当社は、〈 人命のライフラインを守り安全の種を植える 〉を企業理念とし、災害発生時などに電気を供給してくれる非常用発電機の負荷試験やメンテナンスを行っています。
非常用の発電機が備え付けられているのは、身近な病院や大きな商業施設などです。
そして、災害が発生して停電したときには電気を発電・供給し、火災報知機やスプリンクラー・消防用のポンプなどを作動させて、あなたの身を守ることに役立ちます。
防災に対する関心が強まる昨今、全国には140万基以上の非常用発電機があり、それらの発電機には負荷をかけて運転する試験が消防法で義務付けられています。
私たちはその負荷試験を日々、誇りをもって実施しています。
いつ起きるか分からない災害を未然に防ぐ・被害を最小限にするための大切な、いつまでも必要とされる仕事です。