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企画を考えるのが好きな方!AIチャットサービスのマーケティング担当を募集!

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on 2020/02/25

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企画を考えるのが好きな方!AIチャットサービスのマーケティング担当を募集!

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原田 敦

「作って人をしあわせにする」ことがミッション。多くの人を幸せにするプロダクトを世に送り出すことが、クリエイターにとって至上の幸せだと思ってます。 デスマを憎んで人を憎まず。よりよいソフトウェアは、よりよいチームから生まれると思ってます。

武井未来

メガベンチャーで代表秘書・総務などを経験し、その後スタートアップでコンサルを経験。 「やっぱりバックオフィスがやりたい!」と思い、経営企画としてmofmofへ入社。

伊藤 佑樹

プログラミングスクール卒業を経て、未経験からエンジニアとして再スタート。 脱ひよっこを目指す。

株式会社mofmofのメンバー

「作って人をしあわせにする」ことがミッション。多くの人を幸せにするプロダクトを世に送り出すことが、クリエイターにとって至上の幸せだと思ってます。 デスマを憎んで人を憎まず。よりよいソフトウェアは、よりよいチームから生まれると思ってます。

なにをやっているのか

mofmofは、「つくって人を幸せにする」というビジョンを持ち、クライアント・ユーザー・作り手の3者をしあわせにできる「ものづくり」にこだわって事業を展開するシステム開発会社です。 メンバーは約20名・その約8割がエンジニアで構成されており、代表の原田は現役エンジニアでもあります。 ■主なサービス ー受託開発ー ・月額制受託開発「開発チームレンタル」( https://www.mof-mof.co.jp/service ) 客先常駐は一切せず自社内で開発を行なっており、「クライアントと一緒に作る開発チーム」というコンセプトを大事にしています。 計画には曖昧性や不確実性が含まれているという前提で、実際にソフトウェアを動かしながら、短い期限の中で、開発・仕様変更を繰り返していく作り方を提供することで、実現難易度の高い開発を行っています。 ー自社開発ー ・社内問い合わせ対応専用AIチャットBotサービス「My-ope office」( https://www.my-ope.net/ ) 企業内のあらゆる部署で発生する社内問い合わせや業務上の疑問を、24時間365日、一手に請け負って働き方改革を手助けする社内問い合わせ対応専用の人工知能チャットボット ・AIで振込業務自動化サービス「Toriders(トリダース)」( https://lp.toriders.app/ ) バラバラなフォーマットの請求書をAIが解析、一瞬で振込情報を取り出してまとめて、振込業務を楽にする、振込業務自動化サービス ・・・他にも新規事業を続々開発中! ■mofmofの特徴 ・ワークライフバランスが取りやすい 受託開発の会社は残業が多いのが一般的ですが、弊社では通常の受託開発とは一線を画すプロセスをとっており、残業が発生することが少なくなっています。 (2020年5月実績 0.45H/月) そのため、定時に帰宅して家族との時間を持ったり、自身の学習の時間に当てたりと、ワークライフバランスを重視した働き方が出来ます。 ・メンバーのワークスタイルを応援 働くメンバーは、正社員での採用だけでなく、フリーランスで働く社員も多数在籍しており、複業や時短など個人個人に合った様々なワークスタイルを応援しています。 ・居心地がよく開発しやすい環境 外部資本は入れておりませんので、ベンチャーだけどピリピリした雰囲気のなく、エンジニアにとって居心地のいい会社だと思います。現在は新型コロナウイルス感染症対策でフルリモートワーク勤務を実施しておりますが、オフィスに出社しての作業では、固定電話がないことやイヤホンを着用しながら業務を行ってOKのため、作業に没頭しやすい環境となっています。とはいえちょっとした相談などは気軽に声をかけられる空気感のため、エンジニア同士で適宜コミュニケーションも取れるバランスの良さが特徴です。 ・気合いよりも合理性 具体的で実現可能な改善のサイクルを続けてきた文化があるので、気合とか根性のような抽象的な精神論よりも合理的な考え方が好まれます。 また代表の原田はコードを書くのが非常に好きで、趣味で個人WEBサービスを運営するだけでなく、ものづくりに情熱を持つエンジニアに向けてイベントなどでの発表を積極的に行っております。
メンバーの8割がエンジニアです。そのため、勉強会やLT会、個人開発アワードなど、開発イベントもたくさん行われています!
フルリモートワークが可能なので、全国から勤務しています。
社内イベントも適宜実施があります!画像はオンライン運動会の様子。
mofmofのロゴは羊がテーマ! もっふもふです
さらに技術を深めるための書籍購入サポート制度
定期開催しているLT会。(コロナが落ち着いたら再開します!)

なにをやっているのか

メンバーの8割がエンジニアです。そのため、勉強会やLT会、個人開発アワードなど、開発イベントもたくさん行われています!

フルリモートワークが可能なので、全国から勤務しています。

mofmofは、「つくって人を幸せにする」というビジョンを持ち、クライアント・ユーザー・作り手の3者をしあわせにできる「ものづくり」にこだわって事業を展開するシステム開発会社です。 メンバーは約20名・その約8割がエンジニアで構成されており、代表の原田は現役エンジニアでもあります。 ■主なサービス ー受託開発ー ・月額制受託開発「開発チームレンタル」( https://www.mof-mof.co.jp/service ) 客先常駐は一切せず自社内で開発を行なっており、「クライアントと一緒に作る開発チーム」というコンセプトを大事にしています。 計画には曖昧性や不確実性が含まれているという前提で、実際にソフトウェアを動かしながら、短い期限の中で、開発・仕様変更を繰り返していく作り方を提供することで、実現難易度の高い開発を行っています。 ー自社開発ー ・社内問い合わせ対応専用AIチャットBotサービス「My-ope office」( https://www.my-ope.net/ ) 企業内のあらゆる部署で発生する社内問い合わせや業務上の疑問を、24時間365日、一手に請け負って働き方改革を手助けする社内問い合わせ対応専用の人工知能チャットボット ・AIで振込業務自動化サービス「Toriders(トリダース)」( https://lp.toriders.app/ ) バラバラなフォーマットの請求書をAIが解析、一瞬で振込情報を取り出してまとめて、振込業務を楽にする、振込業務自動化サービス ・・・他にも新規事業を続々開発中! ■mofmofの特徴 ・ワークライフバランスが取りやすい 受託開発の会社は残業が多いのが一般的ですが、弊社では通常の受託開発とは一線を画すプロセスをとっており、残業が発生することが少なくなっています。 (2020年5月実績 0.45H/月) そのため、定時に帰宅して家族との時間を持ったり、自身の学習の時間に当てたりと、ワークライフバランスを重視した働き方が出来ます。 ・メンバーのワークスタイルを応援 働くメンバーは、正社員での採用だけでなく、フリーランスで働く社員も多数在籍しており、複業や時短など個人個人に合った様々なワークスタイルを応援しています。 ・居心地がよく開発しやすい環境 外部資本は入れておりませんので、ベンチャーだけどピリピリした雰囲気のなく、エンジニアにとって居心地のいい会社だと思います。現在は新型コロナウイルス感染症対策でフルリモートワーク勤務を実施しておりますが、オフィスに出社しての作業では、固定電話がないことやイヤホンを着用しながら業務を行ってOKのため、作業に没頭しやすい環境となっています。とはいえちょっとした相談などは気軽に声をかけられる空気感のため、エンジニア同士で適宜コミュニケーションも取れるバランスの良さが特徴です。 ・気合いよりも合理性 具体的で実現可能な改善のサイクルを続けてきた文化があるので、気合とか根性のような抽象的な精神論よりも合理的な考え方が好まれます。 また代表の原田はコードを書くのが非常に好きで、趣味で個人WEBサービスを運営するだけでなく、ものづくりに情熱を持つエンジニアに向けてイベントなどでの発表を積極的に行っております。

なぜやるのか

さらに技術を深めるための書籍購入サポート制度

定期開催しているLT会。(コロナが落ち着いたら再開します!)

mofmofは「つくって人をしあわせにする」というビジョンを持ち、つくる人(我々)、使う人(エンドユーザー)、欲しい人(クライアント)、3者にとって有益な「ものづくり」にこだわっています。 メンバーが「ものづくり」を通して人の役にたっていると実感できることや、技術の幅と深さを追求して自分が実現できる価値を大きくすることで、テンションが上がるものづくりに携わることのできる、そんな職場環境の構築を目指しています。 また、mofmofでは「もふもふな5つの価値観」という一般的に言われる「ビジョン・ミッション・バリュー」のバリューにあたるものがあります。 (詳細はこちらをご覧ください: https://www.mof-mof.co.jp/recruit/values ) その一つに、「会社のためではなく、自分のために働く」という価値観を持っています。 働く理由は人それぞれですが、「食べていくため」「生きていくため」という目的は当然満たされるべきであって、mofmofではそれ以上にそれぞれが「自分の働く上での目的」を持って、主体的に自分ごととして仕事に取り組んで欲しいと思っています。 もっと詳しく会社の文化を知りたい方は、入社ガイドとしてコーポレートサイトにて公開していますので、以下をぜひご覧ください! *mofmof inc.入社ガイド。これから入社するあなたへ。 http://everyday.mof-mof.co.jp/entry/2017/01/25/141201

どうやっているのか

社内イベントも適宜実施があります!画像はオンライン運動会の様子。

mofmofのロゴは羊がテーマ! もっふもふです

■技術が目的、ビジネスは手段 技術を中心として事業が展開されていくことが、mofmof inc.の文化となっています。 また、具体的で実現可能な改善のサイクルを続けてきた文化があるので、気合とか根性のような抽象的な精神論よりも合理的な考え方が好まれます。 ■mofmofの働き方 ー技術習得へのサポートー 新しい技術に触れるのが好きなメンバーが多いので、React.js勉強会や、初心者向け機械学習勉強会、Vue.js勉強会など、社内外向けに勉強会を積極的に開催しています。 加えてランチの時間帯などでLTや技術トークなども自然に行われる風土です。(強制ではありません) 普段からテストコードは可能な限り書くという方針(100%書くべきという考え方ではない)で、TDDを奨励しています。 また、技術を貪欲に伸ばしていきたい方が成長できる会社でありたいと考えており、技術やスキルを向上させるためにmofmofでは以下のサポートがあります。 ・書籍購入サポート ・アフター6パラダイス(就業時間のラスト45分をスキル向上の勉強やアウトプットに利用できる制度) ・GPU手当(機械学習初学者向けに、AWSのGPUインスタンス及び、自費で購入したGPUの費用の一部を会社で負担する制度) ・Dyno手当 上記以外でも「こんなことをやりたいからこんな補助が欲しい」といった希望は随時提案できる環境です。(実際にサポートが出ることも多いです) ーコードレビューー 全てのチームで、全てのコードを相互レビューするルールを設けています。これには以下のような目的があります。 ・常に互いに技術力を高め合うため ・保守性の高いコードを維持するため 「技術力が高い」という言葉には具体的には「高速に、保守性が高くバグの少ないコードを書く能力がある」という意味があり、コードレビューはそれを高めるために最も合理的な手段だと考えています。 ある仕様を満たすコードを書こうとしたとき、書こうと思えば実に多様な書き方をすることが出来ます。そんな中、優れたコードを高速に書けるようになるには「知識」と「経験」が不可欠です。ただ、1人でコードを書いていると、自分が知っている知識と経験の中からしかコードを書くことが出来ず、成長スピードは加速度的に上がりません。 コードレビューをすることで他人の知識と経験の中から、良いコードの書き方を知る機会が増えます。それぞれ異なるバックグラウンドを持っていて、当然得意なことや不得意なことがあるなか、コードレビューを行うことで他人から経験から知識を吸収することで自分の技術力を伸ばし、同時に自分の知識をシェアすることで他人を成長させることが出来る仕組みだと考えています。 ー新たな働き方に挑戦しているー 2020年2月18日より新型コロナウイルス感染拡大防止のため、フルリモートワーク勤務を実施していますが、それ以前から毎週火曜日に週1日のリモートワークを実施していました。 Dropboxやslackなどのクラウドサービスを日常的に活用しているので、基本的にはどこの場所にいても仕事が出来るようにしております。 ※弊社のリモートワークについての考え方はブログにまとめています。 http://everyday.mof-mof.co.jp/entry/2017/10/11/115733 ーエンジニアが約8割・集中して作業できる環境 ー ほとんどがエンジニアの会社なのですが、ポモドーロテクニックを使って音楽を聞きながら仕事をしているメンバーが多いです。 オフィスの環境は固定電話は一切鳴らず、大変静かです。集中して仕事出来る環境作りが大切だと思っているからです。 ただ図書館のように静かという訳ではなく、時にはゲームの雑談をしていたり、開発案件の相談も気軽にできる環境でもあり、居心地の良いオフィスです。

こんなことやります

〜「My-ope office」とは?〜 https://www.my-ope.net/ My-ope office(マイオペオフィス)とは、人に代わって社内問い合わせ対応を担当する「人工知能チャットボット」が簡単に作れるクラウドシステムです。 たとえば「PCのログインパスワードを忘れてしまった」「入館証をなくしてしまった」「遅刻するときはどんな手続きが必要か」といった、定型的な、けれども大量に殺到する社内問い合わせに対して、人の代わりにチャットボットが24h自動回答します。これまで社内問い合わせの対応に追われていた時間は、人にしか出来ない、よりクリエイティブな仕事に取り組むための時間として活かすことができるようになります。 ■募集の背景 「My-ope office」は3年目に入り、大変ありがたいことに順調にクライアントが増え続けております。また「他社のチャットボットよりも非常に使いやすい」という嬉しい声もいただいております。 現在少人数の体制で運営しているため、リソースの問題でとりかかることのできなかった施策があります。特に今後は、My-ope officeを必要としている方に、その存在を広く知っていただきたいと考えております。 そのため、マーケティング企画・実施を担当してくださるマーケティング担当の募集を開始しました。 ■お願いしたいこと My-ope officeのマーケティング担当全般をお願いしたいと思っております。 ・リード獲得施策の企画・実施 ・リードナーチャリング ・CRM戦略の企画・実施 ・リスティング広告など、広告最適化 ・オウンドメディアのライティングディレクション ・オウンドメディアやLPのコンバージョン最適化 ・その他、リード獲得に必要な施策 ■ツールなど ・Slack ・Trello(開発以外のタスク管理) ・Zendesk Support(サポート管理) ・Google Hangouts, Zoom(ビデオ会議) ■求める人物像 ・ベンチャー、スタートアップの雰囲気の中で仕事してみたい方 ・企画を考えるのが好きな方 ・考えるだけでなく実際にやってみて試していくのが好きな方 ・周囲とコミュニケーションを取るのが好きな方 ・社長に近いところで仕事してみたい方 ・WEB業界、IT業界に関わりたい方 ■必須のスキル・経験 ・基本的なPCスキル(Officeやメールなどが使用できればOK) ・未経験OK、現在の担当者が引き継いでいきます。 ■mofmofでの働き方改革の一例 ・週1日(火曜日)リモートワークデー、それ以外の曜日も事情があればリモートに切り替え可能 ・服装/髪型自由 ・時差勤務も可能(ワークスタイルに合わせ、柔軟に対応可!)保育園の送り迎えの都合で時差出勤しているメンバーも実際に複数名います ・書籍購入サポートやもふもふ手当もあり! ・残業はほとんどありません。直近の実績では、全社員10h未満/月の残業時間
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/04に設立

22人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ403