350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 薬剤師
  • 3エントリー

将来、自分の薬局を持ってみたい薬剤師Wanted!!

薬剤師
3エントリー

on 2016/01/14

2,068 views

3人がエントリー中

将来、自分の薬局を持ってみたい薬剤師Wanted!!

東京
中途
新卒
東京
中途
新卒

下島 宏文

【株式会社下島愛生堂薬局】 大正9年(1920年)創業の調剤専門の薬局で、取締役副社長 兼 事務局として経営に携わっています。 【健康管理士一般指導員】 健康管理士は予防医学・健康管理のスペシャリストとしての民間資格で、薬局内外での健康相談・アドバイスを行っています。

約100年の歴史~歴史を振り返って次の世代に残せること~

下島 宏文さんのストーリー

株式会社下島愛生堂薬局のメンバー

【株式会社下島愛生堂薬局】 大正9年(1920年)創業の調剤専門の薬局で、取締役副社長 兼 事務局として経営に携わっています。 【健康管理士一般指導員】 健康管理士は予防医学・健康管理のスペシャリストとしての民間資格で、薬局内外での健康相談・アドバイスを行っています。

なにをやっているのか

【『健康という価値』を提供する薬局へ】 私たちは八王子市内にある、大正9年創業の老舗調剤薬局で、地域に根差すかかりつけの薬局になるため、生活総合支援をする薬局として『健康という価値』の提供をし続けることを目指しています。 私たちの思いには、 ・大切な人(患者、スタッフ、家族)が健康でいて欲しい ・うちで働く人は、どこでも働けるようになって欲しい ・健康とは、身体的にも精神的にも自分らしくいられること ・“負”健康とは、身体的にも精神的にも自分らしくいられないこと ・価値は目に見えないが故に、正しいこと=価値とは思わず、必要なこと=価値と考え、そのために自ら考え、行動し、結果を創ることを価値提供とする というものがあります。
住宅街の一角に位置している薬局
森の癒しをイメージしてデザインした待合室
チーム力が抜群(取材あり)の薬局スタッフたち
スタッフによる薬局アプリkakariの説明風景
患者・スタッフ・会社の3者間の約束事(マニフェスト)
地域住民向けよろず相談掲示板

なにをやっているのか

住宅街の一角に位置している薬局

森の癒しをイメージしてデザインした待合室

【『健康という価値』を提供する薬局へ】 私たちは八王子市内にある、大正9年創業の老舗調剤薬局で、地域に根差すかかりつけの薬局になるため、生活総合支援をする薬局として『健康という価値』の提供をし続けることを目指しています。 私たちの思いには、 ・大切な人(患者、スタッフ、家族)が健康でいて欲しい ・うちで働く人は、どこでも働けるようになって欲しい ・健康とは、身体的にも精神的にも自分らしくいられること ・“負”健康とは、身体的にも精神的にも自分らしくいられないこと ・価値は目に見えないが故に、正しいこと=価値とは思わず、必要なこと=価値と考え、そのために自ら考え、行動し、結果を創ることを価値提供とする というものがあります。

なぜやるのか

患者・スタッフ・会社の3者間の約束事(マニフェスト)

地域住民向けよろず相談掲示板

・理念【Mission~使命~】 『健康という価値を提供する』 <健康とは何か?> 身体的、精神的に関わらず、病気や障害などによる不便があっても付き合って自分らしくいられること。 病気や障害があっても、不便、不自由かもしれないが不幸ではない。 健康=自分らしく生活すること ・目標【Vision~旗~】 『よろず相談所』 <「自分らしく生活する」をサポートする薬局> 病気、介護、生活、家族、地域のこと、どこに聞いたらいい分からないこと、こんなこと聞いていいのかということ、何でも相談できる場所。 たとえ正解がでなくても、一緒に考える。一緒に最適解を見つけようとする。 よろず相談所=地域住民に寄り添う

どうやっているのか

チーム力が抜群(取材あり)の薬局スタッフたち

スタッフによる薬局アプリkakariの説明風景

薬剤師を含め、スタッフ全員がいつもいらっしゃる患者さんたちから気軽に話しかけてくれるような薬局で、地域医療の一つの拠点として「健康という価値」の提供を追求しています。 通常の薬局業務の他に、以下のようなユニークな取り組みを行っています。 ・在宅医療の相談窓口案内パンフレットの配布 ・相続相談ができる弁護士の紹介 ・薬局ができること、機能を啓蒙するリストの配布 ・子どもへの声かけ変換表の掲示と配布 ・子ども向けの薬剤師業務の体験イベントの開催 ・高齢者向けの薬の相談会 ・“薬局で待たない”サービスの展開 ・老人ホームに関するご相談受付

こんなことやります

【東京・八王子で新しいカタチの薬局を実践していきます。】 これまで薬局の役割は、処方せん応需からの投薬という位置づけの認識が非常に高く、付加価値というものの作り方を知りませんでした。 今後は、診療報酬改定・薬価改定に伴い、大手・中小の薬局、ドラッグストアを含めた生き残りが激しさを増していく中、「薬局の新しい価値」を見出していかなければなりません。 そこで、私たちは薬局での新しい「付加価値」を作るべく、強みを生かした「専門性」を発揮していきたいと考えています。 専門性とは薬剤師としての「人・資格」の専門性だけではなく、薬局の「医療施設」としての専門性です。 ガンや難病指定疾患の処方せんを受ける薬局だけが専門性が高いというものではなく、地域に根差した専門性というものを考えて頂きたいと思います。 そんな医療施設としての薬局を、今すぐではなく、将来的に実現してみたい、チャンスがあれば挑戦してみたいという方は是非一度お会いしたいと思っています。 男女・年齢は関係ありません。 調剤業務の経験も不問です。 「薬剤師」として地域に根付き、地域を支える志があれば新卒の方でも是非一度ご相談ください。 MR、MSなどの出身者の方も是非一度お問い合わせ下さい。 ご連絡お待ちしております。
21人がこの募集を応援しています

21人がこの募集を応援しています

+9

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

1920/10に設立

7人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都八王子市本郷町3-20