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小川 晋平
AMI株式会社 代表取締役 ⽇本医師会認定産業医・内科認定医・循環器内科医 京都⼤学起業家育成プログラム「HiDEP」上級アドバイザー 平成29年度 総務省 inno-vation【破壊的挑戦部⾨】最終選考通過者 ・サイバーダイン C-Startup 最優秀賞 ・厚生労働省 JHVS2019 Venture Award ・第1回 Healthcare Venture Knot 最優秀賞 ・第1回 メドテックグランプリ 最優秀賞 ・KDDI∞ラボ:最優秀賞 ・NEDO-STS採択 2017年度 2018年度 ・ヘルスケア産業づくり貢献大賞 大賞 ・リアルテックベンチャー・オブ・ザ・イヤー2019 ・帝人Home Healthcare Award
神尾 翼
■これまでの経歴 <学生時代> 慶応義塾大学大学院理工学研究科卒業。 物性工学を学び、研究室では半導体個体材料の電気特性について研究してました。 具体的には、電子状態計算などのシミュレーションで、ドーピングによる電気特性の変化を予想し、実際にモノを作って電気特性などを評価するということをしていました。 <2008年4月~2016年8月> 富士ゼロックス株式会社に新卒で入社。オフィス向け複合機の生産技術(組立、工程設計など)を担当し、開発・試作・量産立ち上げ等エンジニアリングチェーン全般を経験。3D-CADデータをベースに、まだ試作部品がない状態で、設計者に生産現場で起こるだろう問題を起こさないように設計変更を依頼することに注力していました。 <2016年9月~2029年4月> 製造業向けのサービスを提供するコンサルティングファームの、株式会社メディオクリタスに転職しました。設計プロセス改革などのエンジニアリングチェーンに関するプロジェクトや、生産現場改革や原価見直しなど主にサプライチェーンに関するプロジェクトを担当しました。 <2019年5月~> AMI株式会社にジョインしてからは、研究開発や総務人事経理等のマネジメント、事業計画の策定・実行などを担当。COO的なポジションで働いています。
東京で大企業やコンサルに勤めていた私が、九州のベンチャー企業にジョインするという意思決定をした話
山川 俊貴
熊本大学 大学院先端科学研究部 准教授。博士(工学)。専門は医用工学。 熊本大学で「先端電子工学技術と未来の医療の架け橋になって人類の明るい未来に貢献する」ことを理念に研究を進めており、AMIの「急激な医療革新を実現する」という理念に強く共感、小川社長の情熱にも触発され2017年年9月にAMIに参画。超聴診器のバイタル・センシング、心電と心音の解析等技術全体を統括。 2018年11月にAMI取締CTO(最高技術責任者)に就任。 【所属学会】 IEEE(米国電気電子学会)、電子情報通信学会、電気学会、計測自動制御学会、日本てんかん学会、日本睡眠学会
医用工学のエンジニアで熊本大学大学院先端科学研究部准教授の私がAMIにジョインした理由
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