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ブロックチェーン社会実装を目指す、ブロックチェーン領域で活躍するエンジニア

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on 2020/01/16

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ブロックチェーン社会実装を目指す、ブロックチェーン領域で活躍するエンジニア

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なにをやっているのか

bitFlyer Blockckchainは、ミッションである「ブロックチェーンで世界を簡単に。」を掲げ、社会的な課題をテクノロジーで解決し人々の生活をより便利にしていくことを具体的に実現している、ブロックチェーンカンパニーです。 当社は、ブロックチェーンの黎明期よりエンタープライズ向けブロックチェーン「miyabi」を独自開発し、豊富な運営実績を有しています。さらに、グループ会社である株式会社 bitFlyer において培ってきた、国内最大のビットコイン取引量を誇る仮想通貨取引所(※1) やウォレットサービスの開発・運営実績をもとにした技術力を結集し、独自サービスの企画・開発を行っています。 【ブロックチェーンとは】 ブロックチェーンは、2008 年にビットコインの中核技術として開発されました。分散台帳技術にビザンチン耐性を備えた高セキュリティの新型データベースです。合意形成アルゴリズムとハッシュチェーンという 2 つの技術要素が、それまでの分散データベースとの違いを特徴づけています。 「miyabi」やブロックチェーンに関する詳細はこちら → https://blockchain.bitflyer.com/pdf/introduction-of-blockchain-miyabi-ja.pdf ----- より具体的には、現在以下の4つの事業ドメインを有しています。 (1)Blockchain as a Service (BaaS):ブロックチェーンを利用したクラウドサービス (2)Blockchain Joint Business (Joint Business):ブロックチェーンを利用した共同事業のプロデュース (3)Blockchain Core R&D (Core R&D):エンタープライズ向けブロックチェーン「miyabi」の提供と研究開発 (4)Non-Regulated Service (Non-Regulated):仮想通貨交換業周辺における非規制領域サービス 【Baas事業】 自社アプリケーションサービスを提供しています。具体的には「bPassport」というブロックチェーンIDサービスの企画・開発を進めています。その他にも、新規サービスに関する複数のアイデアがあります。 【bitFlyer Blockchain、ブロックチェーン活用のIDシステム開発を発表=b.tokyo2019】 https://crypto.watch.impress.co.jp/docs/event/1210425.html 【Joint Business事業について】 金融、製造、通信、IT、交通インフラ、不動産、メディアなどの大手企業を中心に、ブロックチェーンを使った共同事業開発を行っています。既に公開している事例として、住友商事株式会社との不動産賃貸契約プラットフォーム事業や、Tokyo Otaku Mode Inc.、株式会社イードとのアニメ翻訳プラットフォーム事業があります。 【Core R&D事業】 当社独自のエンタープライズ向けブロックチェーン「miyabi」の提供及び研究開発をしています。ブロックチェーンは研究開発のフェーズにあり、スケーラビリティやデータの秘匿性など多くの課題があります。これらを解決し「miyabi」を高度化していく研究開発を行っており、2019年12月末時点でbitFlyer Blockchainが保有するブロックチェーン関連の特許数は13件。これは国内No.1(自社調べ)です。 【Non-Regulated事業】 この事業は上記3つの事業とは少し毛色が異なり、仮想通貨交換業の周辺サービスで、仮想通貨交換業のライセンスが不要なものが対象となります。具体的にはビットコインなどの仮想通貨アドレスをトラッキングするサービスです。仮想通貨業界のハッキング被害をなくしたいという思いからテクノロジー観点で業界を支援していく事業です。 (※1)Bitcoin日本語情報サイト調べ。2019年 国内取引所の総月間出来高(現物/差金決済/先物取引を含む)

なにをやっているのか

bitFlyer Blockckchainは、ミッションである「ブロックチェーンで世界を簡単に。」を掲げ、社会的な課題をテクノロジーで解決し人々の生活をより便利にしていくことを具体的に実現している、ブロックチェーンカンパニーです。 当社は、ブロックチェーンの黎明期よりエンタープライズ向けブロックチェーン「miyabi」を独自開発し、豊富な運営実績を有しています。さらに、グループ会社である株式会社 bitFlyer において培ってきた、国内最大のビットコイン取引量を誇る仮想通貨取引所(※1) やウォレットサービスの開発・運営実績をもとにした技術力を結集し、独自サービスの企画・開発を行っています。 【ブロックチェーンとは】 ブロックチェーンは、2008 年にビットコインの中核技術として開発されました。分散台帳技術にビザンチン耐性を備えた高セキュリティの新型データベースです。合意形成アルゴリズムとハッシュチェーンという 2 つの技術要素が、それまでの分散データベースとの違いを特徴づけています。 「miyabi」やブロックチェーンに関する詳細はこちら → https://blockchain.bitflyer.com/pdf/introduction-of-blockchain-miyabi-ja.pdf ----- より具体的には、現在以下の4つの事業ドメインを有しています。 (1)Blockchain as a Service (BaaS):ブロックチェーンを利用したクラウドサービス (2)Blockchain Joint Business (Joint Business):ブロックチェーンを利用した共同事業のプロデュース (3)Blockchain Core R&D (Core R&D):エンタープライズ向けブロックチェーン「miyabi」の提供と研究開発 (4)Non-Regulated Service (Non-Regulated):仮想通貨交換業周辺における非規制領域サービス 【Baas事業】 自社アプリケーションサービスを提供しています。具体的には「bPassport」というブロックチェーンIDサービスの企画・開発を進めています。その他にも、新規サービスに関する複数のアイデアがあります。 【bitFlyer Blockchain、ブロックチェーン活用のIDシステム開発を発表=b.tokyo2019】 https://crypto.watch.impress.co.jp/docs/event/1210425.html 【Joint Business事業について】 金融、製造、通信、IT、交通インフラ、不動産、メディアなどの大手企業を中心に、ブロックチェーンを使った共同事業開発を行っています。既に公開している事例として、住友商事株式会社との不動産賃貸契約プラットフォーム事業や、Tokyo Otaku Mode Inc.、株式会社イードとのアニメ翻訳プラットフォーム事業があります。 【Core R&D事業】 当社独自のエンタープライズ向けブロックチェーン「miyabi」の提供及び研究開発をしています。ブロックチェーンは研究開発のフェーズにあり、スケーラビリティやデータの秘匿性など多くの課題があります。これらを解決し「miyabi」を高度化していく研究開発を行っており、2019年12月末時点でbitFlyer Blockchainが保有するブロックチェーン関連の特許数は13件。これは国内No.1(自社調べ)です。 【Non-Regulated事業】 この事業は上記3つの事業とは少し毛色が異なり、仮想通貨交換業の周辺サービスで、仮想通貨交換業のライセンスが不要なものが対象となります。具体的にはビットコインなどの仮想通貨アドレスをトラッキングするサービスです。仮想通貨業界のハッキング被害をなくしたいという思いからテクノロジー観点で業界を支援していく事業です。 (※1)Bitcoin日本語情報サイト調べ。2019年 国内取引所の総月間出来高(現物/差金決済/先物取引を含む)

なぜやるのか

創業者の加納は、こうしたブロックチェーン技術を世の中に広く浸透させていくことで「無駄のない週休3日社会」「頑張りが評価される社会」「個人が主役になれる社会」の実現を個人のビジョンとして掲げています。 日本が抱える労働人口の減少は重大な社会課題の1つであり、当社はブロックチェーン技術によって労働生産性を飛躍的に高めることが可能だと考えています。これは創業時より掲げる「ブロックチェーンで世界を簡単に。」というミッションの実現に向けた取組みの一つです。 また、頑張った人が正しく評価される仕組みや、SNS/コミュニティのなりすまし防止(ブロックチェーンIDの提供)などの実現に向け、テクノロジーを通じて多くの人がより快適に過ごせる社会づくりを推進したいと考えています。

どうやっているのか

これまでの経験、国籍、専門領域など、さまざまなメンバーが集まっています。エンジニアは大半が海外出身者のため、日常的な会話も含めて英語がオフィス内に飛び交っています。 一人ひとりが自身の強みを発揮しつつも、設立間もない20名程のベンチャー企業らしく、役割の垣根を超えて、一人ひとりがマルチロールを担い、情熱をもって仕事に取り組んでいます。 【オフィス環境】 当社は利便性を考慮し、六本木のランドマークである東京ミッドタウン(各線「六本木駅」直結)にオフィスに構えています。また、執務スペースも各々の作業効率が最大化する環境を用意しており、ディスプレイやキーボード、ペンタブレットなどの希望には積極的に応えています。椅子も座り心地にこだわって、社内投票で決めたオカムラ社製のContessaを揃えています。他にも近距離住宅手当や海外出身者向けのビザ取得サポート、そしてバリエーション豊富なフリードリンク、フリースナックなども整えています。

こんなことやります

ブロックチェーンの社会実装を実現するために、独自ブロックチェーンの基礎的な研究開発から、ブロックチェーンを利用したアプリケーションの設計開発までを推進いただけるエンジニアを探しています。 ※ ご経験・ご希望に応じて業務内容は相談させていただきます。 【具体的な業務内容】 ・独自ブロックチェーンの研究開発(理論レベルの研究から、理論をプロダクトにするまでの開発) ・ブロックチェーンを利用した自社サービスの設計開発( Webまたはアプリ向けAPIの設計開発やインフラの構築など) ・企業との共同事業サービスでのシステムアーキテクチャーの設計やスマートコントラクトの開発 他、ビジネスをドライブさせるために必要な開発をメンバーとともに行ってもらいます。 【開発環境/技術スタック】 使用言語:C#, C++, TypeScript フレームワーク: .NET Core, .Net Framework, ASP.NET Core, Angular 仮想化基盤:Docker, Kubernetes クラウドサービス:Azure コード管理:git 【必須要件】 ・コンピュータサイエンスの専門的な知識(特にデータ構造、アルゴリズム、オブジェクト指向プログラミング、分散コンピューティング、並行/非同期処理プログラミング、ソース管理、ソフトウェア開発プロセスの知識) ・高いプログラミング能力 ・英語(ビジネスレベル) ※海外出身のメンバーとは基本的に英語でのやり取りとなります。 【歓迎要件】 ・ブロックチェーンの知識 ・JavaやC# などオブジェクト指向プログラミングの経験 ・システムアーキテクチャー設計の経験 ・DevOpsの知識、経験 【求める人物像】 ・チームでコミュニケーションを取りながら協力して仕事ができる方 ・変化への適応力がある方、自律的に業務を推進できる方、スタートアップマインドのある方 ・新しい技術を学ぶことに興味があり、新しい技術を必要に応じて活用できる方 ・ミッションを達成するために、目標を持ち、それをめざすことに情熱を燃やせる方 ・目標を達成するための実行力を身につけている方 ・具体的な数値目標を掲げ、そこへ到達するために全力を尽くす方
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/01に設立

  • 海外進出している/

東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 37F