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「自然とともに生きるひとからローカリティを学ぶ」イベント運営インターン募集

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on 2016/01/29

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「自然とともに生きるひとからローカリティを学ぶ」イベント運営インターン募集

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工藤 大貴

慶応義塾大学3年。 共存の森づくり 北陸チーム代表、理事、副理事長を歴任し現職。 団体屈指のデザイン・クリエイティブ能力を誇る、唯一無二の存在。 「コトバのたびプロジェクト」主宰 https://www.facebook.com/Kotoba.TABI.Project

峯川 大

大学1年次(2012年)より活動に参加。現在大学4年生。 人前でも怖気づかない鋼の心臓を武器に、マイクorカメラが用意されている団体の広報シーンでは、呼ばれてもいないのに率先して参加する広報バカ。 ◆メディア出演等 ・文化放送 https://goo.gl/Kkqxxh ・BSフジ http://www.bsfuji.tv/table/backnumber/183.html ・日本実業出版社 http://goo.gl/7IN9G2

NPO法人共存の森ネットワークのメンバー

慶応義塾大学3年。 共存の森づくり 北陸チーム代表、理事、副理事長を歴任し現職。 団体屈指のデザイン・クリエイティブ能力を誇る、唯一無二の存在。 「コトバのたびプロジェクト」主宰 https://www.facebook.com/Kotoba.TABI.Project

なにをやっているのか

NPO法人共存の森ネットワークでは、全国の高校生・大学生が農山漁村や地方コミュニティに入りこみ、地域づくりや地域交流を行い、それらを通じて若者の人材育成を行っています。 メイン事業は「聞き書き甲子園」です。 2002年から始まった「聞き書き甲子園」では、全国から選ばれた高校生が全国の農山漁村へ旅して、樵や海女、伝統工芸士などの「名人」へ聞き書きインタビューをします。インタビューを高校生1人1人が文章作品に仕上げて、「名人」の生き方・仕事観を本にまとめた聞き書き作品集を毎年、出版・販売しています。
高校生が森や海・川と関わって生きる「名人」にインタビューをする「聞き書き甲子園」(撮影:奥田高文)
農山漁村では大学生が地域づくりをしながら、住民とともに汗を流します。
全国に散らばる学生メンバーが集まる会議中の一枚!
全国の高校生、運営の大学生との出会いが、高校生にとって代えがたい成長の場になっています!
自分と向き合い、自分のできることから実際に行動に移せる若者を育てています!

なにをやっているのか

高校生が森や海・川と関わって生きる「名人」にインタビューをする「聞き書き甲子園」(撮影:奥田高文)

農山漁村では大学生が地域づくりをしながら、住民とともに汗を流します。

NPO法人共存の森ネットワークでは、全国の高校生・大学生が農山漁村や地方コミュニティに入りこみ、地域づくりや地域交流を行い、それらを通じて若者の人材育成を行っています。 メイン事業は「聞き書き甲子園」です。 2002年から始まった「聞き書き甲子園」では、全国から選ばれた高校生が全国の農山漁村へ旅して、樵や海女、伝統工芸士などの「名人」へ聞き書きインタビューをします。インタビューを高校生1人1人が文章作品に仕上げて、「名人」の生き方・仕事観を本にまとめた聞き書き作品集を毎年、出版・販売しています。

なぜやるのか

全国の高校生、運営の大学生との出会いが、高校生にとって代えがたい成長の場になっています!

自分と向き合い、自分のできることから実際に行動に移せる若者を育てています!

遥か昔から増え続けてきた、日本の人口が減少し始めました。地方では、その土地から人がいなくなる消滅地域さえ生まれています。 誰も知らない時代がやってきます。 今まさに消えゆくローカルコミュニティ。そこには、作り手が見える食・仕事とは人生をデザインするということ・子どもはみんなで見守るなど、私たちが必要としている光が在ります。 若者がローカルコミュニティに学び、ローカルコミュニティで挑戦する。そんなことが当たり前の社会になったら、きっと少しずつ世界に必要な光が増えていきます。 仕事の選択肢も増えるし、学校以外のコミュニティに接することも増える。なにより若者の挑戦を後押しすることを通じて、若者が生きやすく、行動を起こしやすい世界をつくりたいのです。

どうやっているのか

全国に散らばる学生メンバーが集まる会議中の一枚!

「聞き書き甲子園」は、文部科学省ら主催団体と連携しながら、ファミリーマートやトヨタ自動車など様々な企業のご支援を頂いて運営しています。

こんなことやります

100人の高校生が完成させた聞き書き作品の報告会をメインにしたイベント(2016年3月27日/300人規模)の企画運営インターンを募集です! 例えば・・・ ●高校生が、どんな話し手に聞き書きをして、どんなことを感じたか?ということが来場者に伝わる展示物を製作します。 ●聞き書き甲子園OBOGの10代の若者による農山漁村でのマイプロジェクト報告会も同時開催しますので、そちらの内容や舞台演出なども企画運営します。 ●当日は聞き書き甲子園参加高校生の他に一般来場者も受け付けますので、そちらの広報・集客も行います。 日本の伝統・ローカル・自然について考えたいひと、高校生のキャリアデザインについて高校生と接しながら考えたいひとが今回の募集にはフィットしてるかと思います。 3月27日までの短いインターンですが、高校生がそうであるように、大学生にとっても聞き書き甲子園に関わることは人生の原体験を得られるような、確かな意味を持ったことです。同級生が春休みに遊んでいる間に、イベントへ向けた地道な努力を続けられる仲間をお待ちしています。 あなたと共に歩む同志より。
8人がこの募集を応援しています

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