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on 2020/02/27

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山崎 一矢

1983年千葉県生まれ、クリエイティブを愛する社長の熱意に惹かれてアドラボに入社。 現在はディレクター兼社内の管理担当として、社内外の依頼に向き合う日々。

Akihiro Oya

グラフィックデザインと映像の制作をしています。 2017年2月よりアドラボに入社。

Yuki Hasegawa

デザイン系専門学校卒業後、バンド活動、映写技師を経て、アドラボへ。 Webサイトの制作は、デザイン〜コーディングまで一貫しておこなえます。 スイカよりメロンが好きです。

株式会社アドラボのメンバー

1983年千葉県生まれ、クリエイティブを愛する社長の熱意に惹かれてアドラボに入社。 現在はディレクター兼社内の管理担当として、社内外の依頼に向き合う日々。

なにをやっているのか

アドラボでは各種広告やウェブサイトの企画から制作までを手がける会社です。 広告の戦略からクリエイティブまで精通し、意味のあるクリエイティブを社会に提供できる会社を創りたいという想いから始まった会社です。 事業領域は大きく2つで、紙/デジタル/映像領域での企画・制作と、マス/ネット広告の運用を手がけています。 制作部ではポスター・パンフレットから、ウェブサイト制作・特設サイト制作、CM・企業VP制作まで、クライアントの業種や規模を問わず様々なクリエイティブを提供しています。 私たちが目指すクリエイティブとは、クライアントとその課題に時間をかけて向き合い、共感した上で、私たちならではの目線で解決策を提示すること。そしてクライアントと社会に少しでも「面白いな、新しいな」と思ってもらえるものをつくること。 例えば、「tokoya」 男性専用のヘアサロンのネーミングからVI・内装・広告を手がけました。 「毛髪クリニックが監修する、髪のカウンセリングや頭皮のケアに力を入れた男性専用美容室を作りたい、将来的に多店舗展開できる美容室にしたい」というクライアントの要望に対して、 従来の美容室にはない医療的な目線という強みをアピールして差別化すればいいと考えるところですが、 私たちが出した答えは「ただ髪を切ってくれるだけではなく、髪について本気で相談できるこのカタチがこれからの男性美容室のスタンダードになり得る。医療的なブランディングで他店との差別化を狙うのではなく、男性向け美容室の真ん中を狙っていこう」ということ。 だから美容室の名前も tokoya (new standard men’s hair salon)とし、奇をてらったものではなくあえてオーソドックスなデザインを提案しました。 https://tokoya.men/ 主な仕事はクライアントからの制作案件ですが、「面白いな、新しいな」を求めるとそれだけでは満足できません。 だから、今はクライアント案件だけでは得られないモノづくりの達成感を得たくて自社での商品・サービス開発にも取り組んでいます。 世の中にありそうでなかったちょっと新しい商品・サービスに、時代にあったクリエイティブを提供したいアートディレクター・デザイナーの方、一度当社の話を聞いてみませんか。

なにをやっているのか

アドラボでは各種広告やウェブサイトの企画から制作までを手がける会社です。 広告の戦略からクリエイティブまで精通し、意味のあるクリエイティブを社会に提供できる会社を創りたいという想いから始まった会社です。 事業領域は大きく2つで、紙/デジタル/映像領域での企画・制作と、マス/ネット広告の運用を手がけています。 制作部ではポスター・パンフレットから、ウェブサイト制作・特設サイト制作、CM・企業VP制作まで、クライアントの業種や規模を問わず様々なクリエイティブを提供しています。 私たちが目指すクリエイティブとは、クライアントとその課題に時間をかけて向き合い、共感した上で、私たちならではの目線で解決策を提示すること。そしてクライアントと社会に少しでも「面白いな、新しいな」と思ってもらえるものをつくること。 例えば、「tokoya」 男性専用のヘアサロンのネーミングからVI・内装・広告を手がけました。 「毛髪クリニックが監修する、髪のカウンセリングや頭皮のケアに力を入れた男性専用美容室を作りたい、将来的に多店舗展開できる美容室にしたい」というクライアントの要望に対して、 従来の美容室にはない医療的な目線という強みをアピールして差別化すればいいと考えるところですが、 私たちが出した答えは「ただ髪を切ってくれるだけではなく、髪について本気で相談できるこのカタチがこれからの男性美容室のスタンダードになり得る。医療的なブランディングで他店との差別化を狙うのではなく、男性向け美容室の真ん中を狙っていこう」ということ。 だから美容室の名前も tokoya (new standard men’s hair salon)とし、奇をてらったものではなくあえてオーソドックスなデザインを提案しました。 https://tokoya.men/ 主な仕事はクライアントからの制作案件ですが、「面白いな、新しいな」を求めるとそれだけでは満足できません。 だから、今はクライアント案件だけでは得られないモノづくりの達成感を得たくて自社での商品・サービス開発にも取り組んでいます。 世の中にありそうでなかったちょっと新しい商品・サービスに、時代にあったクリエイティブを提供したいアートディレクター・デザイナーの方、一度当社の話を聞いてみませんか。

なぜやるのか

自らを、クライアントを、そしてその先の社会を喜ばせるものを作りたい。 言うのは簡単ですが実現するのは生半可なことではありません。 一定以上のクオリティであることはもちろんとして、クライアントの想いをしっかり汲んで、自分の専門性とこだわりを発揮したものであっても、そう簡単に人の心を動かすことはできません。 要件や与えられた情報を整理するだけでは決して答えは出てきませんし、ますます複雑になっていく世の中に対しては柔軟でなければ一定以上のクオリティすら実現できません。 そんな時代にこそ、私たちはデザイナーが持っている本質を見抜く感性や柔軟さが必要になると思っています。 与えられた情報からだけでなく、柔軟に今の世の中を俯瞰して、より多くのインプットをもとに誰に何をどう伝えるのか「本質をついた」答えを出せる。それこそがデザイナーの役割だと思いますし、それができる会社にはより面白くて新しい仕事が舞い込んでくると信じています。 表参道に移転して3年半。お付き合いのあるクライアントを中心に堅実に仕事をしてきましたが、まだまだ社会を喜ばせる仕事はできていません。 もっと面白いこと、もっと新しいことに挑戦して、社会を喜ばせるクリエイティブを提供できる会社にしたいから。外になければ自社企画の商品を作ってしまえばいい。そんな社長と気の合いそうなクリエイティブメンバーを求めています。

どうやっているのか

〜力を伸ばせる環境〜 クリエイティブのメンバーがデザインについて語るのは当然ですが、 もしかしたら社長が一番かもしれません。 学生時代から広告やクリエイティブのあり方についてずっと模索してきた社長だからこそ、 インプット機会の増加を通じてスタッフの成長を積極的に応援してくれます! 具体的には... ・欲しい書籍は会社が購入 ・利用したいソフトがあれば会社が積極購入 ・外部の講座やセミナーも会社負担(今年からは海外の展示会見学も可能に) ・さらに、年に1回全員で海外研修(これまでの実績はイタリア、スペイン、ドイツ...など)  インプット推進に向けた施策をこれからも作っていく予定です!

こんなことやります

様々なクリエイティブが溢れる世の中に、 自分のセンスで一石を投じたいアートディレクターを募集します。 <業務内容>  クライアントからの要望・ディレクターの企画案をもとに、  アートディレクションとデザインを担当していただきます。  └ブランドカタログ、ポスター、パンフレット、パッケージ、ロゴデザイン   展示会用の装飾、店頭POP …etc.   その他、社長が温めている自社商品・サービスのデザインも担当していただけます。   デザインの方向性の立案から実制作まで一貫して担当して頂ける方優遇します。 <求めるスキル>  (必須)Photoshop、Illustrator 実務経験3年以上  (優遇)グラフィックデザイナーの実務経験3年以上      クライアント対応経験(打ち合わせや提案など) 【働き方】 ・平日週5日(完全週休2日、祝日休) ・フレックスタイム制(コアタイム11:00〜15:00) *今回は一緒に働くメンバーを募集していますので、業務委託のお問い合わせにはお応え出来かねます。 まずはお話しを聞いてみたい方、ご来社ください! 担当者一同お待ちしております!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1997/05に設立

20人のメンバー

東京都渋谷区渋谷2-1-12 VORT AOYAMAII 5F