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広告プランナー|企画提案から制作まで!クライアントの課題を一緒に解決

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on 2020/07/22

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広告プランナー|企画提案から制作まで!クライアントの課題を一緒に解決

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高山 達哉

「北欧、暮らしの道具店」というECサイトを運営する、株式会社クラシコムの事業開発グループで広告事業を担当しています。自分の役割としては、「BRAND NOTE PROGRAM」をもとに、需要と供給を適切なバランスで保ち続けることや新しい広告商品の開発にコミットしています。 前職では、コンテンツ・WEBサイトの制作会社にて、コンテンツマーケティングのプランニング等を行っておりました。北欧っぽくない見た目がチャームポイントです。

中村 静久朗

「北欧、暮らしの道具店」というEC兼webメディアで、広告タイアップのプランナーをしています。 企業様の製品・サービスの裏側にある想いやこだわりを生活者に伝えること、それによって生活者にとっても日々の暮らしがより心地よくなることを目指して、仕事に励んでいます。 前職では某IT企業で、スマホ広告の営業・商品開発、ゲームアプリの宣伝プロデューサーを担当していました。

髙松 宏美

ECサイト兼webメディアである「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムにて、B to B 事業の取り組みを担当するプランナーとして働いています。 前職では、webの広告代理店にて企業の広告企画、運用等を担当し、約80社のプロモーションに携わっていました。 他には、手紙社が主催するイベント「もみじ市」事務局の外部スタッフを4年間務めていました。

青木 耕平

株式会社クラシコムの代表取締役です。2006年9月に妹である佐藤友子と二人で共同創業し、07年に「北欧、暮らしの道具店」を立ち上げ本日まで事業をコツコツと育ててきました。社内での役割としては、全社的な戦略の策定と実行に向けた資源配分、ヒト・モノ・カネ・情報というような経営資源の調達とマネジメント、アライアンス、新規事業開発、全社的なクリエイティブ、マーケティングや広報といった分野に責任を持ってます。ひらたくいうと私たちが自信を持ってお客様にご提供できる「北欧、暮らしの道具店」という素敵なサービスが、ますます魅力的になり、たくさんの人に届き、高い収益性を維持でき、関係するお客様、スタッフ、お取引先様がしあわせになる環境をつくる仕事をしています。

株式会社クラシコムのメンバー

「北欧、暮らしの道具店」というECサイトを運営する、株式会社クラシコムの事業開発グループで広告事業を担当しています。自分の役割としては、「BRAND NOTE PROGRAM」をもとに、需要と供給を適切なバランスで保ち続けることや新しい広告商品の開発にコミットしています。 前職では、コンテンツ・WEBサイトの制作会社にて、コンテンツマーケティングのプランニング等を行っておりました。北欧っぽくない見た目がチャームポイントです。

なにをやっているのか

クラシコムは2006年に創業し、翌2007年に「北欧、暮らしの道具店」をオープンしました。北欧のビンテージ食器を扱うWEBショップから始まり、食品やオリジナルの雑貨・洋服を作ったり、広告事業を始めたりと、これまで事業の幅を広げてきました。 北欧、暮らしの道具店 https://hokuohkurashi.com/ 創業から14年を経て、現在は売上高は約35億円(2020年7月期見込)となり、社員数も70人に届こうとしています。 直近注力している映像コンテンツにおいては、2018年4月から配信しているWebドラマ「青葉家のテーブル」が計600万回以上再生され、日本国内で話題になった動画広告を表彰する「Japan YouTube Ads Leaderboard」にてTOP10にも選出、2021年公開を目指した長編映画化も制作が進行しています。 また、4月にSpotifyで公開した「北欧、暮らしの道具店」公式プレイリストは1ヶ月でフォロワーが1万5千人を突破するなど、音声コンテンツを使った新たなメディア展開も行っており、ECの枠にとどまらないチャレンジをしています。
北欧、暮らしの道具店では毎日4~5本のコンテンツが更新されています
再生回数がシリーズ合計300万回を超え、シーズン2の製作も決まった二作目のドラマ「ひとりごとエプロン」
クライアント企業の課題を一緒に解決していくために、ディスカッションパートナーとしての役割が期待されています。
WEBコンテンツだけではなく、コラボレーションした商品企画など、ソリューションの幅が広がっています。
「フィットする暮らし、つくろう」を様々なコンテンツで表現しています。
私たちが得た知見を活かして、様々なクライアントとのタイアップ企画を実施してきました。

なにをやっているのか

北欧、暮らしの道具店では毎日4~5本のコンテンツが更新されています

再生回数がシリーズ合計300万回を超え、シーズン2の製作も決まった二作目のドラマ「ひとりごとエプロン」

クラシコムは2006年に創業し、翌2007年に「北欧、暮らしの道具店」をオープンしました。北欧のビンテージ食器を扱うWEBショップから始まり、食品やオリジナルの雑貨・洋服を作ったり、広告事業を始めたりと、これまで事業の幅を広げてきました。 北欧、暮らしの道具店 https://hokuohkurashi.com/ 創業から14年を経て、現在は売上高は約35億円(2020年7月期見込)となり、社員数も70人に届こうとしています。 直近注力している映像コンテンツにおいては、2018年4月から配信しているWebドラマ「青葉家のテーブル」が計600万回以上再生され、日本国内で話題になった動画広告を表彰する「Japan YouTube Ads Leaderboard」にてTOP10にも選出、2021年公開を目指した長編映画化も制作が進行しています。 また、4月にSpotifyで公開した「北欧、暮らしの道具店」公式プレイリストは1ヶ月でフォロワーが1万5千人を突破するなど、音声コンテンツを使った新たなメディア展開も行っており、ECの枠にとどまらないチャレンジをしています。

なぜやるのか

「フィットする暮らし、つくろう」を様々なコンテンツで表現しています。

私たちが得た知見を活かして、様々なクライアントとのタイアップ企画を実施してきました。

『北欧、暮らしの道具店』では、10年を超えるEC/メディアの事業を通じて、 ・「モノを売るために、何をどのように伝えるべきなのか」というコンテンツ編集ノウハウ ・「本当にほしいものをつくる」ための商品企画開発力 ・「お客様との関係性」をより深めていくためのコミュニケーションデザイン力 を培ってきていました。 この強みはtoCだけでなく、toBのお客さまの課題解決にも役立てるのでは?という考えのもと、2015年から広告事業をスタート。私たちが蓄積したノウハウをフルに活用し、お客さまとのタイアップ企画を実施し始めました。 これまでナショナルクライアントを中心に100社以上の企業とのタイアップを手がけ、今では売上全体の10%を占めるまでに成長。これからのクラシコムの未来にも欠かせない重要な役割を担う事業となっています。 *クライアント企業様実績(一部抜粋・順不同) キリンビール様、花王様、富士フイルム様、カルビー様、ダイソン様、オルビス様、ライオン様、味の素様、ニトリ様、サントリーコミュニケーションズ様、ボルボ・カー・ジャパン様、明治様、他 *ライオン様事例(記事タイアップ&商品コラボレーション) 食器洗いの時間を、義務的なものから楽しくする時間に変えたいというクライアントの思いに対し、タイアップの記事と、商品のコラボレーションを通じて実現しました。 https://hokuohkurashi.com/note/162491 *オルビス様タイアップ事例(記事タイアップ&ラジオタイアップ) ブランドの認知度は高いからこそ、その背景にある想いをしっかる伝える機会をもちたいという考えに対し、ラジオコンテンツとのタイアップを行いました。 https://hokuohkurashi.com/note/191644 *代理店向け「北欧、暮らしの道具店」メディア戦略戦略発表会レポート https://kurashicom.jp/5777

どうやっているのか

クライアント企業の課題を一緒に解決していくために、ディスカッションパートナーとしての役割が期待されています。

WEBコンテンツだけではなく、コラボレーションした商品企画など、ソリューションの幅が広がっています。

【広告主、お客さま、お店の三方よしを実現した広告事業】 今回募集をしている「事業開発グループ」が目指しているのは、クライアント企業、お客さま、「北欧、暮らしの道具店」が三方よしの状態で成果につなげるビジネスです。 【ビジネスの開拓と健全さの両立】 毎月の目標数値などは設定していますが、そのために無理な営業をするのではなく、自分たちの課題を明らかにし、売上としては緩やかな伸びであっても、堅実で未来に可能性が広がるビジネスの開拓を目指しています。 また、創業以来ずっと、職種を問わず全員が決められた時間内に集中し、基本的に残業を一切しない働き方を続けてきた私たち。「もっとやりたい…!」と時に歯がゆいこともありますが、健全な働き方は長期的で継続的な成長に必要不可欠な要素だと思っています。 【BtoBの新たな可能性を模索する事業を開発】 広告事業での経験を重ねながら、新たなメニューを開発したり、BtoB向けの新規事業を開拓中です。今後はこれまでのノウハウを生かしたコンサルティングや、コラボレーションした商品企画開発、オンラインサロンなどいろいろな形の施策を検討しています。 チームは現在4名。全社員70名弱の会社のなかでは、人数が多いチームではありませんが、少人数で事業を担い、売上を伸ばしてきている「今」のタイミングは、想像以上にダイナミックで面白いと思います。 クライアント・広告プランナー・コンテンツディレクター・ライター・カメラマン・出演者・デザイナーと一丸となって製作に取り組むため、「なんのためにやっているのか」「どんな価値のソリューションを提供できるか」を自分の言葉や熱量で伝えられる人が活躍しています。

こんなことやります

今回募集している広告プランナーは、クライアントの商品ブランド価値と『北欧、暮らしの道具店』の世界観・編集ノウハウを掛け合わせた「BRAND NOTE PROGRAM」というタイアップ企画を通じて、クライアントのマーケティング活動を立体的に支援する仕事です。 クライアントの課題を解決するためのヒアリングや企画提案をはじめ、実際に取り組みを始めてからの制作ディレクション、レポーティング作成など、一連の流れをすべてを担当するので、セールスであり、プロデューサーであり、ディレクターであり、プランナーであり、とシーンによって複数の役割を一人が担っているとも言えます。 マーケティングのプロであるクライアントから信頼されるディスカッションパートナーとなるため、知識と経験を深めていくポジションです。 【具体的な業務内容】 ・弊社メディア「北欧、暮らしの道具店」のタイアップ企画、制作ディレクション ・新規クライアントの開拓と既存クライアントへの継続的な提案 ・新たなBtoB事業(広告商品含む)の開発 ・広告制作のスケジュール管理、リソースのアサイン、クライアントとの折衝等納品に必要なすべての業務 など *過去のブランデットコンテンツの一覧 https://hokuohkurashi.com/note/tag/sponsored 【必須経験】 ・無形商材の法人営業経験 【歓迎経験(年数不問)】 ・法人営業における企画提案、商談、セールス、契約などの経験 ・Web広告や紙媒体、雑誌などのメディアプランニング、クリエイティブディレクション経験 ・BtoBマーケティング支援で自ら企画に携わった経験 ・新規事業の立ち上げ ※現在、リモートワーク中心で勤務しています。 【こんな方におすすめポジション】 ・今、オウンドメディア、コンテンツマーケティングができていることから、さらに一歩先に踏み込んでみたい方 ・パートナー側ではなくブランド側として、ブランドをつくっていくことにチャレンジしたい方 ・普段の移動時間はジャンルにこだわらずいろんなメディアやコンテンツを見まくっている方 ・言われたことを鵜呑みにせず、ついつい相手の本意を探ってしまう方 ・担当するクライアントの商品が好きになっちゃうほどの没頭と、ブランド価値を上げていくんだという動機と、冷静なプロジェクトマネジメントができる方 【事業責任者 高山からのコメント】 こんにちは。マネージャーの高山です。 ▼「こんなやり方もあるよ!」を提示したい メディア・コンテンツのビジネスにおいて、希望のある事業をしていきたいと思っています。 「広告は嫌われると言われているけど、三方よしのこんなやり方もあるよ」 「クライアントワークは大変と言われているけど、ご機嫌に働けているよ」 「メディアビジネスは儲からないと言われてるけど、しっかり儲かっているよ」 これらは僕たちが実際に感じていることです。 逆にこうした希望を感じられる事業じゃないと、やる動機もないと思っています。 ▼大切なのは、世界観へのリスペクトがあるかどうか 僕は、正直北欧インテリアや雑貨などに明るくないです。 外見も「っぽくないですね」とよく言われます笑 ただ、クラシコムが大切にしている価値観や世界観、それを作り上げているスタッフをリスペクトしています。 「こんな価値観や考え方、素敵だなぁ」と思います。 なので、インテリアや雑貨、北欧が好きかどうかではなく、 クラシコムの世界観に心から共感してもらえる、そんな人がいいなと思います。 ▼わりとスピード感あふれてます サイトの世界観イメージから、ゆるっとふわっとな仕事スタイルを持たれるかもしれませんが、それは全くといって違います。(もちろん明るく楽しい雰囲気ではあるのですが) 仮説を立てて、まずはやってみる、そしてそれを検証する、というサイクルをぶんぶんまわしています。 オルタナティブなやり方を一緒にトライできる方と、お会いできるのを楽しみにしています。
3人がこの募集を応援しています

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