABo_Quipper_companyprofile

こんなことやります

※現在採用はしておりませんので、カジュアル面談のみ受け付けています※ Quipper の SRE は、日本、インドネシア、フィリピン、メキシコでさらに拡大を続ける Quipper プロダクトを利用した学習サービス(Quipper Video, Quipper School, スタディサプリ小・中・高・大学受験講座)の安定性、信頼性、高い開発体験による自己完結型の開発チームを、開発チームと協力しながら作っていくことをミッションとして組織されています。その業務内容は、インフラの構築、監視、障害対応だけではなく、特にパブリッククラウドとSaaSの活用、自動化、OSSの活用、そしてそれらのシステムが現状の組織において半ば自動的に機能するような状態を目指しています。 ・パブリッククラウドとSaaSの活用   ・Quipper のサービスは、現在は AWS と GCP 上に構築されています   ・サービスとしてコアでない部分については SaaS を積極的に活用しています      ・監視に Datadog, メールに Sendgrid, エラー管理に Sentry など ・Infrastructure as Code (コード化、自動化)   ・インフラの構築は可能な限り Terraform, Ansible などのツールを利用してコード化、自動化しています ・OSS の活用   ・Kubernetes, Envoy, ArgoCD, Ruby, Ruby on Rails, Go, gRPC, PostgreSQL, MongoDB, fluentd,など Quipper のサービスは多くの OSS に支えられています   ・OSS を利用するだけではなく、必要に応じて issue 報告やプラグインの作成など積極的に関わっていくことを推奨します ・コードを書く   ・コードを書かずに既存のソリューションを利用する方が合理的であればそうしますし、自分たちで作る方が合理的なのであればそうします <ポジションの魅力> Quipper では現在、モノリシックなアーキテクチャからマイクロサービスへの段階的な移行を進めています。これは技術的な問題だけではなく、組織的な課題でもあり、プロダクト開発をもっと前に進め、より良い教育のあり方を探っていくための問題です。DevOps/SREの様々なプラクティスの重要性が、実感を込めて感じられる状況になっています。 マイクロサービスへの移行にあたって、現状SREを含めた広い意味での開発組織全体の大きな課題が、「自己完結化」です。同じサービスを複数のチームで共有してしまっているため、機能のリリースには複雑な調整が必要になります。また、新規サービスの作成においても、例えば必要なインフラのセットアップにSREとの調整が必要であったりと、必要なスピードが出せない状況になってきました。 そこを打破するのが「自己完結化」です。各チームがそれぞれの責任範囲に応じてサービスを持つことができれば、調整のコストを限りなくゼロに近づけ、自分たちが必要な機能開発のサイクルを、低コストで何度も繰り返すことができますし、それを通じてより正しいプロダクトが作っていけるはずです。 また、インフラレイヤにおける技術選定も開発チーム内で行えるようになれば、必要な機能に対して最適な選択肢を素早く検証することができ、そうやって培ったインフラへの知見が、それまでとは全く違った機能のあり方を浮かび上がらせることだってあるかもしれません。そんな組織において求められるSREチームのあり方は、依頼をただこなすのではなく、開発組織をエンパワーすることを通じて、プロダクトをより良いものにしていくことではないでしょうか。 <応募資格> 【必須(MUST)】 ・AWS上で構成管理ツールによる Infrastructure as Code 等を通じた自動化の仕組みの運用の経験 ・Web アプリケーションの運用経験 ・シェルスクリプト以外のプログラミング言語を書いた経験(GO言語、Ruby、pythonなど)  ・Docker を始めとしたコンテナ関連技術の利用経験 ・プロダクト開発など、SREに閉じない業務において、それぞれの関係者と対話的なコミュニケーションを行うことで、より良いものを作っていける方 ・日本語が母語でない場合は、日本語能力試験1級相当の言語能力をお持ちの方 ・「Distributors of Wisdom」、「知の流通革命」を実現する、というミッションへの共感、エンジニアリングのスタイルに共感できる方
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2010/12に設立

500人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 4F