350万人が利用する会社訪問アプリ

  • ライブ配信アプリのPdM

約1000万ユーザーが使うMirrativの機能実装・改善を担うPdM!

ライブ配信アプリのPdM
中途

on 2020/01/23

255 views

0人がエントリー中

約1000万ユーザーが使うMirrativの機能実装・改善を担うPdM!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

おがわ まさみ

Mirrativ コミュニティマネージャー。 2006年寺島情報企画に入社。携帯公式サイトの運営、経営企画室にてバックオフィス業務を経験。iPhone3Gの登場から、スマートフォンアプリケーションのディレクション業務に没頭。 2011年AppBankに転職し、手がけたアプリは10本以上。ゲーム攻略アプリのプロデュースをきっかけに、ゲーム実況動画や生放送への出演も経験。 ゲームの成功とコミュニティ成長の密接な関わりを肌で感じ、その知見を Mirrativ に全力でぶつけながら日々奮闘中! 私がミラティブで働く理由 - Gadget Girl http://www.gadget-girl.net/entry/20180410/1523327289 会社員だった私がYouTuberに!? ゲーム実況者『スプリングまお』を経てみつけた居場所 https://careerhack.en-japan.com/report/detail/974 コミュニティチームよりユーザーの皆さまへ――わかりあいたいミラティブの愛をこめて https://www.pr-table.com/mirrativ/stories/14533

赤川 隼一

Mirrativプロデューサ。 2006年DeNAに新卒入社。広告営業部署、広告出稿/PR業務経験、サービス企画を経て、ヤフー株式会社との提携で新サービスYahoo! Mobage立ち上げ、2011年6月まで同事業責任者。2011年5月、DeNAの韓国支社であるDeNA Seoul立ち上げ。その後、執行役員社長室長として海外事業、プラットフォーム戦略、ゲーム開発を管轄。現在は再び事業プロデューサとして、スマホ画面共有型ライブコミュニケーションサービス「Mirrativ」を0->1立ち上げ中。 もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長らく趣味でつながるコミュニティやコミュニケーションサービスを仕掛けては失敗も小成功もくりかえし、ようやく現在の理想形=Mirrativにたどり着いた。Mirrativチームは最高最強です。

株式会社ミラティブのメンバー

Mirrativ コミュニティマネージャー。 2006年寺島情報企画に入社。携帯公式サイトの運営、経営企画室にてバックオフィス業務を経験。iPhone3Gの登場から、スマートフォンアプリケーションのディレクション業務に没頭。 2011年AppBankに転職し、手がけたアプリは10本以上。ゲーム攻略アプリのプロデュースをきっかけに、ゲーム実況動画や生放送への出演も経験。 ゲームの成功とコミュニティ成長の密接な関わりを肌で感じ、その知見を Mirrativ に全力でぶつけながら日々奮闘中! 私がミラティブで働く理由 - Gadget Girl http://www.gadget-girl.n...

なにをやっているのか

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。
ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合
バーチャルオフィスツール:Gather
希望の開発環境をご用意
サービスコンセプト

なにをやっているのか

数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。

ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。

なぜやるのか

サービスコンセプト

◆ Our Mission:わかりあう願いをつなごう 「わかりあうこと」はすべての人の普遍的な願い、 「なかなかわかりあえないこと」は人類の永遠の課題だとミラティブでは考えています。 話すこと、創ること、動くこと。 人のあらゆる営みには「こうありたい」「こうあってほしい」という意志と願いが宿っていると信じます。 すべてのコミュニケーションはその願いの発信です。 それは時に届かず、マクロでは戦争が、ミクロでは孤独や自殺といった課題が、 このテクノロジーが発達した現代でも残り続けています。 それぞれの願いを、尊重しながら、お互いにつないでいくこと。 そしてわかりあえる瞬間を少しでも増やすこと。 その連続で、世界中の幸せの総量をもっと増やしていける ―私たちはそう信じています。 ◆ ゲームを通じて「居場所」を創る、新しいSNS ゲームやエンターテイメントは、出自や言語を超えて人と人をつなぐ強い力を持った媒介です。 「好きなゲームや興奮の瞬間をわかちあいたい」「趣味があう友だちがほしい」…etc、 人それぞれの「わかりあう願い」が、Mirrativでリアルタイムに配信を通じてつながり、居場所となっていきます。 だから、ミラティブは、常時接続の時代における「新しいSNS」だと私たちは捉えています。

どうやっているのか

バーチャルオフィスツール:Gather

希望の開発環境をご用意

【社内も、社外も、語りわかりあう組織に】 組織コンセプトは、「語りわかりあう組織」。「わかりあう願いをつなぐ」ことをミッションにしているからこそ、我々は語りわかりあうことを大切にしています。メンバー間の相互理解はもちろん、ユーザーや市場に対してのわかりあいも積極的に行います。 そんな当社には、「ゲーム×コミュニティの可能性に魅力を感じた」「最強のメンバーと最高のビジョンにワクワクした」など、当社の可能性にかけて多彩なメンバーが集まりました。 <メンバーの経歴事例> - 元起業家 - DeNAの新卒MVPエンジニア - 上場規模のスタートアップ執行役員経験者 - 約30万人のtwitterフォロワーを持つコミュニティマネージャー - 大手ゲーム企業のゲーム事業部部長 - メガベンチャーのリードPdM 【働きやすさ×わかりあいを融合した環境】 ◎フルリモート x フレックス 2020年より、ミラティブではフルリモートの体制をとっております。 地元へのUIターンも可能で、実際に関東圏外で勤務をし活躍をしている社員が全体の約13%になります。 また、フレックスのためプライベートとの調整もしやすい環境が整っており、既婚率は約42%と、ワークライフバランスを保ちながら働くメンバーも多く在籍しています。 ◎プレミアムエモイデー 月に1度、雇用形態を問わず、ミラティブが目指す姿を全員で共有する全体MTG「プレミアムエモイデー」を実施しています。 リモート下でも共通認識を持ってわかりあえる会を設けています。 ◎バーチャルオフィス「Gather」 フルリモートで一番不安なコミュニケーションも、バーチャルオフィスで「わかりあい」を深めています。 リアルと同じようにコミュニケーションをシームレスに行うことができるため、軽い相談や雑談もすぐにできるところも魅力の一つです。 ◎希望の開発環境をご用意 デュアルディスプレイに加え、作業用のPCはwin/macから選択可能です!

こんなことやります

◆《高速でPDCAを回しながら、スマホゲームのおともを開発するPdM募集》 ライブ配信アプリ「Mirrativ」を運営する当社は、世界的に盛り上がっているゲーム実況という事業で急成長中です。現在Mirrativに関わるPdMは、CPO大野を含め4名。今期の大きな目標に対してはまだまだエンジンが足りていません。一層多くのチャレンジと改善ができる体制を目指し、今回はPdMを募集します! 2019年10月、ミラティブでは「あつまる、つながる、一緒にあそぶ スマホゲームのおともに」というタグラインを設定しました。 スマートフォンゲームをプレイするならMirrativを配信しながら行う。というのがMirrativの目指す世界観です。「Mirrativでゲームをあそぶともっと面白い」「ゲームをする友だちが増える」といった体験をしてもらうため、機能実装や改善を行っていきます。 《当社で働く魅力》 ◆リーンな開発スタイル ユーザに使われないプロダクトを作っては意味がないため、定量・定性の両面で仮説検証を行います。ユーザーに向き合い続け、コンセプトに添った開発に落とし込みます。細やかなアップデートも含めると週に1回以上は何かしらリリースしており、短期間で多くのPDCAを回せる環境です。 ◆ユーザーの生の声を反映 配信という形で、新しい機能を遊んでくれる生の様子が見られるのはMirrativならではです。また、Mirrativではフォロワー約17万人の公式Twitterも運用。ユーザーの反応がSNSからも垣間見られます。さらに毎週当社では「ユーザーフィードバック」の時間を設け、全員が参加。Twitterやカスタマーサポートなど、定性的な意見を全社員で共有する文化があります。 ◆優秀なPdM陣が集結 CPO大野は株式会社ディー・エヌ・エーの新卒エンジニアとして入社、その後ゲーム事業部本部長を経験し、メルカリでもPdMを担当しています。ゲーム開発のリーンなスタイルからtoC向けサービスまで幅広く経験を積んでいる人材です。 他にもToC系サービスの執行役員から大手ゲーム企業の事業部長なども、PdMとして活躍しています。さまざまな経験を培ってきたメンバーと座席を近くし、隣同士で気軽に相談しながら働ける環境です。 【業務内容】 ・CPO大野とともにゲーム配信アプリ「Mirrativ」他プロダクトのプロジェクトマネジメントを行っていただきます。  →各施策や新機能実装における実行  →各施策や実装の進行管理  →Mirrativアプリ内のイベント運用 主にARPUを上げることを目的とし、既存ユーザーに向き合っていただく仕事です。2019年のMirrativアップデート内容や実装については以下の記事をご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/mirrativ/post_articles/197329 【必須スキル/経験】 ・サービスのプロダクトマネージャー、プロダクトオーナー、企画職の経験 ・Webサービス、アプリにおける仕様策定・ディレクションの経験 ・積極的に自ら課題を見つけ、プロダクトに落とし込んで改善できる能力 【歓迎スキル/経験】 ・サービスのKPIの圧倒的改善経験がある方 ・アライアンス/事業開発分野で外部とのやりとりも可能な方 ・デザイン、エンジニアリングなど技術分野の理解がある方 【こんな方と働きたい!】 ◎開発陣と円滑にコミュニケーションできる方 ◎数字や仕様等に対して正確性の高い方 ◎論理的思考が強い方 ◎エンターテイメントがお好きな方 ◎リーダーシップがある方(=自発的な方) ★少しでも興味を持っていただけましたら、まずは一度オフィスに遊びに来ませんか?ご連絡をお待ちしています!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/02に設立

    125人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階 9階