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長期インターン募集!学生エンジニアWanted!

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on 2016/01/22

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長期インターン募集!学生エンジニアWanted!

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松崎 明

東京大学大学院在学中の2000年に、当時まだ10名程度であったスタートアップ直後の「いい生活」に出会い、そのビジネス内容に惹かれてエンジニアとしてジョイン。以降、不動産業務クラウドの開発に従事する。 プログラムを本格的に始めたのは中高生の頃から。大学時代は自ら開発したプログラムを当時流行っていた「窓の杜」でシェアウェアとして販売したり、大学内の友人と共同で、戦略コンサルや投資銀行への就職を狙う学生向けのWeb情報共有サービスを開発・運営するなど、精力的に活動。 いい生活入社後は、インフラ構築、Webサービス(バックエンド・フロントエンド)開発、サービス設計と幅広い業務を経験。2005...

塩川 拓行

1991年早稲田大学政治経済学部卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)入行。同年リーマン・ブラザーズ証券入社。投資銀行部門にて日系企業の海外M&Aに携わる。1994年ゴールドマン・サックス証券入社、株式資本市場部にて、日本企業のIPO等株式関係の資金調達に携わる。1996年から1999年まで同社のロンドン現地法人であるGoldman Sachs International勤務、ロンドンに駐在。 金融市場側からみた不動産市場に課題解決余地並びにIT化の機会を見出し、2000年にGS時代の同僚と株式会社いい生活を創業、代表取締役CFOに就任。

仕事とライフイベント、両方とも楽しむ!

塩川 拓行さんのストーリー

多賀 正博

前職は証券の発注システム、特に手数料目的ではなく、自らの売買で利益を上げる(自己売買)を中心としたシステムを開発していました。 リーマンショック後、証券会社が廃業や縮小していき、マーケットの市場規模がどんどん小さくなり、転職を考えました。 転職活動で、「いい生活」を知り、不動産市場の規模の大きさに魅力を感じ、また「証券」、「不動産」ともに資産としては同じなので、興味を持ち入社をしました。

上田 章雄

大学院修了後、新卒で大手メーカにエンジニアとして就職。その会社で労働組合の執行委員として人事労務分野の薫陶を受け、人事としてベンチャーに転職。 その後、主にIT系ベンチャーにおいて人事および総務分野での経験を積み、『いい生活』には人事部長として2014年に入社。 スタートアップやリストラなど、先達のいない環境に飛び込むことが多かったため、「道がなくても自ら道をつくる」のが仕事のスタイル。 労組と人事というキャリアを通じて得た、社員と経営の両方の視点から、『「社員一人ひとりの成長や働きがいの向上」と「企業の業績向上」の好循環』がモットー。

株式会社いい生活のメンバー

東京大学大学院在学中の2000年に、当時まだ10名程度であったスタートアップ直後の「いい生活」に出会い、そのビジネス内容に惹かれてエンジニアとしてジョイン。以降、不動産業務クラウドの開発に従事する。 プログラムを本格的に始めたのは中高生の頃から。大学時代は自ら開発したプログラムを当時流行っていた「窓の杜」でシェアウェアとして販売したり、大学内の友人と共同で、戦略コンサルや投資銀行への就職を狙う学生向けのWeb情報共有サービスを開発・運営するなど、精力的に活動。 いい生活入社後は、インフラ構築、Webサービス(バックエンド・フロントエンド)開発、サービス設計と幅広い業務を経験。20...

なにをやっているのか

今、大変注目されている「IT x 不動産」、「不動産テック(Real Estate Tech)」がいい生活の事業領域です。 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場(「住まい」というサービスを必要としない人はいませんよね?)。その市場が今、テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。 IT化が遅れる不動産市場は、GDPの約12%を占める「国内最大規模の産業」。全国で12万を超える事業者から成る市場ですが、中小企業が多く、IT投資は進みませんでした。そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。我々の答えは、必要なシステムをクラウドサービスとして利用してもらうということでした。 我々は、取引のIT化、情報の高度化、大量のデータを活用した不動産データアナリティクス等、市場に革新をもたらします。「経験」と「業界慣行」に依存した不動産市場を、「データ」と「ファクト」に基づく市場へ。我々は、テクノロジーで「不動産市場の未来を変革する」先駆者でありたい。そう考えています。
「IT×不動産」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。
1200社を超える不動産会社が導入するクラウドアプリケーション「ESいい物件One」。
本社フロアは間仕切りのないスペースで部門間のコミュニケーションが自然発生。
社内の約半分を占めるエンジニアチームがプロダクト、サービスを開発、市場フィードバックをもとに続々と新しいサービス、機能をリリースしています!(東京本社)
「不動産市場をITでより良いものに」が、企業ミッションです。
我々のサービスを通じて、不動産の市場を変え、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!という「想い」が社名の由来です。

なにをやっているのか

「IT×不動産」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。

1200社を超える不動産会社が導入するクラウドアプリケーション「ESいい物件One」。

今、大変注目されている「IT x 不動産」、「不動産テック(Real Estate Tech)」がいい生活の事業領域です。 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場(「住まい」というサービスを必要としない人はいませんよね?)。その市場が今、テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。 IT化が遅れる不動産市場は、GDPの約12%を占める「国内最大規模の産業」。全国で12万を超える事業者から成る市場ですが、中小企業が多く、IT投資は進みませんでした。そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。我々の答えは、必要なシステムをクラウドサービスとして利用してもらうということでした。 我々は、取引のIT化、情報の高度化、大量のデータを活用した不動産データアナリティクス等、市場に革新をもたらします。「経験」と「業界慣行」に依存した不動産市場を、「データ」と「ファクト」に基づく市場へ。我々は、テクノロジーで「不動産市場の未来を変革する」先駆者でありたい。そう考えています。

なぜやるのか

「不動産市場をITでより良いものに」が、企業ミッションです。

我々のサービスを通じて、不動産の市場を変え、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!という「想い」が社名の由来です。

「ITで不動産市場をより良いものに!」 これが我々のミッション(「存在意義」)です。 テクノロジーの力で、より良い不動産市場を実現したいと考えています。 当社の創業メンバーは元ゴールドマン・サックスのシニア・バンカー。日本の金融市場が1990年代にかけて、効率化及びIT化が進み、大きく変貌する過程を見てきました。 その「市場を見るプロの目」で不動産市場を見ると、多額の資産(約1,700兆円)を運用する市場であるにもかかわらず、効率化には遠く、情報格差が存在し、情報もほとんどデジタル化されていないという状況。「何かおかしい」という問題認識、その市場を「変えたい」という「想い」が、「いい生活」の出発点になりました。 課題が大きい分、事業機会もとてつもなく大きい。人生かけて、取り組む価値があると確信しました。

どうやっているのか

本社フロアは間仕切りのないスペースで部門間のコミュニケーションが自然発生。

社内の約半分を占めるエンジニアチームがプロダクト、サービスを開発、市場フィードバックをもとに続々と新しいサービス、機能をリリースしています!(東京本社)

約140名程度の会社ですが、サービスの企画、開発から、運用、インフラマネジメント、テスト、マーケティング・販売、サポートまで一貫して自社でやっています。東京、広尾の本社は、広いワンフロアで、開発、企画営業、コーポレートの全部門が、間仕切りのない空間を共有しています。60名強のエンジニアチームは東京本社に集約、営業拠点として本社以外には大阪、福岡、名古屋支店があります。 我々の開発は、市場からのフィードバックという形で顕在化したニーズに基づく開発と、まだ顕在化していないシーズからの開発から成っています。ユーザーの期待に応えるため、企画、開発、さらに営業のメンバーも交えて、 ・なぜその技術を採用するのか、 ・なぜそういう仕様にするのか、 ・ユーザーにとっての付加価値は何なのか、 徹底的に話し合いながらサービスを磨き、育てるという感覚を大切にしています。 若いうちに圧倒的な成長を求め、ただ「システムを作る」ではなく、ユーザーが使うイメージを持って「サービスを創り」、それが「市場になる」発展性に関わり続ける醍醐味。社会が進むべき方向を先導していく未踏感と、市場を大きく変えるダイナミズムが我々の開発及びセールスチームを動かす原動力です。

こんなことやります

〜不動産市場にテクノロジーを!不動産×Technology〜 ITで未来の不動産市場を創る! 全ての人の生活に直結する不動産市場ほど、ITで劇的に進化する余地の大きい領域はありません。 我々のクラウドサービスがもっと良くなれば、未来の不動産市場はもっと良くなる。 私たちはそう信じています。 私たちは、自分たちでサービスを企画・開発し、「自社サービス」として提供していますので、市場に何が求められているか、自ら判断し、形にしていくことを大切にしています。プログラミングスキルに加え、何が顧客にとって価値をもたらすのか、顧客価値を考慮した開発ができる人、アイディアを形にすることに楽しさを感じられる人、そして「不動産情報テクノロジー」という新しい領域にチャレンジする知的持久力のある人と一緒に仕事がしたい!と考えています。 長期インターンでは、当社エンジニア社員と肩を並べ、実際に当社の業務を体験していただきます。業務を改善するツールや調査、テストの自動化などをやっていただきます。 <開発環境> -開発言語:C#, Python, Java , JavaScript, TypeScript -ミドルウェア:MySQL, Couchbase, RabbitMQ, memcached, Flask, Celery, Play Framework, Wicket -インフラ:VMWare,AWS ,Firebase -ツール:Git (GitLab),Redmine, Jenkins, ReSharper, Splunk,Zabbix,SonarQube -情報共有: Slack, Qiita:Team -自動テスト:Selenium, Appium , Friendly 私たちのプラットフォームに蓄積される、不動産市場に関わる膨大なデータの活用もこれから本格的に始まり、その活用が市場を大きく変える可能性を秘めています。 技術者として自分の腕を磨くなら、全ての人々に関わる領域で、「社会を変える!」、そういうIT化の影響力の大きい領域で勝負し、世の中を良くする方向にベクトルを合わせて仕事をしたい! そんな思いを受け止めてくれた「あなた」、一度私たちと話をしてみませんか?
10人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2000/01に設立

191人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル