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経験ゼロから広報IRリーダー!他では経験できない幅広い経験を積みませんか?

人事・広報・IR責任者
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on 2020/01/06

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経験ゼロから広報IRリーダー!他では経験できない幅広い経験を積みませんか?

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中途
新卒
海外進出している
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海外進出している

秋田 智司

代表取締役CEO IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現 日本IBM)で通信・エネルギー分野の新規事業開発や航空業界の業務改善プロジェクトに従事。2013年にWASSHAの前身となるDigital Grid Solutions株式会社を創業。 2016年からスタンフォード大学のAcceleration Community、StartXのメンバー。 2006年 早稲田大学大学院 商学研究科 国際ビジネス専修修了。 タンザニアでの週末はビーチでのんびり読書(主にマンガ) 日本での週末は横浜で子育てしています。

米田 竜樹

取締役COO ブラザー工業に入社、海外営業部にて3年間、アジア市場の営業、マーケティング、商品企画、SCM業務を担当。経営企画部にて2年間、事業計画の立案、予実管理を担当。 2012年よりデロイト トーマツ コンサルティングにて、日系大手製造業向けの海外進出支援、新規事業戦略、事業改革等のプロジェクトに従事。 2014年よりWASSHAに入社、東アフリカをベースに電力事業の立ち上げを担当。現在は取締役COOとして、電力事業の統括、オペレーション・組織の構築、他国展開を担当。 タンザニア在住、週末は海辺でビール飲んでいます。お笑い好き。

アフリカで急拡大する電力サービスWASSHA(ワッシャ)って何!?

米田 竜樹さんのストーリー

山口 亜祐

準大手税理士法人国際部にて海外子会社を持つ中小企業(メーカー/サービス業)の経営/財務支援や国際税務、海外進出業務に従事。2018年6月よりWASSHAにジョイン。現在は、日本とタンザニアを行ったり来たりしながら財務・経理統括を担当。 現在最もフォーカスしている領域は内部統制の強化。特に、現地でのレシート未発行問題に取り組んでいます。No more "No receipt"!

バーテンダー(ニート)→科学館のお姉さん→税理士法人→アフリカベンチャーWASSHA、異色キャリアの財務経理部長!【社員Profile04】

山口 亜祐さんのストーリー

WASSHA Inc.のメンバー

代表取締役CEO IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現 日本IBM)で通信・エネルギー分野の新規事業開発や航空業界の業務改善プロジェクトに従事。2013年にWASSHAの前身となるDigital Grid Solutions株式会社を創業。 2016年からスタンフォード大学のAcceleration Community、StartXのメンバー。 2006年 早稲田大学大学院 商学研究科 国際ビジネス専修修了。 タンザニアでの週末はビーチでのんびり読書(主にマンガ) 日本での週末は横浜で子育てしています。

なにをやっているのか

▼ アフリカで、人々の目の前にある課題を解決するビジネスを創る 私たちはアフリカ各国の低所得層や零細・中小企業が直面している課題の構造を紐解いて、それを解決する事業を作っています。 成長著しいアフリカ地域で、その成長から取り残された低所得層のお客様に注目して、日々直面しているお客様の課題を解決するプロダクトやサービスを作り、それを現地のメンバーと一緒に育てて、ソーシャル・インパクトと経済的な利益を同時に生み出す。そして、その事業の拡大を通じて、インパクトと会社の規模を同時に大きくしていく。それがWASSHAの目指すビジネスの形です。 ▼主な事業内容 【Energy as a Service事業】 サブサハラアフリカ地域では6億人が未電化(=電気の届かない)地域で生活をしています。WASSHAは未電化地域のキオスク(小規模な小売店)と提携し、彼らの店舗で独自開発したデバイスを設置することで、低所得の方々でもお金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。 現在、複数の新規事業のPoCを進めています。 ▼PR 首相官邸 国際広報CM(英語、2分)で取り上げていただきました https://www.youtube.com/watch?v=nRAPkRiC59s 2019年4月、テレビ東京系列「ガイアの夜明け」で当社の事業が紹介されました。 右記リンク(Dropbox)から録画映像みれます → https://bit.ly/3OxpbXL
WASSHAランタンで夜も営業ができるようになった小売店(KIOSK)の様子
新製品のFishing Light(夜間漁業の為の集魚灯)
WASSHAタンザニア事務所のメンバー!(左はCEO秋田、後ろで大きくバンザイしているのがCOO米田)
このランタンのように、アフリカに希望の光を灯していきます
現地のニーズをヒアリング中のCOO米田
未電化地域の様子。もちろん電線はありません。

なにをやっているのか

WASSHAランタンで夜も営業ができるようになった小売店(KIOSK)の様子

新製品のFishing Light(夜間漁業の為の集魚灯)

▼ アフリカで、人々の目の前にある課題を解決するビジネスを創る 私たちはアフリカ各国の低所得層や零細・中小企業が直面している課題の構造を紐解いて、それを解決する事業を作っています。 成長著しいアフリカ地域で、その成長から取り残された低所得層のお客様に注目して、日々直面しているお客様の課題を解決するプロダクトやサービスを作り、それを現地のメンバーと一緒に育てて、ソーシャル・インパクトと経済的な利益を同時に生み出す。そして、その事業の拡大を通じて、インパクトと会社の規模を同時に大きくしていく。それがWASSHAの目指すビジネスの形です。 ▼主な事業内容 【Energy as a Service事業】 サブサハラアフリカ地域では6億人が未電化(=電気の届かない)地域で生活をしています。WASSHAは未電化地域のキオスク(小規模な小売店)と提携し、彼らの店舗で独自開発したデバイスを設置することで、低所得の方々でもお金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。 現在、複数の新規事業のPoCを進めています。 ▼PR 首相官邸 国際広報CM(英語、2分)で取り上げていただきました https://www.youtube.com/watch?v=nRAPkRiC59s 2019年4月、テレビ東京系列「ガイアの夜明け」で当社の事業が紹介されました。 右記リンク(Dropbox)から録画映像みれます → https://bit.ly/3OxpbXL

なぜやるのか

現地のニーズをヒアリング中のCOO米田

未電化地域の様子。もちろん電線はありません。

▼Vision 【Unlock Humankind's limitation】 アフリカでは、テクノロジーを活用したサービスの普及により日本や欧米諸国とは全く異なる社会が実現しています。どことも違う新たな発展を遂げる魅力的な市場アフリカで、そこにある社会課題を解決し、誰も見たことがない新しい社会を創る。それを通じて、人類の「できない」を「できる」に変わる世界を目指しています。 ▼Mission 【Power to the people】 上記のビジョンを実現するために、ビジネスを通じて人々をエンパワーする(出来る事を増やす)事が私たちの使命です。 ▼社名に込めた想い 「WASSHA」は、私たちが事業展開する東アフリカで使われるスワヒリ語で「火を灯す」という意味の「washa」が由来になっています。創業期から取り組む電力サービスを未電化地域に広げる事で真っ暗だった村に火を灯していく、という思いを込めてつけた社名です。 重ねて、ミッションである人々のエンパワーメントを実現した先で、お客様の「できない」が「できる」に変わる事で、人々の情熱に火をつける存在になりたいと考えています。 ▼Vision・Missionに共感してくださる方へ アフリカ各国はこれから経済発展の時期を迎えていきます。ますますダイナミックに変わっていくこの地域で、テクノロジーとビジネスを通じた新しい発展の形を一緒に創造していきましょう!

どうやっているのか

WASSHAタンザニア事務所のメンバー!(左はCEO秋田、後ろで大きくバンザイしているのがCOO米田)

このランタンのように、アフリカに希望の光を灯していきます

▼組織体制 2023年2月現在、日本人12名(各国駐在を含む)、タンザニア・ウガンダ・モザンビーク・コンゴ民主共和国で合わせて約200名の現地メンバーと共に事業を実施しています。 日本人メンバーは外資系コンサルティングファーム出身者、スタートアップ企業の役員経験者、総合商社出身者、メガベンチャー出身者など、多様なバックグラウンドのメンバーが揃っています。 ▼運営資金 これまで東京大学エッジキャピタル、Mistletoe、丸紅、ダイキン工業、ヤマハ発動機、第一生命、電源開発、みずほキャピタル、JICA(国際協力機構)、日本政策投資銀行から合計で約35億円の出資を受けています。 ・2022年6月にシリーズCラウンド総額約11億円となる資金調達を完了 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000047421.html ▼業務連携 2019年から関西電力と業務提携し、電力サービスを更に拡大させる取り組みを行っています。 強力なバックアップを経て、キオスク10,000店舗体制に向けて事業拡大を加速しています。 https://thebridge.jp/2019/08/wassha-kepco-partnership 他の企業連携についても、今後はさらに進めてまいります。

こんなことやります

人事・広報/総務・IRに専任者がいないため、責任と裁量を持って仕事ができるポジションです。 人事領域では、グローバル人材の獲得/採用、海外現地の人事戦略、広報領域では通常スタートアップがリーチすることが難しいメディア(TV/官公庁系イベント等)とのやり取り、IR、広報領域ではVCや公的機関とのやり取りや、150人を超える現地支店における社内広報等、通常のスタートアップでは経験することのできない幅広い経験を積むことが可能です。 【ポジション】 広報IRリーダー候補 ※ご経験のない方でも、これから習得する熱意をお持ちでしたらご応募いただけます!※広報IR以外にもコーポレート業務全般をご希望に合わせてお願いしたいと思っております※時短などご希望の場合もご相談ください! 【業務内容】 ■IR領域 ・株主対応(取締役会実務、株主総会実務等)、銀行対応(銀行との定期コミュニケーション等) ■広報領域 ・プレスリリース作成、メディア対応(記者会見、インタビュー、取材アレンジ) ・オウンドメディアでの記事のリリース ・社内広報(Mission Vision Valueの浸透に向けた取り組み) ■人事領域 ・採用広報(ミートアップの開催、社員インタビュー等) ・面談のアレンジ、内定者アトラクト ・採用後のオンボーディング、研修の企画・運営 今までのご経験やご志向に応じて、下記いずれか、あるいは複数の業務をお任せします 【勤務地】 日本(東京大学アントレプレナープラザ) 【こんなスキルがあると嬉しい(WANT)】 ■ご経験 ・株主対応等IR実務のご経験 ・人事実務のご経験 ■能力 ・経営視点:経営マインドを持ち、経営陣を代弁して会社のメッセージを対外的に伝えることができる。 【求める人材像】 ・Vision、Missionに共感してくれる方 ・基本的な会計知識のある方、またはこれから習得しようと努力していただける方 ・こぼれ球(主担当者がいない仕事・見えていない仕事)を当事者意識をもって拾っていただける方 ・前例がなく困難が多い状況でもやりきることができる方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    募集の特徴
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    会社情報

    2013/06に設立

    200人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/