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モノづくりの進化をTechで支えるフロントエンドエンジニア募集!

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on 2020/01/30

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モノづくりの進化をTechで支えるフロントエンドエンジニア募集!

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河邑 亮太

三井物産、DMM.comを経て、アダコテック取締役。カンタンで速くて正確な異常検知AIを主に製造業向けに提供しています。日本発の技術で世界の製造業に貢献していきたい。 一橋法'11→三井物産(自動車@南米)→DMM.com(経営企画/Infratop)→アダコテック

【代表インタビュー】日本発技術で日本のお家芸「製造業」をアップデートする。元商社マンがアダコテックに突き動かされたワケ。

河邑 亮太さんのストーリー

伊藤 桂一

2001年頃から、機械学習や遺伝的アルゴリズムといった技術を利用した研究開発、製品開発を行ってきました。 半導体設計、防犯/見守り、外観検査等様々な用途に向けた開発を行ってきました。 現在は国立研究開発法人産業技術総合研究所で発明されたAI技術を利用した事業展開を行っています。 特にモノづくり産業での外観検査業務への適用で、ご引き合いを頂いています。

【創業ストーリー】(前編)Deep Learningを越えるHLAC技術とは?開発秘話を創業期から会社を支えるエンジニアに聞きました

伊藤 桂一さんのストーリー

池田満広

B2B一筋四半世紀になります。価値訴求して、ちゃんと世間のお役に立って、単に気合いではなく、スキームが回るビジネスがすきです。HandCraftedなAIが活躍できるフィールドには「ものづくり」の分野が多く含まれています。アダコテックが提供するソリューションで「ものづくり」のあり方から革新を実現していきます。第2創業期のアダコテックで、社会変革を実現しましょう!

株式会社アダコテックのメンバー

三井物産、DMM.comを経て、アダコテック取締役。カンタンで速くて正確な異常検知AIを主に製造業向けに提供しています。日本発の技術で世界の製造業に貢献していきたい。 一橋法'11→三井物産(自動車@南米)→DMM.com(経営企画/Infratop)→アダコテック

なにをやっているのか

アダコテックは、レガシーな製造業を技術で変革しようとしているAIスタートアップで、これまで人の目で行われてきた製造業の検査・検品工程の自動化に取り組んでおります。 国立の研究所である産業技術総合研究所(産総研)からスピンアウトしてできた会社であり、産総研の特許技術「HLAC」を活用しています。(HLACの詳細な特徴については「どうやっているのか」を参照ください) プロダクトは、画像解析をクラウド上で行えるSaaS型のサービス「AdaInspector Cloud」です。ディープラーニングよりも圧倒的に少ないデータ数で済み、高精度のモデルをノーコードで作ることで、製造業の技術者がAIを手の内化することができるのがコアの価値となっています。 私たちのテクノロジーで、世界中で製造業に関わる人がより自由かつクリエイティブに、モノづくりができる世界を創っていきたいと考えています。 【参考記事】 ▼アダコテック、数十枚の不良データから高精度の欠陥分類を可能とする異常検知AIソリューションの提供を開始 本田技研工業との共同実証事例を精密機械工学会にて発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000046119.html ▼アダコテック、モノづくりの検査・検品を自動化するSaaS「AdaInspector Cloud」の正式版をリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000046119.html
目視で行われている、製造業の検品作業をAIで自動化
ノーコードで学習・精度検証ができるAI×SaaSを提供
アダコテックの技術は検品に適した特徴を持っており、多くのお客様からお引き合いをいただいています
現在社員は20名弱。事業拡大のためのメンバーを募集中です!
目視検品の現場は限界を迎えており、自動化することが社会的な課題解決につながると確信しています。
エンジニアとビジネスサイドの風通しが良くフラットな組織

なにをやっているのか

目視で行われている、製造業の検品作業をAIで自動化

ノーコードで学習・精度検証ができるAI×SaaSを提供

アダコテックは、レガシーな製造業を技術で変革しようとしているAIスタートアップで、これまで人の目で行われてきた製造業の検査・検品工程の自動化に取り組んでおります。 国立の研究所である産業技術総合研究所(産総研)からスピンアウトしてできた会社であり、産総研の特許技術「HLAC」を活用しています。(HLACの詳細な特徴については「どうやっているのか」を参照ください) プロダクトは、画像解析をクラウド上で行えるSaaS型のサービス「AdaInspector Cloud」です。ディープラーニングよりも圧倒的に少ないデータ数で済み、高精度のモデルをノーコードで作ることで、製造業の技術者がAIを手の内化することができるのがコアの価値となっています。 私たちのテクノロジーで、世界中で製造業に関わる人がより自由かつクリエイティブに、モノづくりができる世界を創っていきたいと考えています。 【参考記事】 ▼アダコテック、数十枚の不良データから高精度の欠陥分類を可能とする異常検知AIソリューションの提供を開始 本田技研工業との共同実証事例を精密機械工学会にて発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000046119.html ▼アダコテック、モノづくりの検査・検品を自動化するSaaS「AdaInspector Cloud」の正式版をリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000046119.html

なぜやるのか

目視検品の現場は限界を迎えており、自動化することが社会的な課題解決につながると確信しています。

エンジニアとビジネスサイドの風通しが良くフラットな組織

日本は経済成長と共に「ものづくり大国」として世界的に高い評価を受けてきました。 「Made in Japan」「Japan Quality」といえば、世界に誇れるブランドです。 しかし、そんな日本のものづくりですが「少子高齢化や人口減少社会」への突入によって永続的に維持することが困難になりつつあります。 特に製造業における製品検査の現場は、高い技術を持った熟練工によって支えられており、検査自動化の対応が急務です。どの工場を訪問しても「なんとか自動化したい」という悲痛の声を聞きます。 私たちアダコテックは最先端のテクノロジーを用いて、難しい検査をサポートするツールを提供し、ものづくりのあり方を変えたいと思っております。ものづくり産業の方々が、人材不足や検査不良問題から解放され、より自由に、より創造的に、ものづくりに没頭できる世界を創りたいと思っております。 【今後の戦略については代表のnoteをご覧下さい】 https://note.com/ryotakawamura9/n/n6a3d648aef9c

どうやっているのか

アダコテックの技術は検品に適した特徴を持っており、多くのお客様からお引き合いをいただいています

現在社員は20名弱。事業拡大のためのメンバーを募集中です!

【産総研の特許技術「HLAC」とは?】 アダコテックは産総研の特許技術であるHLACを活用しています。特徴として、 ・大量の教師データが必要ない(教師なし学習)ものの、精度がほぼ100% ・汎用PCで検査が可能なため、低コストで導入障壁が低い ・説明可能なロジックのため、Deep Learningのブラックボックス化問題を解決できる といった強みがあり、検品の分野においてはディープラーニングを凌駕する唯一無二の技術であると自負しています。 このコア技術を武器に、ユーザーがクラウド上で、サクサクと、少ないデータサンプルをもとに画像解析ができるプロダクトを開発しています。 ▼世界一わかりやすいHLAC入門! https://zenn.dev/kotaro_inoue/articles/f0cbbca962313b ▼アダコテックのプロダクトについて https://www.wantedly.com/companies/company_8396481/post_articles/372783 【組織・カルチャー】 2022年4月現在、正社員は17名の組織です。カルチャーとして、 「ユーザーのリアルに向き合い続ける」 「フィードバックを歓迎する」 「むずかしい、を面白がれる」 「遊ぶように学ぶ」 の4つを掲げています。部門を超えて議論ができる、オープンかつフラットな組織で、メリハリのあるコミュニケーションができる組織です。 ▼アダコテックのカルチャー紹介! https://note.com/ashadezuka/n/ncf039627396e 【開発環境】 ■利用言語  - バックエンド:Python / Go  - フロントエンド:TypeScript / React   - AI,アプリ開発:C# / C++ / Python ■ライブラリ  - バックエンド:Flask / chi  - フロントエンド:Next.js   - AI,アプリ開発:.NET Framework / OpenCV / Eigen / MKL(Intel Math Kernel Library) / pandas / scikit-learn / LightGBM ■インフラ:AWS (EC2 / ECS / Lambda / Aurora / ElasticCache / S3) ■業務ツール:Slack / Notion / G Suite / Zoom / ZenHub

こんなことやります

プロダクトのクラウドサービス(SaaS)をゼロイチで立ち上げる「フロントエンドエンジニア」を募集しています!元アカツキのテックリードをはじめとする少数精鋭のエンジニア部隊と一緒に、設計から実装まで裁量を持って頂きたいと思っています。CEO/役員との距離も非常に近く、スタートアップならではのスピード感で開発を進められる環境です。 現状のアプリケーションは競合優位性がありますが、Windowsアプリケーション(オンプレ)で実現されていて拡張性がありません。弊社の技術をAWS x Nuxt.js x Docker(ECS)を使ってSaaS化し、ともにに製造業にゲームチェンジを起こしましょう! 【フロントエンドで実現したいこと】 サーバーサイドと連携したB2BのSaaSアプリケーションの実装 ■プロダクトビジョン:独自技術と機械学習を活用した「誰でもカンタンに検査検品ができるサービス」 ■直近の実装内容 ①機械学習のためのサンプル画像をアップロードしてもらい、レコメンドされたパラメータをもとに学習を実行させる ②上記処理を繰り返した末に出来上がった学習モデルをダウンロードしてもらう ■大事にしたいポイント ・レスポンスを高めたユーザー体験を実現すること ・お客様の要望に応じてユーザー体験の改善、立案をスピーディに行うこと ・積極的に最新の技術を活用すること 【必要要件】 ・WEBサービスのフロントエンド開発、運用経験 2年以上 ・HTML, CSS, JavaScript (ES5+) ・React.js, Vue.js, Nuxt.jsなどのJavaScriptフレームワークを利用したアプリケーションの開発経験 ・Gitを使ってのチームでの開発経験 【歓迎要件】 ・顧客に最適化されたUI/UXをヒアリング・仮説検証する能力 ・WEBサービスのUI設計、デザイン経験 (=デザインモックツールを使ってモック作成ができる) ・B2Bサービスの開発経験 ・スタートアップでの勤務経験 ・AWSでのWeb開発経験 【求める人物像】 ・学習意欲が高く、新しいことを学ぶことが好きな方 ・変化を楽しめる柔軟性のある対応ができる方 ・目標達成の意欲が高く、結果にこだわれる方 まずはカジュアルにお話ができればと考えています!人形町駅徒歩1分の弊社オフィスにてざっくばらんにお話させてください!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/03に設立

22人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋人形町3丁目12-10 BEAKER 312